ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2025/07/12 16:38:59 (aKbtxMiu)
高校1年の時でした。年に一度の部活の合宿、と言っても6割は練習後は親睦会みたいなものです、私が怪我をしてすぐ練習を止め部屋に戻ると先輩の瞳さんが来てくれてミスしたことを慰めながら傷の手当をしてくれた時の事です。私はユニホームを脱ぎ
スポブラ姿で肩を押さえてると瞳さんがアイスパックを持って来てくれ肩を冷やしながら背中を擦ってくれました、気持ち良く体に力が抜けていました。その時首筋に温かいものが触り這うように動きました、冷たい肩と温かい首筋私はなんか気持ち良くなりました。
 「どう気持ちイイでしょ」瞳さんに言われ私は「ハイ気持ちいです」と答えると私の顔を優しく振り向かせました、「えっ」と思った時瞳さんお唇が私の唇に付いて舌で舐められました、「えっなに」そう思ったんですがその舌の感触に不思議な気持ちになりました。
『嫌だ離して』そう思いながらでも訳の解らない舌の感触に何もできませんでした。  これが初めてのキスでした。  私が嫌がらないと思ったのか瞳さんが私の方を向いて抱きしめられました、でも抱きしめた時瞳さんのオッパイと私のオッパイがくっつけられ少し
胸を動かされた時スポブラの中で瞳さんの乳首が私の乳首に当たりました。(その頃の私はまだオナニーをした事がありません)乳首に当たる瞳さんの乳首その感触に私は少し興奮したんです、(ァ~何この感じなんか気持ちイイ)そう思いながらボ~としてしまいました。
  「来て」と手を引かれ物置みたいな部屋に行きました。「絵里仲良くしましょうね」またキスをされましたが私はさっきの不思議な興奮が続いててされるままになっていると瞳さんの手がスポブラの下から入ってきてオッパイを優しく揉みながら時々乳首に指が当たります、
でも当たってるんじゃなくて何か違う そのとき頭に浮かんだのは週刊誌か何かで読んだSEXの事でした。そんな事を思ってる時乳首を軽くツネられました、思わず「うっ」と声が出てしまいました、「気持ちいでしょココ」気持ちイイとかじゃなけど不思議な感触、
摘まんだ指が微妙な動きその感触に少し気持ち良くなってしまいました。スポブラを脱がされ唇や舌で乳首を刺激され私は「アッァ~アア~~」声が出ました気持良かったんです興奮したんです。そして・・・・下も脱がされました。私も興奮してて(何をされるんだろう
どうなるんだろう)と変な期待?をしていました。           瞳さんが卒業し就職してからも半年ほど二人の秘密の行為でした、もちろんその頃には私も瞳さんはオモチャを使いながらSEXするようになってましたが。
別れて1年後私は久しぶりに瞳さんのアパートに行きました。驚かせようと連絡もせずお互い持っていた合鍵で部屋に入りました。リビングの方で物音がするのでそ~と近寄り中を見ると、・私は声が出ませんでした、瞳さんの上に男の人が乗って腰を動かしていたんです
もちろん二人とも裸です。私はショックで言葉も出せず立ったまま見ていたんです。カーテンの隙間からじっと見てしまいました。そして終わったのか男の人が瞳さんから身体を離す時私の方を見てニヤッとしたんです、私の事に気が付いていたのかそれとも偶然なのか
私を見たような気がしました。 その人は立ち上がると私の方に身体を向けアソコを握ってブラブラさせ見せつけるようでしたが私は初めて見た男性のアソコ、オモチャより大きくグロテクスなモノでした。その人が「おい瞳恋人が来てるぞさっきから俺たちのコト見てたぞ、
ほら俺のチンポ欲しいって涎垂らしてるぞ」そんなことを言いました。 瞳さんは恥ずかしそうに私を見ていました。男の人がアソコを瞳さんの口に入れました、瞳さんは何も言わず私から目をそらし口に入れました。
私は嫉妬心で身体が震えでも見てしまいました。     男の人が帰り瞳さんは何も私に声も掛けずシャワーを浴びに行きました。私は泣いていました、瞳さんに抱かれました。       瞳さんと私はその人と3人で興奮の毎日を過ごしていますもちろん
私はオモチャではなくその人のアソコで本当の意味での処女を無くしました。


    
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。