2025/05/06 12:12:00
(lTCiau3o)
レディースコミックの漫画、中学3年生頃から私は、妄想の中に自分を置き換えるだけじゃなく、卑猥な落書きを顔まで全身にされているシーンを真似して、私も身体に落書きして、その姿を鏡に映しながらオナニーする様になりました。
絵も得意だったから、リアルなチンポの落書きをいくつも身体に描きました。
本物は見たこと無かったけど、レディースコミックの漫画って、チンポやオマンコまでリアルに描いてあるものもあったんです。
落書きではなく、漫画の女性がされていたように、身体中に消えない卑猥な刺青をされたいと思う様になったのも、この頃からだったかもしれません。
高校生になると、私は下着を身に着けなくなった。
下着無しで授業を受けている私、この背徳感がたまらなかった。
もちろん、着替えが必要な体育がある日は下着を付けていたが、一度いつものクセで、体育がある日に下着を付けずに登校してしまったけど、意外とバレずに着替えられてからは、常に下着は身に着けなくなった。
そんなある日、朝の通学電車の中で痴漢に遭った。
これまでも、痴漢された事はあったが、その日の痴漢は大胆でした。
いつもは、お尻を撫で回されるだけだったけど、その日の痴漢はスカートを捲り上げ、直接お尻を撫でて来た。
もちろん、その日も下着は付けていなかった。
痴漢の手が生身のお尻を触る。
すぐに何かを探す様に動き、私がノーパンである事に気が付いた痴漢の手が更に大胆になる。
後から私を抱き締める様に身体を密着させ、両手で私の前から後から触られる。
その指が私の秘所に潜り込む。
前にも書きましたけど、私のアソコは濡れやすい。
お尻を撫でられ始めた時から、私のオマンコは濡れていた。
直接触られてからは、愛液が太腿まで濡らす位溢れていた。
こんな淫らな女子高生に、痴漢の指は容赦なかった。
前からクリトリスを弄られ、後からオマンコに指が入って来る。
ビチャビチャと掻き回され、声が漏れてしまう。
オマンコでたっぷりと濡らした指が、私のアナルを刺激する。
痴漢も驚いたと思うが、その指が簡単にアナルの中に入った。
オマンコとアナルを同時に掻き回され、私は大量にオシッコを漏らしながら逝った。
それに驚いたのか、痴漢はすぐにいなくなってしまった。
他人の指がこんなに気持ちいいなんて、私はまたひとつ変態の扉を開いてしまいました。