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削除依頼
2025/03/04 21:37:45 (pbOKmixb)
今から十数年前まだ中学生の頃の事です。
当時は小さなアパート暮らしで部屋も無くキッチンと部屋があるだけの所に住んでいました。
便所なんか共同しかも男女が同じ共同便所でした。
風呂も当時はトイレと同じで部屋に無く共同でした田舎と言う事もありますが。

その様な感じで生活していて当然の事で部屋は全てが同じ部屋でした寝るのも食べるのも
テレビを見る事もです。

たしか5年生の頃だと思います、偶々「衣擦れと母親の声に目を開けました」暗がりと言っても
明りを消すと真っ暗でトイレに行きずらいと言う事で薄明かりは点いてます。
目が慣れると薄明かりでも部屋の隅々まで分かります。

そんな夜中多分?父と母が重なりあってました。
子供ながらに見てはいけない行為と分かり「ドキドキ」しながらも布団を頭からかぶりバレないように
覗いてました。
親は2人とも裸です、風呂で裸なら当たり前の事なので気には成りませんが布団の上で夜中となると
違います。

セックスなど知らないはずですが親の行為に興奮しました。
薄明かりで横からですから良くは見えませんが父が母の股の間に入り腰を振ってました。
母も父の腰の動きに合わせて腰を動かしてます、母の吐息が「ハァハァ」「あぁ~」の様な
声?でした。「寝るどころか目がさえ気に成って仕方がありません」。

衣擦れの音も激しくなり「クチュゥチュ」「グチョグチョ」の音も父の腰の動きに合わせて聞こえて
ました。
父の「ウッ」と声をあげたと同時に父の動きが止まりました。
お母さんの中に出したんだなとは思いました。

見つかるとやばいなと思い寝たふりでじっとしてました気が付けば朝でお母さんに「起きなさいよ
お寝坊さん」と普段と変わりない母親の声でした。「何だか俺の方が恥ずかしかったです」。

其の辺りからです、女のおマンコって見たいと思うようになりました。
何故か女は母親と思いお母さんのおマンコが見て見たいでした。「無理ですが」。

その頃はまだオナニーと言う言葉さえ知らなかったです。
たた親の行為を見てから想像するとチンコが硬く成ってました未だ包茎の頃です。

何故今まで気が付かなかったのかです。
自分の住んでいるアパートは便所が男女共同で左に並んでいるのが男用の便器で右に個室が並ぶ
感じです。
しかも便器は和式便器でドアに対して横に向いてますから入ると横向きにしゃがむ感じでした。
仕切りの壁はてんじょうまではなくただ隣との仕切りと言った感じです。
しかも個室は一段高く成っていてドアの下には隙間がありました。
誰も居ない時にドアと床の隙間を覗いて見ました、和式便器丸見えでした。

俺はお母さんがトイレに行かないかなコッソリと着いて行き下から覗けると思いました。
お母さんがソワソワしてるので「オシッコに行くな」と感じ先に外に手で母がトイレに入る所を確認
してからバレないように静かにコッソリとトイレに行き度何となく影が動くドアの向こう側、此処っと
思った所をドアと床の隙間から覗きました。

「もうドキドキです」「見えたお母さんが便器を跨ぎ腰を下ろして足を広げてます」。
前の方に体をずらして便器の前の方から中を見ると丁度おマンコから勢いよくオシッコが出てました
「ジャ~」と言う感じです。
おマンコに大人ですが毛が少なくおマンコの上の方にホンの少しだけ生えてる感じでした。
大人のマンコってあんな感じなんだなヒダがあって少し黒ずんでいてヒダにもシワがあるオシッコを
するとヒダが広がり中も見えてました。

初めて見ましたお母さんと言うか女しかも大人のおマンコです。
もう我慢できないほどチンコが硬く勃起してました。
「覗きが凄い俺の願望を満たしてくれることを知りました」。

