2025/05/21 13:05:06
(1/OyY5LS)
「ね~颯太君そんなに下着が好きなの そんなに好きなら着けてみたいんじゃないの」とさっきまで彼が握ってた下着を見せました、彼は「そんなこと」とか何か言いながら嫌がりましたが私が「言う事聞けば誰にも言わないから
お父さんにもね」 彼が裸になり身体を見ると高校生らしい若い身体そして萎えて縮んだオチンポ、そして泣きそうな顔可愛くて興奮しました。後ろを向かせブラジャーを着けました、恥ずかしそうに下を向いてる彼、正面に回り
パンティを履かせているとオチンポが大きくなって私は思わず笑いそうになりましたでも目の前で大きくなっていくオチンポ綺麗でした、でもまだ皮を被り赤ちゃんのようなオチンポパンティを履かせ上からソ~とオチンポを撫ぜ
上げると「アア~~ッ」と声を出し私は興奮しました。「颯太君いつも見たり触ったりしながらオナニー男の人はセンズリしてたんでしょ下着付けてセンズリしたら気持ちイイでしょうね颯太君センズリしなさい見ててあげるから」
そう言いながらブラジャーの上からオッパイを撫ぜてあげると我慢できないのかパンティの横からオチンポを出しオナニーを始めました、私はその様子を見ながら感じてオマンコが少し濡れてくるのが解りました。 でもあっと言う間に
逝ってしまい私の服に掛りました。「颯太君恥ずかしかった気持ち良かった?」そういうと彼は恥ずかしいけど気持ち良かったです そう言いました。まだ硬いままで白いものが付いているオチンポを落ちてるパンティで拭いてあげました。
拭いてるとオチンポがピクピクシテまだして欲しかったみたいで可愛いです。「可愛いわ写真撮ってあげる」と下着姿の彼の写真を撮り「綺麗よ可愛いわ女の子みたい」彼は嬉しそうに少しニコッとしました。 そして私は二日後に
来るように言いました。 彼が来てから私が「又下着付けたいでしょ気持ち良かったわよね」そう言うと頷いたので下着を着けさせ始めるとオチンポがもう硬くなっていました。「颯太君女の子の下着付けて興奮するんだから
私のお洋服着せてあげようか」彼は私の言う事を聞けば気持ちいいコトしてくれる そう思っているのか頷きました。私が白いブラウスを着せ「鏡みなさい黒いブラジャーが透けて見えて厭らしい子ね」言いながらスカートを履かせました。
颯太君女の子が喜んで気持ち良くなること教えてあげるわ、彼女が出来たらしてあげると喜ぶわよ」私はブラウスのボタンを少し外しブラジャーの中に指を入れ乳首を撫ぜ始めました、くすぐったいのか身体を動かしましたが構わず私は
乳首を刺激しました「どう感じるでしょ気持ちイイでしょ」 「ウンなんかよく解らないけど気持ちいいみたい」スカートの上から片手でお尻を撫ぜました女性の服を着て触られ彼は興奮していました、手を前に置くとスカートの中のおチンポが
硬くなっていました。「颯太君女の子なのにこんなモノ付いてて大きくして厭らしい子ねでも気持ちいいんでしょ」 「ウッウン気持ちイイ」 「もっと気持ち良くなりたい?」彼は頷きました。私はスカートを足元に落としパンティの横から
オチンポを出し摘まんで指を動かし始めました、「ァ~ッアア~」 「見なさい鏡に颯太君の厭らしい姿が写ってるわよ」彼はじっと鏡を見つめていました、私は菓子を少し広げさせお尻から手を入れオチンポを刺激しだすと何回も指を動かしてないのに
鏡に膝をガクガクさせながら白いものを激しく掛けました。 でも若いからなのかオチンポは硬いまま 私は我慢できずまだ白いものが付いたおチンポを咥えてしまい舌を絡めました、「アア~~おばさんウッウ~ン気持ちイイ」私も興奮してて
唇で強く挟み動かしましたすぐ口の中で弾けるように出ても私は口を動かし続けました、そしてまた彼は逝ってしまいました。 彼が帰った後のオナニーは興奮して堪りませんでした。 そんなことが続き3か月くらいした頃とうとう
私は颯太君の童貞を奪ってしまいました私はもう淫乱な女になってしまっていたんです。