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ユリコ

投稿者:フミオ
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2024/05/30 11:01:09 (IueJR5hn)
仕事が終わったラインが来てる{今夜は20時}時間に行きました。タイトなスーツ姿、膝上のスカートで黒いストッキングの足を組んでソファに座ってる。 「今日もお疲れさまでした」 「ほんと毎日疲れるわバカばっかりで、こっちにおいで脱ぎなさい」
私はソファに座るユリコ様の前に立ち全裸になるとユリコ様はスカートを捲り足を広げパンストの中の黒いパンティを見せました、私は跪きパンストの上からオマンコを舐めながら上着を脱がせブラウスのボタンを外しブラジャーの上から大きなオッパイを揉み
ながら勃起してきました。「やっと硬くなってきたわ始めなさい」 「はいユリコ様私の恥ずかしいオナニー見て下さい」と大きさは普通なんですが皮を被ったチンポの皮を指でユックリと上下させセンズリを始めるとそれを見ながらユリコ様は裸になります、
ウエストを締め付けているガードルを脱ぐと弛んだ下腹が厭らしく揺れてます、白髪が嫌で剃っているオマンコのどす黒いビラビラを指で撫ぜながら「おいで」私はベットに横になりました。「どうして欲しいのか言ってごらん」解っているのに毎回言わされるんです、
「乳首を虐めて下さい」指と唇そして舌で10分以上も責められもうチンポはカチカチになっています、「まだ駄目よ」仰向けになったユリコ様の顔から足の指先までシャブラセられるんです、足まで終わると俯せになったユリコ様のうなじから背中そしてまた足先まで
それが終わるとまた仰向けになりオマンコをシャブリながら私の親指の先ほどもある肥大化してる黒い乳首を両手で刺激するんですが30分以上も続けないといけません、もうオマンコはビショビショそれからが大変なんです、膝を立てさらに広げた足の中に見える
やはり少し黒ずんだアナルを舐めさせられるんです。その頃には私のチンポはもう萎えてます完全に鬼頭に被った皮を引っ張りながら「いい年して皮被りなんてでも私は好きよそんなチンポ、立ちなさい」立ち上がった私の両手を縛り乳首にバイブクリップを付け
スイッチを入れペニスリングで締め付けられその私を見ながらソファに座りワインを飲み始めるんです。「そろそろ欲しいんでしょ」と言いながらペニスバンドを着け私を正座させ口元に持ってきます、「ほらお前の好きな私のチンポだよちゃんと味わいなさい」
乳首にクリップの振動とユリコ様のチンポを咥えてる自分の姿に興奮して勃起してきました、リングで締め付けられたチンポは血管が浮き出るほど硬くなってきました。時々クリップを弾かれると乳首の奥がジンジンゾクゾクして堪りません先走りが出てきます
「何濡らしてんのよしょうがないわね、ほんと男は馬鹿で役立たずなんだから、私はね今までいろんな所を渡り歩いてきたけど馬鹿な男ばっかり、ま~どこに行ってもお前みたいなのがいるからいいけどね」 また同じ話でうんざりしチンポが萎えるとチンポを掴み
締め付けながら「お前のできる仕事はここだけでしょ」と乳首クリップも締め付けられた。
アア~~痛いでも感じるアア~~ユリコ様虐めて下さい そう思ううち勃起してきた。「やっと仕事する気になったわね横になりなさい」仰向けになった私の両足を広げユリコ様のチンポがアナルを犯してきた、腰を動かしながら乳首を刺激され堪らない快感
「ホラ逝きたいんでしょ」とリングを外してくれた、私はユリコ様の何とも言いようのない嫌らしい目つきで見降ろされながらセンズリをし「アッ~ユリコ様もう逝きそうですお願いします逝きそうです」そう言うと腰を離し仰向けになり「逝ってもいいわよ」私は
いつもの様にオッパイに掛け掛ったザーメンを舌でオッパイや乳首に舐め回します、最後はチンポについてるザーメンをお口で綺麗にしてくれるんです。
暫く愚痴を聞きながらワインを飲みながら休みそして次の行為でご奉仕します。


 
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投稿者:(無名)
2024/05/30 21:26:23    (wc.pEZjw)
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