此処からです覗けると覚えると外に出てとぼけながら誰かアパートの住人(女)が入るのを待つです。
女とは言いますが母親と正面の部屋の子供連れの母よりも少し若い感じと後はおばあちゃんです。
後は男の子俺よりも上です。「おばあちゃんは見たく無い」。

前の部屋は女の子が2人でまだ小さいですS2とS5でした。
唯とうじ女の子のマンコに興味はそそわれる事が無く大人のおマンコでした。
とは言いながらもS2とS5の足を大きく広げプックリと膨らんだ筋マンから勢いよく流れ出る
オシッコも覗きました。「バレたらどうしょうからドキドキです」。

叔母ちゃのマンコも見ました大人のマンコと言う感じで毛がボウボウでマンコも真っ黒で良く見えない
かんじでした。オシッコの勢いも凄かったです。
「はやりお母さんのおマンコの方がいい」でした。

C1の終り頃です友達から「お前もオナニーとかしてんだろ」と言われ「知らないよ何それ?」。
大笑いされました、「お前中1に成ってしらないの男は皆するぞ」「チンコを手でシコシコ擦る
んだよ」「チンコが気持ちイィって」「チンコの先から勢いよく臭い精液が飛びでるぞ」。
「お前ガキだからな」と笑われながらも「この本見せてやるよ」とコッソリと見せられたのは
大人の女が裸で股を広げているグラビア本でした。
その様な本があるとも知りませんでした、裸どころかボカシや墨塗などで肝心な所が消された本では
無く丸見えの本でした。初めてでした。

俺はそいつから借りたエロ本を借りてかえりトイレに入りページを捲りながら「凄いなこの本」
「女の人が足を開き指でマンコを広げて指まで入れてる」でした。
本を見てるとチンコは硬く勃起してチンコの先の皮が半分捲れ頭が顔を出しました。

「手で硬く勃起したチンコを握り前後に擦ってみました」。
「気持ちいい」「何だこの気持ちいいのって」「お父さんがお母さんのおマンコの中にいれて腰を
振るってこんな感じなのかな?」とかおもいながら擦ってました。

「変な感じだな」「チンコの根元がジンジンしてる何かが出そう」。
と思った瞬間チンコの先から勢いよくドロドロの白く濁った粘液がチンコの先から飛び出ました。
初めてオナニーを覚えた瞬間です。
翌日友達に本は返しました、聞かれましたけど「出なかったと嘘を言いました」。
「お前は本当に未だガキだなしこっても出ないんだな」。

俺はやはり覗きながらの方がいいと思いました。
当時偶然ですがクラスの女の子が「おトイレ貸してよ」「おトイレに行きたいから」と言うので
アパートのトイレを貸しました。
もちろんそっと近づきドアの下から覗きました「凄い毛が未だ生えて無いんだでも筋マンじゃない」。
「産毛程度の毛がマンコの上に生えていて小さなヒダがあってお母さんと同じでヒダが広がり
中からオシッコが「シァ~ァ~」と出てました。
とぼけて外で待ってると「ありがと」「男の子と女の子のトイレが同じなんだね恥ずかしい」。

俺はだから覗けるんだよと思いました。
おある日の事です男の子が個室に入るのを見ました、チンコには興味はありませんがあの男の子の
チンコって考えると覗いて見たくなりました。
まだ毛も生えて無い綺麗なチンコでしたでも皮は剥けて亀頭が丸見えでした。
しかも俺のチンコと比べても大きい大人のようなチンコでした。

ドアの下の隙間から覗いてるとウンチをするのではなくしゃがみ込みチンコを手で擦り始めました
「おっきい」大人顔負けのデカいチンコでした。
俺は覗きながら男のチンコなんか興味ないはずですが自分のチンコが大きく硬く勃起してました。
俺もズボンの中に手を入れて覗いてる男の子と同じようにシコシコしました。

余り長居は危険ですから外にいったん出ました。
「なんだあいつS6のくせにチンコデカい」。
男でも俺って興奮してシコシコ出来るんだと初めてしりました。
それ以来は女のマンコじゃなくとも男の子のチンコでも興奮する事をしりました。
 
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