2025/07/21 21:45:53
(IC/jAdYx)
マスターさん見てくれたんですね。ナイターが始まったので見てました、好きなチームが勝ったのでよかったです。
私がセンズリを始めると気持ち悪がって目を背けて麻里も私がわざと「オッ~アッァ~~」などと喘ぐとチラチラ見るようになり「アア~~ッ麻里逝くぞ~ッ」そう言うとジッとチンポを見ていました、私はおそらく今までで最高の気持ちイイ射精をしました。
それからです私はどんどん悪魔の言う通りこの不遜な性の誘惑に堕ちて行ったんです。 「麻里お母さんもお前の歳位の時にはオナニーしてたんだぞ恥ずかしくないんだ当たり前のことなんだ麻里はオナニーしてるよね」麻里が私のチンポザーメンの付いたチンポを見ながら
「うん」と言いました、その日翌日の朝まで私は嫌がる麻里の手を縛り麻里を可愛がりました。おそらく私がそんなことまでするとは思ってなかったんだと思います、怖くて抵抗も出来なかったんだと思います、わあつぃはまだ男を知らない10代の女の子それも我が娘の
身体中に舌を這わせました。もちろんオマンコも舐めました、そして1時間も経ったでしょうか身体に力を入れ抵抗しようとしてる身体から力が抜けて行ってるのが解りました。私はオメコしたくて堪りませんでしたがさすがにバージンの我が子を犯すことは出来ませんでした。
結局その日はチンポを麻里に握らせ逝きました。その日から2日間お互い気まずいのかほとんど会話もなく過ぎて行きました。 しかし私も我慢できなくなり麻里を部屋に呼び言うことを聞くように言うと嫌がったので私は麻里の頬っぺたを軽く叩き怖い顔でどなりました、
麻里が何か言おうとしても私は手を上げました。麻里は何も言わなくなり私のされるままになっていきました。
私は麻里のバージンにだけは手を出さないと決めていましたがやはり手やクチでの射精には不満がありました。私はとうとう女性の2つ目のオマンコに手を出してしまいました。当然そんなこと麻里に話せるわけはありません、初めは睡眠薬を知り合いの薬剤師に頼み込み睡眠薬を
手に入れ飲ませました、麻里が眠った頃手を縛り目が覚める頃風呂場に連れて行き目が覚め驚いてる麻里の頬っぺたを叩きおとなしくするように言って無理やりイチジクを入れました、お尻を振りながら嫌がる麻里を押さえつけ確か5本くらい使いましたがまともに入ったのは2本くらいでした。
でも効果はありトイレに行かせその後は又風呂場でシャワーを掛け綺麗にしました、結局アナルに抵抗なく指が入るのには三日かかりました。そして指が2本入り麻里が少しずつ何かを感じてくるまで1週間ほどかかりましたが遂にチンポを入れました、それほど痛がるようには見えませんでした、
そして更に1週間ほどした頃です、麻里が声を出し始めたんです。・・・・私がアナルの中で出したザーメンの付いたチンポもクチの中で綺麗にすることも覚えさせました。私もおまん距離も感じる気持ちのいいアナルの虜になっていました。もちろんその頃には麻里も自分から四つん這いで
お尻を上げるようになっていきました。 色欲に負けた父親でした。