車で一時間ほどの所にある公園、近くに高校があって生徒が遊んだりしてます。私は女子トイレにある４つの個室のうち３部屋に故障中の張り紙をし
残り一つの部屋のトイレットペーパーを外しておきます、男子トイレの個室には水洗タンクの上にチンポなどの写真が載った本を置いておきます、
コッソリ眺めてると一人の女生徒が小走りに来て女子トイレに入りすぐ出てきて男子トイレに行きました。すぐ私見トイレに入り隣の個室の便器に上り
覗くとちょうど服を直してるところでしたがタンクの上の本に気が付き手に取り見た瞬間「アッ」と小さな声を出しました。その子を見てるとページを
捲りめくりながら指で撫ぜ始め私が少し位置をずらせ見るとチンポの部分を撫ぜていました「凄い」と言う声が聞こえたんですがその子が本をカバンに
入れたんです、外に出てその子が出てくるのを待ち構え「女子トイレ使えないの」と言いながら個室を覗き本がないのを確認してその子の後を追い
「おじさんトイレに忘れ物してたんだけど見なかったかな」と言うともちろんしらばっくれていました、「おじさんが出てからトイレに来たの
君だけなんだけどなあ～」＊＊＊＊＊＊＊
車いす用の個室に連れ込みました。「マイちゃんこんなチンポの写真ばかり載ってる本に興味あるのかな持って帰ってオナニーでもするのかな」怖いのか
泣きながら黙ったまま下を向いていました。ページを捲りセンズリしてる写真を見せつけながら「おじさんもＨな動画見ながらこんなことしてるんだよ」
写真より本物のチンポ見たいだろ＊＊＊怖がらないでいいよ何もしないからね、マイちゃんの見たいもの見せてあげるだけだから」身体を震わせながら
泣いていますが私は構わずチンポを出しました、「見ててねセンズリするから」チンポをシゴキながら「マイちゃんほら見て透明の液が出てきたよ」
その時チラッとチンポを見ました、「どう生のチンポ見て」＊＊＊「凄い＊＊＊です」「チャンと見るんだ麻衣ちゃんが見たくて堪らなかったチンポだぞ
見ろ＊＊」怖い顔で言いました。見ながら口をポカンと開けていたので私はチンポを突っ込みたくなったんですが我慢しながら射精しました。
その時の麻衣ちゃんの顔を忘れません精液の垂れるチンポをジ～ト見ていました。　私は「さっきトイレでチンポの写真触ってたとこスマホで撮ったからね」
驚いて私の顔を見ましたが「お願いがあるんだけどな～スカートめくってパンツ見せてくれないかな、視るだけだから写真も削除するから」＊＊
白いパンティでしたもちろん素早く撮りました。最後にメルアドを交換させ帰しました。