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2024/03/21 07:30:48 (82n256B7)
もう生理があると知りながら我慢できずに中出ししてしまいました。土曜日に来たとLINEがありました。それまではドキドキでしたねw
勿論合意のうえ、なんて言うつもりはありません。でも決して強姦ではありませんでした。
つか、驚いたのは私が初めてじゃなかった事ですね。
話には聴いていたけど、子供の膣があんなにイイものとは……
次からはチャンとゴムを着けます!!
 
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投稿者:変質者
2024/03/23 21:25:41    (QRl6Y1nw)
16になれば婚姻が可能です。
あと5年待てば嫁にできる。僅か5年です。その時私はまだ40前、全然OKじゃないですかw。
その時まであの子の気持ちが変わらなければの話ですが。今は奥さんにならなってもいいと言ってくれてますが、子供は気まぐれですからね。
とりあえず信じて待ちますかww。
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投稿者:変質者
2024/03/23 18:56:33    (QRl6Y1nw)
動いてもいいかと聞くと頷きました。
父親は容赦なく抜き差ししたからと言いました。
辛くは無かったかと聞くと、やはり辛かったようです。でも、
「お兄ちゃんもしたいならいいよ」
我慢するからと健気な子でした。
ゆっくりと動かすねと言い、抜き始めました。
カリの括れまでゆっくりと抜きました。
「入れるね」私がそう申告すると頷きました。
とにかくその善さって言葉には表せません。大して経験があるわけでもないけど、今までであんなに善い感触を感じたことは初めてでしたね。
抜き差しをゆっくりと僅か数回です。
ペニスから下っ腹へ痺れるような甘い切なさが始まります。
そのまま出してしまいたい強い誘惑を必死に我慢して素早く膣から抜きました。一気に抜いたためか唇を開けて小さな体をビクッと痙攣させます。
急いでテーブルの上に手を伸ばしてコンドームを掴むと半分裂いておいたビニール袋から取り出すのをジッと見つめていました。
スルスルとペニスにそれを被せたあと改めて向かうと自分から足を上げて股を広げてくれたんです。
「ありがとうね」少し間抜けなお礼を言う私に微笑みを返してくれました。慣れてるんです。
やはり生とはいかないまでも締め付ける感じは十分です。
数回出し入れしただけでそれは始まってしまいます。
グレーのパーカーの上から細い肩を掴み、引き寄せるように腰を突き出しました。
何度も、何度もうめくようにあの子の名前を呼びながら腹筋を痙攣させていました。
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投稿者:変質者
2024/03/23 17:20:29    (RfvNzgMM)
母親が亡くなってから直ぐに父親から性虐待を受け続け、クンニには慣れていても知り合ったばかりの大人の男にされるのはやはり恥ずかしいようでした。
それでも次第に感じてきたのか呼吸が強弱を始めました。
小さな陰唇もですが、やはりクリが鍛えられているようで敏感に反応していました。
トイレットペーパーの細切れが私の舌に残るのは御愛嬌w、楽しいものです。
長ソファーを跨ぎました。
両膝の裏側を持って両足をバンザイさせます。
この格好がこれから何をされるのか勿論わかっていて私と私のフル勃起したペニスを見つめました。
私が尻を前に躙り出しペニスを掴んで小さな赤い膣穴にあてがうと頭を擡げてその部分を覗きます。そしてテーブルの上に袋を割いて準備されている避妊具を横目で見ました。
それが何をするための物かもチャンと知っている子です。
私も彼女の言いたい事を理解したので安心させるために言いました。
「でる時になったら着けるから大丈夫だよ」
私だってもうあの不安な思いはしたくなかったですから。
位置が決まり、ゆっくりと腰を前へと進めました。
やはり穴の入口は反発する抵抗感がありました。
少しずつ中へと潜っていく赤黒くテカった私の亀頭を二人で見つめます。
カリが隠れるまで引き攣れていた穴がプルンという感じで括れを包み込みます。
入ってしまうと意外に中は広く、暖かく亀頭全体を包んでくれます。
入口は心地よく竿をリング状に締め付けながら少しずつ中へと誘います。
亀頭の先が子宮口と思われる感触に当たります。
