2024/05/07 00:15:15
(wTtsboVf)
昨日、あの場所であの時の中学生のひとりと遭いました。
あれから何度もあの橋の下で全裸アナニーをしてますが、あれ以来一度も人が
来たことがありませんでしたので、慌てることなくペットボトルのお茶を飲みながら
気持ちを高めていました。そんな時近くで人の気配がしたので息を潜めているとあの時の
中学生の内のひとりが突然現れました。
向こうもここで人に会うと思っていなかったようで驚いた表情をした後、「こんにちは・・」と挨拶してくれました。
私もとっさの事でたどたどしく「あっ。こんにちは」と挨拶をしたところで、向こうが私に気付きました。
「前の・・・」、「え。あっ。まあ、そう。。。」沈黙が流れました。
その雰囲気に耐えられずに焦って「今日、学校休み?」などと聞いてしまいました。
「日曜だから・・」そんな意味のない気まずい会話を交わして沈黙が訪れてもお互いにその場を離れようとはしませんでした。
少しづつ片言の会話をしているうちに段々と会話のキャッチボールになってきました。
10分か15分過ぎたころ少年は気になっていたのでしょうね、ついに聞いてきました。
「今日も・・・」、「うん、、誰もいないと思ってたから。。。」
「今からする?・・」、「えっ、あぁ。。」
「どこか行った方がいいよね・・」、「騒がれるの嫌だから。。」
「騒がなかったら居てもいい?・・」、「気持ち悪いでしょ。。」
「うん・・まぁ・・・」、「絶対に誰にも言わないって約束してくれるなら。。。」
「言わない・・」、「この前のもう一人の子にも言わない?」
「うん・・」、「じゃあ、横目でチラッと見るくらいなら。。」
そんなやり取りした後、脱ぎ始めたのですが、視線が痛い気がして後ろを向いて全裸になりました。
すでに一物は、痛いほどギンギンになっていました。ゆっくりと振り向くと目を見開く少年の姿がありました。
ゆっくりとしごき始めると少年の視線が私の手の動きを追っているのが分かりました。
少年に見られながらしていることに快感を覚えました。
私はさらに興奮を求めて、少年に「カバンの中からオモチャとって。」と頼んでみました。
少年は黙ってうなずくとカバンの中からビニール袋を取り出し渡してくれました。
中からディルドとローションを取り出し、ディルドにローションをたっぷりと掛けて見せました。
ディルドからはローションが。私の一物からは我慢汁が地面に垂れました。
最後にローションを指にたっぷりつけると後ろを向き、ローションをアナルに塗り指を入れるところを見せました。
潤いがいきわたった頃合いで、ディルドをアナルにあてがいよく見えるように前かがみになり、ゆっくりを力を加えました。
アナルを押し広げながら飲み込まれていくディルドに「入ってる。入ってる」と興奮の少年。
その声に私も興奮を覚えました。横を向き前も後ろも見えるようにして、私はディルドを出し入れしながら、
一物をしこりました。少ししてディルドを抜き、少年に「ちょっと持って」と差し出すと、どこを持つか戸惑いながらも受け取ってくれました。
そこで後ろを向き、お尻を突き出して「入れて」と言ってみました。
「えっ、・・・」、「押し付けたら入るから。。」そう言ってもう一度お尻を突き出すと、ディルドを押し付けてきました。
少年が突き出すディルドに体を合わせて、もたれるように押し当てるとアナルが一挙に口を開き半分くらいが入ってきました。
「そのまま」そう指示して、私はからだを前後させてディルドを出し入れしました。
そうしながら一物をしこりました。少年がいつまでディルドを支えてくれるか分からないので、高速ピストンしました。
「イク、イクイク」少年に宣言して私はイキました。
そのままアナルからディルドを抜くと、振り返って少年からディルドを受け取りながら「ありがとう、すごく気持ちよかった」と
お礼を言いました。少年は、リアクションに困った様子でしたが、うなずいてくれました。
事を終え、後始末をして服を着始めるころには、少年の興奮も覚めてきたようでした。
そこでもう一度「ありがとうな。よかったわ。でも絶対に誰にも言わないようにな。もし誰かにしゃべったら、俺も君にしてもらった事話すから
お互いに秘密は守ろうな。」と念押しをしてその場を離れました。