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2024/08/15 14:09:33 (vRogXZSG)
3年前隣の部屋に越してきたのは外国の方で丁寧に挨拶に来ました、初めて日本に来たと言い日本語はアメリカで勉強したそうです。名前はジョンさん30半ば位の黒人の方です、駅前の英会話教室で講師をしていると言う事でした。
時々マンションの通路で顔が会うと挨拶する程度でしたが少しずつお話をするようになり彼の面白い話やジョークに私も楽しくなりました。 実は私5年前に主人を亡くし一人なので近くにお喋りする人がいることが楽しかったんです。
そんな時彼から「手作りの日本料理を食べたい」と言ってきました、私もいつも一人分の食事しか作らないので喜んでOKしました。私に部屋で夕食が始まりました、彼が持ってきたワインも美味しく楽しい食事でしたが彼がワインの
グラスを滑らせてズボンに掛ったんです、思わずタオルでズボンを拭いたんですその時少し指が彼の股間に当たりました、私は慌てて「アッ御免なさい  シミになるからズボン洗いましょう  」彼が風呂場に行きました。 「涼子さん
シャワー浴びたいけ身体洗いたいんで」私が洗面所の方にタオルを持って行くと彼はパンツ姿それもアソコが浮き出てたんです、外国の方はそんなことに平気なんでしょうか嬉しそうにタオルを受け取りました。彼が腰にタオルを巻いて
出てきたんですが思わず目を背けましたタオルの先からアソコが出てたんです、彼ははみ出てるのに気が付いていないのかそれとも気にしていないのか平気な顔で椅子に座りました。私も気にしない顔で服が渇くまでの飲みがらお喋りしました。
  彼が帰った後片付けをしながら頭の中にタオルからはみ出てるアソコが浮かんできます、主人の倍もある太いモノ少し興奮しました。
翌日彼がお礼だと言ってまたワインを持って来ました。  飲んでるうちに頭がぼんやりとしてきたので「このワイン美味しいけど少し強いみたいね酔って来たのかしら」そんなことを言ってるうちに身体から力が抜けてきて少しふら付きだしました。
彼が耳元で「涼子さん昨日僕の事見てたでしょチラチラ」 「…何の事…」 「僕のコックですよ」そう言って手を取られ股間に持って行かれました、朦朧とする頭の中で「イヤッヤメテ・・」でもその大きさに驚いてました、「外国人の見た事ないでしょ」
返事も出来ずただ握ってると手の中で大きくなっていきました、(アア~~凄いこんなモノが)思わず指に力が入ってしまいました、ズボンの上からでもピクピクしてるのが解りましたまた耳元で息を吹きかけながら「どう大きいでしょ見たいでしょ」
私はもう何も言えず握ってると彼が私の胸を触りましたが何故か気持ちと良くて思わず「ア~ッ」と声が出てしまい彼が「どうしたの涼子さん興奮してるの」と意地悪く言い私は頷いてしまいました。  彼が立ち上がると裸になりました、逞しい黒人の身体
そして反り返ってる太く長いアレが見えました私はジ~トそれを見つめていました、彼が私の服を脱がせ始めましたさすがに嫌だったけど身体が思うように動きません私の身体を撫ぜながら「美しいね素敵な身体だね」そう言ってまたワイングラスを渡され
飲ませられました。少し味が違うような気がしましたそして私の胸に何かクリームみたいな物を塗りました、少しすると乳首がジンジン熱くなってきて「気持ちイイでしょこれ」乳首を撫ぜられると乳首が硬くなってきました、「いいでしょこれ国から持ってきた
感じるクリームですよ」乳首を責められ感じまくりもう頭の中はアレの事しかありませんでした。
覚えてるのは彼のアレがオマンコに入る時の痛みだけでもその痛みもあのクリームを塗られてたせいか…よく解りません。
どれくらい時間が経ったのか解りません私は彼からシャワーを掛けられ身体を洗われてました。洗いながら「私初めて日本の女性とSEXしたけど素晴らしい気持ち良かった」そんなことを言いました。シャワーから出るとまた私の身体を触りながら「今度はあんな
薬使わないで涼子の逝くとこ見たいねココも気持ち良かったよ」とアレを握り手を動かしました。
  済みませんダラダラと何年か前の話で。
 
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3
投稿者:(無名)
2024/08/15 23:59:37    (M1oLX.NP)
3文字で止めた。なげーよ。
2
投稿者:涼子
2024/08/15 16:01:42    (vRogXZSG)
私は見ながら あんなアレが私の中に入ってたのあんな大きなモノが そう思ってると「涼子またしてよ涼子の口の中気持ち良かったまた口でして」大きくなったモノを口に近ずけました、かなり正気に戻ってた私でしたが大きく口を開け咥えました、さっき逝ったばかりなのに私の頭を押え動かしながら
口の中で逝ってしまいました。喉まで掛かり私はつい飲みこんでしまうと「嬉しいよ涼子黒人のザーメン美味しいだろ」。
そして彼は毎日のように来ました、もちろんあのクリームもオマンコに塗られましたそれを塗られると熱くジンジンシテきて恥ずかしいほど欲しくなるんです、ある日私の上で腰を動かし乳首を刺激しながら教えてくれました。 本当は日本に来て3年くらいだワインをこぼしたのもワザとだよ日本の女性
日本語でジュクジョと言うんだろ最高のSEXをしてくれると仲間の中で話してるんだ、それにそのSEXビデオ向こうじゃ高く売れるしね」それを聞いて私は驚きました、「もしかして私たちのも」「そうだよ僕の部屋でしてる時コッソリね」私は逃げたくなったんですがオマンコの気持ち良さには敵いませんでした。
そしていつの間にか媚薬を使わなくても私は彼の欲望を満たすため何でもするようになっていました。横になった彼の身体に舌を這わし大きなアレもアレも先から付け根までそして足を広げた彼のお尻まで舌を這わしています、彼はこれが好きみたいでお尻を舐めると自分でアレを握り動かしながら「オッ~
アア~~ッ」と声を出すんです。ある時聞きました「そこ感じるの気持ちイイの」と、すると「そうだよ知らないの男も女もここが最高に感じるとこなんだよ向こうじゃ~アナルSEXは当たり前だよ」そう言いました。私は もしかしてこの人男の人としてるんじゃないの と思いついきいてしまいました「
「ね~ジョンも男の人としたことあるの」 「もちろんだよ今でも時々友達とシテルよ」私は思わず身体を離しました。彼がDVDを持って来て点けました、それは彼が友達としてるものでした気持ち悪く目を背けていたんですが二人の嫌らしい卑猥な喘ぎ声につい見てしまうと彼の腰が友達のお尻の中で動いてました、
不思議な気持ちと言うか感覚、興奮しましたアナルであんなに感じてるなんて。「どう興奮するでしょ彼は僕のSEXフレンド隣の街に住んでるよ」 私は何故か友達に嫉妬してました。
彼からアナルの快感を教えられたのはそれから間もないことでした。初めは指でそしてオモチャでそして彼のあの太いモノでさすがに痛かったんですが数日たつ頃には痛みもなくなりアナルの中の彼のアレが刺激する快感を知るようになりました。もう私は淫乱な中年女になっていきました、アナルから抜かれた彼の
アレを口を開け舌を出して掛けられそして口に入れられる平気でと言うより自分から進んでするオンナになっていました。快感の虜になってました。
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