2025/07/29 21:51:28
(v9.geLrJ)
電話を取ると少し黙ってたので「どうしたの」と聞くと「私お母さんにも誰にも言いませんでしたおじさんも言わなかった?」しかし話をしてるとこの子もしかしてお金が欲しいんじゃないかと思い「ね~まだ少し腰がおかしいんだけどしてくれるかな~」
そう言うとやはりそうだった。駅で彼女を拾いアパートに連れて行った。その子(晴美ちゃん)は私服姿だったが子供らしい可愛い服だった。僕はワザと「あのお金で何か買ったの」そう言うと嬉しそうにニコッとした。やはり晴美はお小使いが欲しいんだ
そう思ったので「な~また揉んでくれる」とズボンを脱いでも何も言わないでこの前みたいにお尻の割れ目に手を置き揉みだしたので「晴美ちゃんスカート」そう言うと素直に脱いだが短パンではなくピンクの可愛いパンティを履いていた、僕はそれを見て
(この調子だといけるかも)と思い「ついでだから上着も脱いでくれるよね大丈夫何もしないから」と財布から1万円札を見せたやはりお金が欲しいんだ、やはり可愛い白のブラジャーまだ大きくなりかけのオッパイを想像した。僕は少しの間うつ伏せに
なって揉ませていたが「ネッこの前みたいにしてくれるよね」と仰向けになりパンツに浮き出ている勃起チンポを見せた「アッそれ」「解るよねどうするか」言いながらパンツを下ろした、下を向いたままチンポを握り動かしだした、ぎこちない手の動きしかし
そんなことより13の女の子にチンポを握られ動かされるこの興奮に感じまくっていた、僕は手を離させ「晴美ちゃん僕だけ裸なんて嫌だな晴美ちゃんも脱ごうよ」さすがに少し怖くなったのか下を向いて黙ってしまった。「晴美ちゃんお金も貰ったんだし、、
これって悪いことなのかなもしバレたら僕駒xちゃうな晴美ちゃんもね」そう言うと裸になった。成長途中の可愛いオッパイ、まだ生え始めたばかりの微かな陰毛、もう堪らなかった僕は触りたいのを我慢してチンポをシゴかせた。僕はそれで我慢するつもり
だったが我慢できなくなり晴美ちゃんの頭を掴みチンポに近ずけ「舐めるんだチンポ舐めろ」嫌がる頭を押さえながら「金貰ったんだろ本当はチンポ欲しんだろ」そうは言ってもまだ13歳の子には無理な話だが言ってしまった。無理やり晴美のクチに入れた。
もちろん何もできるはずもない僕は自分で腰を振ったが歯が当たったりしていたがまだ13の女の子のクチにチンポを入れてることに興奮するだけだった。さすがに出すのは出来なのでチンポを出し「ほら見てろこれが男が一番気持ちのいいことなんだぞ」と
シゴキながら晴美ちゃんのオッパイに掛けてしまった。晴美ちゃんが泣き出したが僕は興奮快感に堕ちいっていた。身体を拭いてやってると晴美が僕の萎えてたチンポをみながら「コレがオチンチンなのね」と不思議そうな顔をで見てた。僕はその顔が可愛くて
仕方なかったがその顔を見ながら僕は「オチンチンじゃないよ硬くて太いチンポだよ言ってごらん」 「硬くて太いチンポ」13の子にそんなことを言わせながら「そうだよ晴美ももう少し大人に成ったらここに欲しくなるんだよ」と可愛いオマンコを撫ぜた。
晴美は僕の渡す金で少しずつ着る物が変わり少し暗かった性格も明るくなっていった。 晴美が3年生の成ってやっと我慢してた晴美の大きくなったオッパイやマンコを触りそして少しずつ子供から大人に成っていく晴美の身体を味わい僕は
性教育?をしていった。