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1
2025/02/07 19:42:28 (rOmoavlj)
ギャルやミニスカルーズのJKがブームだった頃の話。


軽くノックして部屋の扉を開けると…
ソファーの上で跳ねながら浜崎あゆみの歌を熱唱するミニスカ&ルーズソックスJKの後ろ姿が視界に入った。

ここは個人経営のカラオケ店の一室。
ドが付くほど田舎のカラオケ店で平日23時まで日曜と祝日は21時まで。
今日は日曜日の21時30分過ぎ…

そこそこ広めの部屋の真ん中に長方形のテーブルがあり、テーブルの三辺を囲むようにフカフカのソファーが設置してある。

部屋の入り口から見て右手に熱唱するJK。
向かって左手のソファーには豹柄のホットパンツ姿のぽっちゃりギャルが寝転がっていて、その隣にキャミソールにローライズデニムのギャルがテーブルに脚を乗せ煙草をふかしている。

正面のソファーには彼女たちの鞄が放り投げられ乱雑に置かれていた。
視線を下げるとテレビ画面の前で屈んでカラオケ機器の音量調節をする上下グレーのスウェット姿の女子もいる。

ホットパンツギャルが僕に気付いた!途端目尻が下がり「おーっと、来た来たwww」僕を指差し皆んなに知らせる。
制服JKは浜崎あゆみの曲を打ち切り、テーブルに置いた眼鏡をかけ、僕の姿を認めるとニヤニヤがとまらない。
ホットパンツギャルが僕に近寄り「来るの早いじゃん、我慢できなくて苛められに来ちゃった?もうチンポ勃ってんだろ?ちゃんと尻も洗ってきた?」軽く頬をビンタされました。
制服JKが笑い転げるもマイクがオンの状態で部屋中に大声とキーンと耳障りな音が響き渡る。
制服JK「チビ、裏口の鍵もちゃんと閉めた?」
僕  「はい」
「はいだって〜wwww」
ローライズギャルが煙草の煙を吐き出すと「んじゃ、とりあえずマッパね」と言うと笑いの渦が巻き起こった。

ここに来るのは二週間ぶり。サイトで知り合ったJK達。
初対面の日は2人だけだった(ホットパンツとローライズ)

「苛められたいドMくん募集」
条件。超M男!お触りNG!ウチらが苛めるだけ(ウチらストレス溜まってるから覚悟あるやつ)29歳まで!デブとハゲはNG!
ウチら18歳の女高生2人組だけどそんなに可愛くないから(笑)お礼はカラオケ料金+αで!的な募集だった。

当時21歳の僕は年齢的に彼女達の興味を引いたみたいで直ぐに返信が届き、次の日の夕方に指定場所のカラオケボックスへ向かった。
指定された場所はそこそこの田舎で、市内だと思ってた僕は少し不安に駆られるもドキドキしながら駅を降りた。

大手のカラオケ店ではなく辺鄙な場所にポツンと佇む店だった。
受付の高校生らしきポニーテールの眼鏡をかけた地味な女の子に部屋番号を告げるとニヤニヤしながら部屋の場所を教えてくれた。
その日はホットパンツもローライズも制服姿だった。

2人ともブリーチで脱色した茶髪。
紺のチェック柄のミニスカートに水色のYシャツ。
ダボダボのルーズソックスと踵を履き潰したローファー。スクールバッグとガラケーにはジャラジャラとストラップがぶら下がっていた。


 
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7
投稿者:チビ
2025/02/12 19:19:40    (hZlTY969)
4日後。カラオケ店があるいつもの駅から3駅先で降りました。
無人の駅で見渡す限り田んぼだらけのド田舎。
バスも数時間に一本。
昼の時間帯は遠くで田んぼを耕す高齢者らしき陰がチラホラ見えるぐらい。

真昼間。
静まり返った畦道に佇んでいると、後ろからドンッと強い力で首に腕を回された。
「偉いじゃんかチビ、仕事休んだの?」制服姿のローライズギャル(リオナ)とホットパンツギャル(メグ)

「てかチカ達は?」
「あいつら地元だから直で来るって」
「つか、電波1とかマジで有りえないんだけど」
僕の首を左腕で締めつけながら、右手でガラケーを空高くかざし電波を探るリオナ

「あっ電波入ったっぽいww」
「もし、そそ、もうウチら着いて向かっ、、、もーし、、いやこっちバリ3だから、うんチビも一緒、もーしもーし、あ、うん、オーケーオーケーぎゃはははは」

「ミオ3時から店だから着替えてくるって」
「着替えるって、アイツらスウェットしか持ってねぇじゃんwww」
「マジでアイツら姉妹みたいに仲良いよね、常にうさぎ猫だしwww」
うさぎ猫とはプレイボーイとキティーサンダルの事だと教えてもらい苦笑いした。

