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2024/08/11 06:39:28 (HPNZnhmm)
当時、僕は19歳でユナは14歳。ユナ中2の夏休み。

日曜の昼過ぎ、先月から一人暮らしを始めたマンションのベランダ。

「ちょっ、まぁ君てばぁ、、やだー、あ、あん、ヤバいってばぁ、、むり、むりぃ、オシッコ出ちゃうってぇぇねぇ」
ユナは潮を吹きそうになるとオシッコ出ちゃうと叫ぶ。

「大丈夫だよ、オシッコじゃなくて潮だって、まぁオシッコだってエロ本には書いてたけどな、、ははは。
オシッコでも大丈夫だから我慢しないで出しちゃえって。
久しぶりにユナのオシッコ姿も見たいかも」

「ひゃん、ねぇぇぇ本当むりぃぃーちょっ、、ベランダ汚れちゃうよぉ、、ここトイレじゃないよぉ!しかもあの時ユナまだ子供じゃん。ねぇってばぁ、聞いてるのぉーだめだめ、本当でちゃうって」

「子供ってもう小6だっただろ?しかもまだ子供じゃん、自分で見ていいよって言ったくせに。生意気だな〜苛めちゃお、ほらほらクリちゃん好きだろぉ?ダメだよTシャツ上げなさい」
「あの時は何も分からなかったのー、オシッコ汚いでしょぉー」
Tシャツとサンダルだけの姿で立ちつくすユナ。
Tシャツを、首元までたくし上げてほぼ全裸にさせる。
たくし上げたTシャツの端を落とさないように口で咥えさせた。
右手でクリを弄り、左手ですべすべの太ももと弾力のある尻を揉みまくる。
小振りながらも露になったピンクの乳首を甘噛みする。

たくし上げたTシャツの端を噛みながら、必死に声が出るのを我慢する。
臍に舌を這わすと、あああぁぁんんんと荒い息遣いと喘ぎ声が漏れる。
クリを摩る速度を速める。
無毛な縦スジの割れ目の間から、透明な愛液が太ももの内側わ伝ってサンダルの縁へ垂れていく。
僕の中指が小さな膣へと吸い込まれていく。少し痛そうな表情を察して指を抜く。
指の挿入は違和感があって苦手らしいのでクリだけ。嫌な事と痛い事はしないと交わした約束は守る。

柔らかな太ももにキスをしながらクリ責めを続行すると、ガニ股で体をガクガク震わせる。勃起したクリを舌でペロペロ。指の腹で優しくクリクリ。ペロペロ、クリクリ、、
「ダメダメダメダメダメ、ペロペロやーだ、ユナ変になっちゃぅぅ、ほんとオシッコでひゃうぅぅってばぁ」 
頭を左右に振りながら、クリを苛める僕の二の腕を抵抗するように掴んでくる。
「ほらTシャツ落ちちゃうよ、気持ちいいの止める?」
半泣き顔のユナはピンク色の乳首を勃起させ、Tシャツの裾を歯でハムハムさせながら内股で腰をくねらせている。めちゃくちゃエロい。
止めてと抗う表情と対極に、クリを刺激されてトロンとした目が猥褻で僕は更にクリを優しく激しく摩る。
このトロミのある目に変わると、ある程度こっちの言う事を聞いてくる。
「ユナ可愛いなぁ、お尻も見せて、Tシャツちゃんと噛んだままだぞ、落としたらペンペンな」
「ふぁい」と返事すると、Tシャツを咥えたまま、お尻を突き出した。 
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3
投稿者:(無名)
2024/08/11 16:04:55    (VQ/IM1p3)
ウマシカ❓
2
投稿者:(無名)
2024/08/11 07:00:07    (HPNZnhmm)
タイトルに投稿者のネームを入力してしまいました(笑)

素っ裸にTシャツとサンダルの後ろ姿を爪先までじっくり眺める。
そして背中側も肩のあたりまで、Tシャツをたくし上げる。芸術的な背中とくびれ、白桃のように美味しそうな可愛いお尻が丸見え。
「やだぁ、まぁ君見すぎぃぃ、お尻少しおっきくなったから恥ずかしいよぉ」
程よい丸みの桃尻を軽く齧り付くと歯ごと弾力で跳ね返される。
背中と太ももの裏側までキスしながらもクリ攻めはは続く。

ユナは涎まみれで滲んだTシャツの裾を噛んだまま、クリの刺激に合わせてビクン、ビクンと反応する。
「やん、ヤバいヤバいって、やらぁ、気持じぃぃよぉ、オシッコごめんなさい、で、出ちゃうよ、、い、いイクイク、、」
可愛いエロ尻を前後左右にクネクネ振り始めた。
やらぁ、気持じぃぃ、と喘ぎながら僕の指の腹にマ◯コを擦り付けてきた。
「ほら、気持ちいいだろ?」軽く指を割れ目に沿って動かしただけでビチャビチャと音が聞こえる。
ピチャピチャピチャピチャ音の速度が速まる。そして、、、、、
マ◯コから大量の潮が‥

ユナは少し態勢を崩し、倒れないように太ももを僕の二の腕を挟む。それでも僕は集中してクリを苛める。
内股で前のめりになり、可愛いお尻の穴を卑猥にひくつかせながらビシャービシャーと潮は止まらない。
ユナの喘ぎ声が大きくなってきたので「ユナ!近所の人に聞こえちゃうぞ。お尻の穴丸見えでオシッコ撒き散らしながら感じてるのバレちゃうよ」
「おしっごぉ、バレたらやぁだ、うぅぅぅ、、でも気持ちぃぃよぉ、やらぁ、、おしりのぉ穴、恥ずかしぃよぉ、、えーん」

正面を向かせTシャツを口から離すと、への字口に開いたユナの口の中に舌をつっこむ。
ユナは狂ったように舌を絡ませながら「ごめんなしゃい、オチっコいっぱいごめんなしゃい」涙目で謝りながらビシャービシャーとラストスパートで潮を吹きまくる。
変な日本語を発しながら、足腰が崩れ床に膝をつく。
舌を絡ませながら、トランクス越しに勃起した僕のペニスを小さな手で弄る彼女。
僕の右手とベランダの床はびしょ濡れ。
自分も興奮して苛めすぎたかな、、
「シャワー浴びにいく?」
僕の問いには答えず、彼女は膨らんだトランクスにキスをしながら頬を赤く染め「チューしたい」と言ってきた。
最近はお風呂入んなきゃ嫌だと言うのに‥興奮してきた。
「どこチューしたいの?」「もーやだぁ、おちんちん」  
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