そこは思ったよりも浅い場所に感じました。そんなに長くない私の竿にさえまだ少し余裕がありました。
動かさずにペニスへの温もりと感触を楽しみ、初めての時には余裕がなかった気遣いの一言、「痛くない?」の言葉には首を振って「だいじょうぶ」と言ってくれました。
でも、そのあと「パパのよりお兄ちゃんの小さいから」ってwww。
男がペニスが小さいって言われる辛さまではまだ理解が及ばない可愛い子供ですwww。
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投稿者:変質者
2024/03/23 10:33:37    (m4aHGzSH)
前屈みになりキスを求めました。
歯を開いてくれないので口を開けてくれるようにお願いをしました。
「パパとはしなかった?」と聞くと驚いたことに父親からキスをされたことが無いと答えたんです。あり得ない。
「こんな可愛い子とキスをしないなんて信じられねえよな」そう言うと可愛い子という言葉に嬉しそうに、でも少し照れて恥ずかしそうに微笑んで下を向きました。
その顎を指先で持ち上げて上を向かせると今度は言われた通りに素直に口を開いてくれたんです。
女の子にとって「カワイイ」と言う言葉は魔法の呪文みたいなものだと改めて実感しましたw。
それでも舌を入れると怖がる様に顔を後ろに逃げようとするので後頭部を押さえて固定します。
小さな舌を追いかけるように絡めて、上顎を擦るとようやく諦めて舌が大人しくなりました。
慣れないので苦しそうな鼻息を私の頬に吹きかけます。
そのままお尻に手を伸ばしスカートを捲り、柔らかなオーバーパンツの上から手のひらでお尻を回転するようにスリスリと撫でました。
ますます鼻で苦しそうにし始めたのでキスから開放してあげます。
その代わり背中の方からパンツに手を差し入れて直にお尻を触り始めると私の胸に顔を埋めてクスクス笑います。
「恥ずかしい?」撫でながら聞くと胸に押し付けた頭がコクンと頷きます。
お尻の割れ目から更に指を潜らせて後ろから幼い性器に触れます。
「スゲエやわらかいね」私が囁くと今度は声を出して笑いました。
たまらずに更にお願いします。普通ならあり得ない要求でも父親から散々に受けてきた行為なので黙って頷いてくれたいい子てした。
「ここ…ナメてもいい?」と。
そして抱きかかえながら優しく長ソファーに寝かせました。
先ずマジックテープの水色の靴を脱がします。
黒のソックスはとりあえずそのままにして膝から太ももを擦りながらベージュのスカートの中へと手を差し入れました。
黒のオーバーパンツと下着をいっぺんに掴むと引き下ろします。
驚いたのはこの時、軽くお尻を上げて脱がすのを助けてくれた事です。これは初めての時にはしてくれなかった行動てす。多分父親から指導を受けていたんでしょうね。
足首を持ち上げるように完全に脱がそうとした時、さすがに恥ずかしかったようでスカートの前を両手で押さえるのが堪らなく可愛くて私の興奮は高まる一方でした。
スカートを捲りあげようとする私の手を小さな指が押さえます。
構わずにその手ごとスカートを捲りました。
ピッタリと閉じ合わせた股の間に子供特有の深い縦スジが現れ、数秒間みとれていると恥ずかしさからかお腹をヒクヒクさせて笑い始めました。
「すごくカワイイね……ステキだね」
私が囁くと笑いながら「えっち」と答えます。
太ももの間に手を入れて股を広げようとすると力を入れて抵抗しますが、そこは大人と子供、力の差は歴然で簡単に広げられてしまいました。
途端に笑いが止まりモジモジとどうしていいか分からないと言うように握ったり開いたり抑えるように手が動きます。
顔を寄せるとモワっと温かい体温とともに、恥ずかしい臭いが立ち上がりました。
「ごめんね……直ぐだからじっとしててね」
私の指示には答えなかったけど、手の動きと太ももを閉じようとする動きは止まりました。
ゆっくりと彼女の顔を上目で見ながら唇を割れ目へと近づけました。
11
投稿者:変質者
2024/03/23 08:33:28    (DLsOUm7w)
読み返して気付きましたので書き加えますね。
休憩室にある長ソファーって、古い病院とかで見かける茶色の背もたれのないタイプと、普通に背凭れのある茶色のやつがテーブルを挟んで置いてあるんです。
多分師匠が誰かから不要な物をもらってきたんたと思います。年寄りは物を大事にしますからw。
彼女とはもちろん背凭れのないフラットなソファーでやりました。
別にそんな説明はいらなかったですか?、でも気になったので書き加えることにしました。

