2025/06/19 22:30:57
(Qwf9eTdf)
床に仰向けになった和也。見事に勃起したままの巨根は、へそのすぐ下まで達していた。
私は、和也に背を向けるように跨り、勃起したチンポめがけて腰を下ろす。
そして、その巨根を鷲掴みにして、自らの肛門に押し付け、「入れるよ」と言って、更に腰を落としていく。
巨大な亀頭が肛門を押し広げながら、ゆっくりと奥深くまで入っていく。
「入ってるところ、見える?」の問いかけに、小さく「ハイ」と頷く。その目は、肛門の中に入っていく自らのチンポを凝視していた。
私は、毎晩のように肛門オナニーを繰り返していた。
直径8センチもある巨大なディルドをズボズボ出し入れして喘いでいる。肛門はガバガバに弛みきっている。
オナニーに使っているディルドに比べたら、幾ら巨根とはいえ、まったく問題外の大きさ。
しかし、ディルドと生チンポとでは、その興奮度合いが全く違った。
初めて入れた生チンポ。温かく妙に柔らかく、初めての感触。
何よりも、本物のチンポを自らの肛門に入れていることに、異常に興奮した。
私は、和也に結合部がよく見えるように、ケツを突き出すようにして、ゆっくりと腰を動かした。
先程のフェラチオでグチョグチョのチンポ。肛門の中は直腸汁でグチョグチョ。
何の抵抗もなく、和也の巨根は肛門の中を動き回る。
和也の口からため息が漏れる。気持ちよさそうに、しっかり自らのチンポが私の肛門の中に出入りする様子を見つめている。
腰を振るスピードをあげる。グチョッグチョッと卑猥な音が響く。
そして、「イキそうです」と和也。「中に出していいよ」と言って更に腰を振るスピードを速める。
あっと言う間に「イクイクイクッ」と、私の肛門の中に二度目の射精。
口の中に大量に射精してから僅か数分後にも拘わらず、また大量の精液を肛門の奥に勢い良く噴き出す。
さすがに続けざまに二度の射精をして、グチョグチョの肛門の中で次第に萎んでいった。
放心状態の和也。しかし、満足そうな表情をしていた。
萎んだチンポを引き抜くと、ぽっかりと広がったままの肛門から、和也の腹の上に大量の精液がドロリと垂れ落ちた。
「気持ち良かった?」と尋ねたらコクッと頷いた。
こうして、和也の童貞は私の肛門の中で無事卒業した。
私も、初めての本物のチンポを肛門に入れてしまった。処女肛門卒業である。
それからというもの、すっかり私の口マンコとケツマンコの虜になった和也。
もう私の言いなりの性奴隷となった。
オナニーは一切禁止させ射精管理をし、精液を限界まで溜めさせた。
私との性欲処理行為をするのは、週に二度程度。
先ずは、溜め込んだ大量のドロドロの濃い精液をフェラチオで口内射精させゴックンする。
直ぐに二回戦。
初めのうちは、騎乗位で私が腰を振っていたが、今では四つん這いや立ちバックで後ろから激しく突き上げてくるほど成長した。
近いうちに、今度は私の包茎チンポをしゃぶらせ、口内射精で精液を飲ませ、和也の肛門で今度は私が童貞を卒業する。
毎日お互いの口マンコとケツマンコで性欲処理をする。