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2025/07/29 19:53:15 (v9.geLrJ)
訪問販売で回ってる時路地から出て来た自転車とぶつかりこけてしまいました。腰を押さえながら相手を見ると中学の制服を着た女の子でした。足を少し擦りむいていたので声を掛けると「御免なさい大丈夫です」そう言いながら身体を起こした時スカートの奥に黒い短パンが見えました、その時僕の頭に厭らしいことが浮かんだんです。
「ア~腰を打ったみたい痛いな~」と腰を撫ぜながら「やっぱり病院に行ったほうがいいかな」と言いながらその子の方を見ると自転車を起こしチェーンを見ていたので見ると外れていました。「僕なら大丈夫だからチェーン直してあげるよ車に道具箱があるから直してあげるよ」と言うと断られたので「血も少し出てるからばい菌が入ると
いけないからおいで」そう言うとついてきました。駐車所に行き車に乗せ駐車場の奥の他の車のない所に行きワゴン車の自動カーテンを閉めました、少し変な顔をしましたが僕が消毒スプレーを出すと何も言わないのでスカートを少し捲り膝を消毒し傷テープ貼りましたがその時少しまた短パンが見えました、僕は携帯を出すとその子が
何か感じたのか「どこに掛けるんですか」と聞くので「もし腰が悪いようなら病院に行かないといけないし治療代も保険会社に頼まないといけないからね」などと話をしてると「私にも保険屋さんから連絡とか来るんですか」そう聞くので「そうかもねもしかしたら警察にも連絡するかもね」その子は泣きそうな顔をしたので「お父さんに
怒られると嫌だよね」とか言いながら話してると その子は母親と二人暮らしで裕福でもないような家庭みたいでした。 「あのさ腰揉んでくれないかなそうしたら痛くなくなるかもしれないし」そう言うとその子は少し黙ってましたが「してあげます」そう言いました、初めはズボンの上からさせたんですが「やっぱりズボンの上からじゃ
よく効かないみたいズボン脱ぐね」言いながらズボンを脱ぎパンツ姿に、その子がびっくりしたように「男の人そんなパンツ履くんですか」と言ったが父親がいないから知らないんだと思いました。その時僕が履いてたのは青色のボクサーパンツでした。「これでよく聞くかもね」またマッサージをさせているとその子の腰を揉む手の感触が
薄いパンツ腰に感じ興奮してきました。「上手だねもっとしてくれないかなお尻の骨のとこも少し痛いからそこもしてくれない」さすがに困ったような声で「でも~」 「もし痛くなくなったら保険屋さんにも連絡しないし、、それにお礼もするから」と頭の上に置いてたバックから財布を出し1万円札を見せましたその子の表情が変わりました。
「ホントに」「ア~そうだよ僕も面倒なことは嫌だしそれに1万円だと君の何カ月分のお小使いにもなるだろ」そう言うと手を動かしました、「違うよ痛いのはそこじゃなくてお尻の真ん中に骨が出てるでしょソコ」尾骶骨を擦られ僕は勃起してきてフルフラットの後部座席にチンポが擦れ益々興奮してきました。 「ね~スカートが皺くちゃだよ
脱いだ方がいいよお母さんにどうしたのとか聞かれても困るでしょ」その子はまだ少し自分がした事の罪悪感があるのかスカートを脱ぎました。もう僕は痛いほどチンポが勃起していました。「ア~だいぶ良くなった気持ち良かったよ、さっきのお礼とは別にもっとイイモノ上げるから目を瞑って開けたら上げないよ」そう言うとやはり
まだ中学1年生の子供素直に目を瞑った、僕は仰向けになりパンツからチンポを出し手を取りチンポを握らせると「何ですかこれ」僕は面白かった、母子家庭のオンナの子チンポなんか見た事も無いだろ、僕はその手を押さえシゴキながら「こうするとお金も堪るからね」馬鹿な事を言いながら僕はまだ13歳の柔らかいその感触で興奮した。
さすがにこのまま出すのはまずいと思ったが逝ってしまいれの中に出してしまった。その時「エッなんですか」そう言い目を開けた、そして僕のチンポと手に付いたザーメンを見て「アア~~ンイヤ~~」と言った。僕は仕方ないなと思いながらタオルで手を拭いてあげ「御免ねお義母さんには絶対話したらダメだよ怒られるよ」と言いながらさっき