人の気配はなく誰ともすれ違わない。
「本当にいつ来ても誰も居ないね」
「チビ、ちんこ見せろ」
「さっさ出せ、嬉しいんだろ」
「はい、10.9.8.7…」
「くるぶしまで下せよ」
「えー!何これ?てか何この紐?」
「お前、尻から紐垂れてんぞww何だよこれ」
リオナに首を締め付けられる。
「ローターじゃね?この前言ってたやつじゃん」
「ぷっ、ぶわっはははははは、尻にローター入ってんの?」
「やっぱチビは面白いよwww」
「リモコンよこせ、電源入ってんの?初めて見たわこんなのwwこれボタン?」

カチッ

いきなり強に入れられ、その場で内股になり悶絶してしまう。
2人は目をまん丸くさせ、その場で足をバタバタ踏み鳴らしながら爆笑。
大きめのTシャツを着てたので下は脱がされハーフパンツとボクサーパンツはリュックの中へ押し込まれ没収されました。
「何でローター挿れてきたの?ねぇ?煙草じゃ物足りなくなっちゃった?」
「い、苛めてほしくて」
「ぎゃはははははははは、ねぇ聞いた?苛めてほしくてだって、苛めてくださいだろ」
「い、苛めてください」
「チビ、モード入っちゃったwww」
「んじゃ、チカ達いないけど調教始めちゃうwww」
リオナに首をロックされたままTシャツを捲り上げられ、シコりながら歩けと至近距離で唾を顔面に吐きかけられました。

「この前、教えたよね?何かしてもらったら?」
「リオナさん、有難うございます」
「唾かけられてお礼とかwwww」

「さっさ勃たせろ」
いくら人がいないとはいえ野外。緊張で萎んだ息子を人差し指と親指で掴み、上下させる
「ぷぷっ、こいつマジでシコりだしたよwwww」
メグは後ろから「スイッチ入れたら紐めっちゃ揺れんだけどwwww」バタバタと足を踏み鳴らす。 
6
投稿者:チビ
2025/02/09 06:28:23    (SlN9vVVW)
「やった事あんのか?って聞いてんだろが」尻肉を殴られました。
僕は少しだけありますと答えると、3人は涙目になり互いに目を合わせると大袈裟に後ろに転んで笑い転げました。
「ねぇ何かない?何かない?尻に突っ込めるやつ」
「煙草とか?」
「ぎゃははははははは、煙草ぶっ挿したままシコらせようよ」
ちょうどホットパンツギャルの吸いかけの煙草が灰皿にあり、自分で尻に突っ込めと渡されました。
銘柄はセブンスターでフィルターカットが装着され、吸口にホットパンツギャルの真っ赤なリップが少し付着していました。
3人が順番にフィルターカットの先端に唾を吐き、挿れやすくしてやったからとニヤニヤしながら煙草を渡されました。そして個々にお礼を言わされました。

3人にガン見されながら、自分で煙草をお尻の穴に捩じ込みました。
3人とも興味津々で、くすくす笑い声が聞こえます。
その時、内線電話が鳴り響きローライズギャルが受話器を取ると「ミオ(受付の子)が何やってんすか?だってwwww後30分で親と交代だってさ」
防犯カメラらしきものは見当たらなかったのに汗…
ホットパンツ「心配すんなww今使ってないカメラだからww今日はミオも見たいって言うからスイッチ入れたんだよwwほらあそこにレンズあんじゃん」

テレビ画面の下、カラオケ機器のサイドに小さなレンズがあった汗。
ローライズ「ミオが見えにくいから、もっと画面に寄れってさwwww」
「ほらっミオも見たがってから画面の方に尻突き出せよ」スウェットヤンキーに尻を叩かれました。
「ミオは真面目そうに見えるけどキレると怖いよwww」
画面に向けて尻を突き出すと静まり返った部屋の中、受話器から受付の女の子の笑い声が洩れ釣られて3人も腹を抱えて笑い出しました。

ローライズ「ミオがソファーの上に出すなだってwww」
スウェット「今日ノーパンで帰れ」と言うと僕のボクサーパンツをソファーの上に乗せました。
カメラを持ったローライズの案でホットパンツギャルがソファーに上がると四つん這いの僕の背中に片足を乗せカメラに向かってファックポーズを決めました。
そしてスウェットヤンキーにマイクを向けられ「今日も調教して頂きありがとうございます。イクところ皆んなで見てて下さい」と言わされました。
ホットパンツギャルの吸いかけの煙草を尻に挿し、彼女に踏みつけられる姿に受話器と部屋中に甲高い笑い声が響き、ローライズギャルがインスタントカメラを僕に向けパシャッ。

