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2024/01/15 11:45:28 (Sl5NXrf.)
駅近くの路地に数軒の赤ちょうちんの店がある。朝11時ころからやっているので時々昼飯がてら飲んでいたがいつも行く店が臨時休業で
仕方なく奥の方の店に入った、カウンター6席と半畳ほどに仕切られたボックスが3つ、まだ誰もおらずカウンターに座りおでんを食べな
がらビールを飲んでいた時悦子さんと言うおばさんが横に座り「私もいいかしら」とグラスを出した。そういう店かしかも昼間っから、
ママさんもグラスを出したので仕方なく飲んでると「お客さんいつも昼間から飲むの好きなのね~」適当に話してる時悦子さんがチラチラ
足元を見ている俺も組んでた足元を見るとズボンの裾が10センチ近く上がってた。慌てて裾を降ろしたが悦子さんが「いつもそんなの履いてるの」
ニヤッとしながら言った、いや~ま~、そう言うと「居るのよね~女性の下着着けるのが好きな人が」ママさんが「名に話てるの嬉しそうに」
悦子さんが俺の事を言うとママさんも横に座っていきなり裾を上げた「ま~素敵ね~薄いブルーでそれも網ストなんて」俺もバレたから仕方ないので
「もういいでしょこの事はあのいくらですか」そう言うとママさんが「ね~ビールサービスするからもっと飲みましょうよ」肩を押さえられた。
二人から挟まれ飲まされてるとママさんが「ネッ少し見せてよイイでしょ」言いながら裾を捲り足を撫ぜられた、俺の好きなストッキングの感触
「エッそんな事」そう言っても酔いが回ってた俺はその感触を味わっていた。ママさんが悦子さんに何か耳打ちすると提灯を外しドアに鍵をかけた。
「恥ずかしがらないでねお店閉めたから大丈夫よ、本当はその姿見せたいんでしょ女性の下着付けた人って本当は見られたいんだってね」俺は
酔ってたせいか変にそうかもな~、と思った。ママさんが俺を立ち上がらせると悦子さんがベルトを外しだしたがされるままだ脱がされながら
チンポが硬くなってきた、網ストにはクッキリとチンポが浮き出ていて「もうこんなにして」そう言いながらチンポを撫ぜながら「パンティも
同じ色で透けて見えるじゃないの厭らしいわ~ブラもするんでしょ」背中を触りながら(もちろん服の上からだが)ホックを触った、外出する時は
カップのないペチャンコのブラをしてる服を着てるとバレないからだ。「奥さんこのこと知ってるのね~どんなSEXしてるのよ」返事はしなかった、
「もしかして独身そうかオカマちゃんなのね」俺はその時自分でもびっくりする位声を出して「違いますよまさか」「そうかじゃ~お客さんは
女性の下着を着けたMおじさんかもね」二人が笑いながらチンポを強く擦った、萎えかけてたチンポが網ストの感触に反応し勃起してきた。
 つまらないもう三年も前の話でした。

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