抱き寄せると直ぐに私を見上げて笑います。どうしたのかと聞くと
「だってさ、お兄さんのオチンチン、コリコリあたるぅ〜」
私が勃起してることに気付いてからかうんです。
父親から散々に受けた行為から男のペニスが性的興奮で発起し固く伸びる事をシッカリと理解している子でした。
仕事が終わったので作業着から普段着に変えていたんです。黒のスゥエットパンツだったので私の勃起をお腹に感じたようでした。
クスクスと笑いながらお腹をグリグリと振って擦り向けるのです。
たまったもんじゃありませんw。
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投稿者:変質者
2024/03/23 06:04:45    (QRl6Y1nw)
「変質者」は我ながら少々キツかったかなと反省w。
さてと、書きたいことは山程あれど、先ずは順番通りに行きますね。
あ、でも長くなるので結論から言うと2回目「やれました」。

待ち焦がれたアルミの勝手口が開くと藤色の真新しいランドに黄色の通学キャップの小さな私のセフレが作業場に入ってきました。
「お帰り!」に「ただいま」と普通の挨拶から始まります。
すれ違いざまに黄色のキャップをポンと叩いてアルミドアノブの鍵を掛けました。
振り返ると彼女も立ち止まって振り返り私が鍵を掛けるのを見ていて意味深にニヤリと笑います。これから私に何をされるか理解していて(やっぱりね〜)という笑いです。ゾクゾクしました。
作業場の奥にはトイレと並んで四畳半ほどの狭い休憩室があります。
古い長ソファーがテーブルを挟んで2つ向き合わせにあり、一応客との商談室を兼ねた部屋です。
テーブルの上にランドを置くとキャップも外しました。ピンクのダウンも脱ぎます。
昨日の彼女はグレーのプリントパーカーに黒の格子柄が入った膝上のベージュのスカート、ソックスは黒です。
とりあえずイメージしておいて下さいw。
たかが4年生の子供との性行為への期待に心臓の鼓動がうるさく聞こえるほど興奮しながら立ったまま彼女を抱き寄せました。
始まりです。
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投稿者:変質者
2024/03/22 13:43:41    (tUGoetg1)
師匠の帰りが予想より遅くなるとのことで、子供の食事や風呂の世話を頼まれました(願ってもないw)。
婆さんが家にいるけど少しボケが入っているので任せられません。
6時間が終わってから帰ってくるので2時間位遊べるかなと思っていたけど、もっと遊べることになりましたね。
仕事ももう終わったし。待ち遠しくてソワソワが止まりませんよ。
今日は唇へのキスから入ろうと思っているのでヒゲを剃って歯も事前に磨き、リステリンでぶくぶくしてねw
早く帰ってきなさい‼
マジ楽しみだわ。
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投稿者:変質者
2024/03/22 12:23:58    (tUGoetg1)
なんか凄いキャリアの持ち主みたいに書いてますが、ロリへの挿入は今日やれたらまだ2回目なんです。
この子には互いのお触りからクンニ、フェラを繰り返していて、父親から数回にわたって挿入を受けた事を聞いてから、それなら入るのかなと思いこの前チャレンジしたわけです。
いや、キツイのナンのw。
今日はゴムも用意したけどギリまで生で楽しみますよ〜〜。
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投稿者:変質者
2024/03/22 10:28:40    (iM9rImq7)
今日はまだ新しく師匠に買ってもらった薄紫色のランドを背負ってここに来ます。
仕事の邪魔をされたくないので一人の時はいつも表のシャッターを下ろしているのでご近所も不自然には思わないでしょう。
隣のフロック塀との間にはアルミの勝手口があり、鍵は開けてあるのでそこから入ってくる筈です。
仕事は終わり次第今日は帰って良いと師匠に言われていて、大した事のない仕事なのでお楽しみの時間はタップリとありますw。
ワクワクで待っている変質者のお兄さんです。
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投稿者:変質者
2024/03/22 10:05:43    (iM9rImq7)
今日は無駄に時間があるので連貼り御免です。
意外に学校は真面目に通っている子ですから帰って来るまでまだ数時間あり師匠も夕方まで戻りません。
狼に世話を頼んだとも知らずに出かけた人のいい師匠に少しだけ心を痛めながらあの子を待ちます。もちろんやるためです。

あまりの衝撃発言に狼狽える三十路の独り者を前にして、その様子が可笑しかったらしく可愛らしい声で笑っていました。
誰とやったのかと聞くと、少し真顔になったあとナイショにする条件を約束させられました。しかしコレも衝撃的です。
父親です。
今は別件で刑務所に入っている父親に性行為を受けたと言うんです。
母親は既に数年前に亡くなっていて父子家庭で暮らしていたのですが、ある日から酔っては盛んに体を触られる様になっていました。また、父親のペニスへの愛撫を要求された翌日、ペニスの挿入を受けたのだと言います。
因みにこの父親とのセックス話は私と関係した後日に聞いた話です。
しかし、間もなく父親は別の子供にもイタズラをしたのが発覚、過去にも
余罪があったため問答無用でぶち込まれたようです。
私とて他人事ではありませんがw。

さて、そんな衝撃的な告白を受けたあとは大人として冷静に子供の悩み相談をすべきシチュエーションでしたが、そうはなりませんでした。
これは問題発言だと認めますが、そうならなかった理由は彼女にありました。
たびたび、いや毎晩毎日父親から受け続けた性的な愛撫にこの年齢で体が喜びを覚えてしまっていたからです。
11で既に快感を知ってしまった体を彼女は持て余しているように会話の端々に私は感じていました。
「オトコってさあ、なんで女の子のあそこを触りたがるの?」
「おちんちんグニグニすると気持ちよくなるんだよね」
「ここナメたりさ?おちんちんナメろとか言ってさ?」
「イタかったヨ、あたりまえじゃんかぁ……血?血も少しでた」
「おにーさん(私のこと)も私にエッチなことしたいんでしょぉー、知ってるんだからね」
「えへへへ、チンチンさわってあげようかァ〜」
私はこの行辺りで立ち上がると作業場のシャッターを下ろしに行ったのでした。
シャッターを下ろして鍵を掛け振り返ると彼女はニヤニヤしながらパサパサとワンピースのスカートを両手で跳ね上げ、黒のオーバーパンツをチラ見させて私を挑発しているのでした。
これがエロっ子との全ての始まりです。
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