スウェットヤンキーが消えた煙草の先端を指で摘むと、小刻みにオラッオラッとピストンしながら尻を叩き「オラッオラッ、尻の穴気持ち良い?ww見ててやるから自分でシコッてイケッ」と言われ数秒で果てました。

帰りに受け付けで精算する時が異常に恥ずかしかったです。
3人は残ってカラオケすると言うので、挨拶して部屋を出た。
受け付けカウンターに座るミオ。
「す、すいませんでした」
眼鏡女子に「え?何がですか?」と笑いを堪えながら言われお金を払いました。
再度、頭を下げて店から出る時、背後でどっと笑い声が聞こえました。
その後も3回ほど定期で呼ばれ、3人の女子はランダム。たまに眼鏡女子ミオも短時間(注文の品を持ってくる時)苛めに加わるようになりました。

ある時、ミオが何かを思い出したように3人に〇〇行きます?提案すると「まじ、ミオ
天才!」と悪巧みの顔つきに変わっていく3人。
いつにする?学校ふける?単位やばくね?でも昼じゃないと無理くね?だな…あっ木曜午前中で終わりじゃね?
5人は予定を合わせると、僕に4日後の昼前に集合なと僕の予定も聞かず決まりました。
5
投稿者:チビ
2025/02/09 06:21:12    (SlN9vVVW)
のぶさん。
こんな変態の体験談で反応してくれて有難うございます。
なんせ大昔の話。勢いで書いた手前、時系列があやふやですがご了承下さい。

「問題ないっしょ、腹につくぐらい勃起してるしwww」
「うぎゃあ〜我慢汁垂らしてんなよ、テメェ汚ねぇな!腹に出せよ」
「ウケるウケる、チェキろうよ」
「やべぇラスト2枚じゃん」
「写真は、、、写真は」と僕は足を口に突っ込まれたまま喘ぎました。
「うるせーな、変態はずっと舐めてろよ!もっと舌使え」
スウェットヤンキーは僕の口を塞ぐように足を奥へと突っ込んでくる。
ローライズがインスタントカメラを構え「もっと股開けって、金玉の皺キモっwww」
「本当さぁ、嫌がってるわりにビンビンじゃん、こいつ面白すぎる」
「イク瞬間撮るからピースしろ」
「先にドアップでチンコ撮ろうよ、きゃはははは」
「もっと股開けっての、いい加減キレんぞ」
「チビ、シコんの止めて両手で脚開け」
ホットパンツに髪の毛を引っ張られ、腹パンを喰らい、両脚を抱えるように大きく開きました。
女の子が一人増え熱量が増えました。
ローライズが僕の股間にカメラを近づけパシャッ!


「やっば、こいつ脚開きすぎて尻の穴丸見えなんだけど」
「え?まじ?隠すなよコラっ、ちゃんと尻の穴見せろよ」
「玉が邪魔なんだよ!手で玉持ち上げろ」
「ぶわっはははは、本当だ本当だ、肛門全開じゃんwww」
「四つん這いにさせようよ」
「ほら、尻こっち向けて突き出せ」
3人にボコられソファーの上で3人に尻を突き出し観察されました。

ホットパンツ「やっば、穴ちょー丸見えなんだけど、やばくねぇ?やっぱ尻毛もねぇじゃんww」

ローライズ「ちび、皆んなに尻の穴見られてんぞwwwウチだったら恥ずかしくて死ぬなww」

スウェット「うーわっ他人の尻穴とか初めて見たわwwこいつ四つん這いでもチンコちょー勃ってんだけど」

スウェット「お前さぁ、尻の穴全開で勃起してんなよwww最強Mだなww叩いて欲しい?」
「ちゃんと言葉で言え」
「叩いて欲しいです、レオナ様、叩いて下さい」
「レオナ様叩いて下さいだって、ぶわっはははははははは」
オラッパチン、パチン 気持ちいいか?あ?オラッパチン…

ローライズ「つか、お前ケツでやった事あんだろ?」
ローライズギャルに尻肉をグニっと捻るように開かれました。

4
投稿者:のぶ
2025/02/08 18:01:22    (ot/gVhIy)
めちゃくちゃ勃起させながら読んでます。
続きよろしくお願いします。
3
投稿者:チビ
2025/02/08 07:06:06    (IuhSaxSp)

5日後に再び2人にボコられ、ソファの上でM字開脚させられると腹パン、乳首つねり、全身ビンタを食らいながら卑猥な言葉をマイクで言わされながらの強制オナニー。
「年下の前で勃起させてごめんなさい」「乳首攻め有難う御座います」
「ストレス溜まったら呼び出してボコボコにして下さい」
「汚くて白いの飛ぶところ見てて下さい」
「ぎゃはははははは、出す時ちゃんと言えよ、分かった?」手の甲でペシペシ叩かれる。