見せた1万円札のほかに5千円札を手に握らせ「これで好きなもの買えるでしょ友達からも馬鹿にされないよね」そう言うとその子は半分泣きながらお金を取った。僕は「絶対に誰にも言わないよね解れば僕だけじゃなく君の事もバレるからね」そう言うとその子は黙ってうなずいた。帰る時その子に「もし君が嫌じゃなかったらまた会ってくれるかな
お小使いも上げるから」と携帯番号をメモした紙を渡した。 10日もしない頃電話があった。
すいません昔の事で。




 
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投稿者:拓也
2025/07/29 21:51:28    (v9.geLrJ)
電話を取ると少し黙ってたので「どうしたの」と聞くと「私お母さんにも誰にも言いませんでしたおじさんも言わなかった?」しかし話をしてるとこの子もしかしてお金が欲しいんじゃないかと思い「ね~まだ少し腰がおかしいんだけどしてくれるかな~」
そう言うとやはりそうだった。駅で彼女を拾いアパートに連れて行った。その子(晴美ちゃん)は私服姿だったが子供らしい可愛い服だった。僕はワザと「あのお金で何か買ったの」そう言うと嬉しそうにニコッとした。やはり晴美はお小使いが欲しいんだ
 そう思ったので「な~また揉んでくれる」とズボンを脱いでも何も言わないでこの前みたいにお尻の割れ目に手を置き揉みだしたので「晴美ちゃんスカート」そう言うと素直に脱いだが短パンではなくピンクの可愛いパンティを履いていた、僕はそれを見て
(この調子だといけるかも)と思い「ついでだから上着も脱いでくれるよね大丈夫何もしないから」と財布から1万円札を見せたやはりお金が欲しいんだ、やはり可愛い白のブラジャーまだ大きくなりかけのオッパイを想像した。僕は少しの間うつ伏せに
なって揉ませていたが「ネッこの前みたいにしてくれるよね」と仰向けになりパンツに浮き出ている勃起チンポを見せた「アッそれ」「解るよねどうするか」言いながらパンツを下ろした、下を向いたままチンポを握り動かしだした、ぎこちない手の動きしかし
そんなことより13の女の子にチンポを握られ動かされるこの興奮に感じまくっていた、僕は手を離させ「晴美ちゃん僕だけ裸なんて嫌だな晴美ちゃんも脱ごうよ」さすがに少し怖くなったのか下を向いて黙ってしまった。「晴美ちゃんお金も貰ったんだし、、
これって悪いことなのかなもしバレたら僕駒xちゃうな晴美ちゃんもね」そう言うと裸になった。成長途中の可愛いオッパイ、まだ生え始めたばかりの微かな陰毛、もう堪らなかった僕は触りたいのを我慢してチンポをシゴかせた。僕はそれで我慢するつもり
だったが我慢できなくなり晴美ちゃんの頭を掴みチンポに近ずけ「舐めるんだチンポ舐めろ」嫌がる頭を押さえながら「金貰ったんだろ本当はチンポ欲しんだろ」そうは言ってもまだ13歳の子には無理な話だが言ってしまった。無理やり晴美のクチに入れた。
もちろん何もできるはずもない僕は自分で腰を振ったが歯が当たったりしていたがまだ13の女の子のクチにチンポを入れてることに興奮するだけだった。さすがに出すのは出来なのでチンポを出し「ほら見てろこれが男が一番気持ちのいいことなんだぞ」と
シゴキながら晴美ちゃんのオッパイに掛けてしまった。晴美ちゃんが泣き出したが僕は興奮快感に堕ちいっていた。身体を拭いてやってると晴美が僕の萎えてたチンポをみながら「コレがオチンチンなのね」と不思議そうな顔をで見てた。僕はその顔が可愛くて
仕方なかったがその顔を見ながら僕は「オチンチンじゃないよ硬くて太いチンポだよ言ってごらん」 「硬くて太いチンポ」13の子にそんなことを言わせながら「そうだよ晴美ももう少し大人に成ったらここに欲しくなるんだよ」と可愛いオマンコを撫ぜた。
   晴美は僕の渡す金で少しずつ着る物が変わり少し暗かった性格も明るくなっていった。     晴美が3年生の成ってやっと我慢してた晴美の大きくなったオッパイやマンコを触りそして少しずつ子供から大人に成っていく晴美の身体を味わい僕は
性教育?をしていった。


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