2025/08/02 16:30:28
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彼女と会う前ATMでお金を下ろし料理屋さんに行き食事をしながらビールやワインを飲ませました。少し酔いが回り始めた頃ホテルに入りました。やはりこんな所は初めてらしくキョロキョロ部屋を見ていました、「綺麗な素敵な部屋でしょ、汗を流しましょうか」とシャワーを浴びるように言い彼女もなんとなく解ってるのか風呂場へ行きました。シャワーの音が聞こえ始めたので僕は裸になり
風呂場へ入ると手では隠せもしない身体を隠しました。何も言わず僕は抱き付き唇を奪い彼女の身体の力の抜けてくると大きなオッパイを揉みながら勃起したチンポをお腹に擦りつけました。もう何も言わなくなり僕のされるがまま。身体を拭きベットに寝かせ身体中に指を這わせながら乳首を摘まんだ時「ウッ」と言ったので「本当はオナニーしてるんだねここ感じるんだろ」と乳首を軽く抓りました。
省略します。僕の上にならせ乳首を舐めさせ頭を押さえお腹そしてチンポを舐めさせました、初めての行為ぎこちなく気持ちいいとはいかないけど僕は興奮していました、僕が「そのまま舌を下げるんだよ」と言っても何の事か解らないみたいなので「お尻も舐めるんだよ皆するんだから」 「でも~」「男の人を喜ばせるんだよもちろん女の人もソコが感じるんだよ」 アルコールで酔ってる処女
言われるままに僕のお尻を舐め始めました。ぼくは興奮どころではありません、処女の女にお尻の穴を舐めさせもう逝きそうになるのを我慢しました。 そしてチンポを入れる時は僕とチキちゃんの身体つきなので僕が下になりチキちゃんのブルンブルン波打つオッパイやお腹の脂肪を見ながら堪らない興奮でした、逝きそうになり「チキちゃん僕もうダメ」と言いながら「最後はお口を開けるんだよ」
言われた通り口を開けたので僕はその口に掛けそのまま口に入れました。「ウウッ」と言うチカちゃんの口の中でチンポを動かしまた逝ってしまいました。 やっぱり太った女性のオッパイやお腹が揺れるのを見ると興奮します。それも妄想の中でしか男を知らない処女は。 アキちゃんとの事はまた改めて。