先週よりヒートアップする2人の暴走は止まらない…
最中、内線電話が鳴りローライズギャルが笑いながら受話器を取る。
「うん、分かったOK〜開けとくwwwチカ来たってww」
爆笑しながらローライズギャルが扉の目隠しに使うジャケットから外を覗くと楽しそうにその場で踊り出す。
そしてドアの前に乱入防止に置いたソファーをずらして扉を引くとハイテンションで1人の女の子が入ってきた。

当時、流行ったうさぎのロゴが印象的なプレイボーイの上下グレーのスウェットにハローキティーがプリントされたサンダル。(モロ田舎のヤンキー)小柄で黒髪に銀メッシュ混じりのショートカットの女の子。

この子もドSだった。
M字開脚で半裸の僕を見るとお決まりの手を叩いて爆笑。
「噂のドM君、すげぇ若くね?」
「ほら、友達のチカも来てくれたよ、挨拶しな」
「シコったままなwwwwww」
「はじめまし…」
「舐めろ、ドMなんだろ」いきなり僕の口もとにサンダルを投げ捨て素足を押し付け口の中に突っ込んできました。
メグとリオナはその場で笑い転げる。 

ホットパンツ 「出た〜超ヤンキーwwちょっ待って、こいつめっちゃギンギンなんだけどwww」

スウェットヤンキー「つかウチ、ヤンキーじゃねぇし、こいつチン毛なくねww」

ホットパンツ「プレボとかヤンキーしか着ないからwwwチビは腋毛も生えてないからねwww」

スウェットヤンキー「チビwwwwww」

ローライズ「やっぱお前すげードMなww初対面でいきなりやられて抵抗なしかよwwブスの脚舐めて恥ずくねぇの?」

スウェット「はぁブスじゃねぇし!てか嫌がりながら、指めっさ舐めてんだけどwwwオラッ!JKの脚舐めさせてやってんだから感謝しろよ雑魚」

ホットパンツ「ほら手、止まってんぞ!苛められんの大好きだろ?ちゃんとシコれよチビ」強烈なビンタの後、ペッと顔面に唾をかけられる。

ローライズ「左手も使えよ、自分で乳首弄れんだろ?wwwお前、上も下もビンビンじゃねぇーかww」ローライズギャルにもチンコに唾をかけられました。

スウェットヤンキー「唾とかやべーwwwお前らのがヤンキーじゃんかよ!うげ〜超シコってるしwwwwてか腹に出せよ!この店、後輩の店だからさぁソファー汚したら1万だかんな」

その後に知りましたが、彼女達の後輩(受付の子)の親が経営するカラオケ店らしく、部屋の割り振りや客の情報はすぐに部屋に設置している内戦電話でやり取り出来るらしい。
2
投稿者:チビ
2025/02/07 19:47:25    (rOmoavlj)
部屋に入ると、ソファーに座る2人はニンマリと目を合わせ「マジで来たんだ、ウケんだけど」と手を叩きながら笑う。
「てか、嘘じゃなかったwwマジで若えww」
「ドMっすか?21歳?ウチらとタメぐらいにしか見えんけどwww」
「てか、めっちゃ弱そうww苛めちゃう?」「やっちゃうかwww」
「んじゃ挨拶からな」「突っ立てねぇで挨拶しろ」
えっ一瞬戸惑うも「はじめまして」と挨拶しました。
その瞬間2人はソファーから立ち上がると「土下座だろ?舐めてんの?」「お前、苛められにきたんだろ?」ビンタ!そして躊躇いのない蹴り!一瞬怯むもさMモードに突入してしまい流れに任せてしまった。
ローライズギャルの方は僕より背が高くて目つきが悪く彼女に僕は「チビ」と名前をつけられた。
下半身太めのホットパンツギャルの方は僕と同じか少し低い癖に彼女も僕を「チビ」と呼んだ。
2人は制服のジャケットで扉の窓を覆い隠すと、乱入防止にソファー2台とテーブルを扉に重ねて簡易的なアーケードを拵えた。
その日は制服姿の2人に調教を兼ねてビンタや蹴りを喰らい土下座してオナニーを見てもらいました。
2人とも申告通り顔面偏差値は低めでしたがミニスカから覗くムチムチの太もも、プロのお姉さん達とは違い、終始爆笑しながら素で苛めを楽しんでいて僕もかなり興奮してしまいました。
彼女達は普段のストレスと元々イジメ体質なのか2時間弱ずっと苛められました。
カラオケ料金も時間ではなくフリータイムだったので大した額ではなかった。
肝心の αもカラオケ店のピザ、エビピラフ、ポテトぐらいでした。
帰り際、メグ(ホットパンツ)とリオナ(ローライズ)だと自己紹介されました。
何故か気に入られ、その日のうちに2度目の約束をさせてもらった。 
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