1
2023/05/31 22:23:05
(lfbhOLbt)
2,
陽子(仮名)は、嫉妬する事、させる事に興奮を覚える女で、NTRに近いものがあるが、少し違っていた。
自らを仲間外れと言うか、蚊帳の外に置かれ無視される事に興奮を覚える女。
例えば伴侶(俺)が目の前で他人とsexをしている。
3Pなのだが、陽子は完全に無視。
その時のお相手と俺は没頭するのだが、陽子はこちらを見ながら、話しかけてくる(今考えるとちょっと面倒くさい)
ねぇ~、私も見て、私にもしてよ。
勿論自ら望んでいるプレイなので、興醒めする面もあるが、プレイと割り切って楽しむだけ。
ガン無視のまま続けていると、陽子はオナニーを始め声をかけ続けてくる。
ねぇ、私も見てよと二人の前に立ち、秘部を広げてみせる。
どう、こんなに濡れてるのとポタポタ垂れる雫が二人の頭の先に落ちる。
わかった、わかったと相槌をうち、手をクリに伸ばしタッチすると、アッ声をあげて大量の潮。
前回書いた女もそうだが、その固有の癖に固執している女は感度や逝く度合いが違うかなーー?と思った。
ここまでで共通しているのは、基本、相手は関係なく、己の癖が満たされるのが一番であると言う事、そして満たされた後は、更に淫乱になると言う事。
この時点で俺含め、3人共逝っている。
ここから、陽子は嫉妬対象が変わる。
自分が満たされるまでは、嫉妬の対象は男である俺。
その後は、女に変わる。
今までは男を自分以外に取られる事に、固執?していたものが、今度は取られたくないと言う嫉妬に変わる。
相手の女(A)がフェラをすれば陽子も。
イラマをすれば、自分も更に奥に。
要は負けたくないと言う気持ちに変わるらしく、ギャップが激しい。
俺が2度目の射精をする。
Aはゴックンからお掃除までをするが、陽子はお掃除止まり、ゴックンは出来なかった。しかしAができるのならば負けたくない気持ちで、私も飲みたいと言う。
だが、2回出てるし、そんな直ぐに逝ける訳がない。
すると、Aには渡すまいと咥えたまま離さない。
これが可愛く、少し愛おしくなる。
部屋を出た後も、私が、私がと、構ってちゃんオンパレード。
面倒くさいが慣れれば、カワイイ女ですね(笑)