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2023/04/04 17:19:13 (2V3dR0CS)
仕事終わりにメールが入る、そろそろ来ると思った呼び出しのメールだ
地方公務員の僕は残業もほとんど無く、定時に終わることを知っている彼が
僕を月に一二度か呼び出して愛し合う^^待ってるのに意地悪で既読にして
1時間くらいスルーする^^たくさん会えないことを身をもって知らせてやらないと癖になる、
今回は二ヶ月ぶりの実家だ、
「待たせたな、今度はおもてで会おうよ、そろそろ二年だろ親父が死んでから一度も家を出てないだろ顔色悪いよ、大学出てんだから選ばなきゃ就職先はこの御時世どこでもあるだろ・・・もう裸なのか一緒にシャワーするかい?慌てるなよいつものたっぷりしてやるよ・・・」

黙って僕の服を脱ぐのを嫌らしい目で見てる、脱ぎ終わったら当たり前の様に僕のチンポを大きな手で掴んで風呂に行く
風呂のシャワーの蛇口を開いて熱めのシャワーが湯気を立つのを見ずに抱き合う3つ違いの兄弟だ・・・
弟を男色にしたのは僕だ、小学生の弟とお医者さんごっこのマネ事をして服を脱がして遊んだのが最初で、
僕が小学生6年の頃だった、それから時々、僕の性欲をぶつけて弟を玩んだ、
女に興味がなかった訳じゃないが、側に黙って言うことを聞くスケベな道具が付いた男が居たからってだけの事だ、
弟を裸に剥いてもちろん僕も裸になって「兎に角チンポをしゃぶりたいんだ」口の中で暴力的に熱く大きくなるチンポに舌を這わして
頭を押さえられて窒息しそうになりながら喉の奥に射精の精液をぶつけられて飲み込む時の満足感は鼻から抜ける精子の匂いがたまらなく助平で気が狂いそうだ・・・
中学生の弟のチンポは毎日僕の口の中にあった、高校生の僕は毎日、朝の晩も学校帰りも風呂も食後も登校前も弟のチンポを舐めてしゃぶっていた、
弟の精子の匂いがいつも僕の体臭だったと思う、学生服にも下着にも弟の精子の匂いがしみていたと思う、そんな匂いを母親が知らない訳が無い、
「あんた達が仲が良いのは知ってるけど普通に生きてね、お前達がそれで良いのなら口出ししないけど、普通の女性を好きになって結婚して子供を育てるのが男の普通だからね、一度だけ忠告したよ」
母親は僕らの異常な性癖を見ていた、知っていたけど僕らを産んで育てた後は、女性としての自分の人生に忙しい・・・変態に係わってなど居られない・・・
母親は、僕が弟の仁王立ちの前に正座してチンポをしゃぶる姿を僕が高校生の初めの頃に見て知っていたそうだ、その覗いてる瞬間に弟と目が合い、弟が笑いながら「見ろ見ろ」と合図をし
、変態でおかまの僕は二人に見られて笑われてるのを弟が死んだ後に母親から聞かされて知った、六十を後半の歳になった母親から息子の性癖をいじられると思わなかったが、僕はもっと変態だったので孫の顔を見せてやったが、それでも弟との遣り取りを止めないのが可笑しくて仕方がなかったそうだ
僕の奥さんは「まだ知らないだろ?知られたい?知られたくないなら、あたしの足舐めな」母親の発言とは思えないが、驚きはしたが、弟の四十九日の夜に親戚達が帰り少しほろ酔いの母親からからかわれた
僕は母親の足先にキスし、「あんたを看取ってやるから家族の平和を望め」って言ってやった・・・それから母親とは月命日に必ずあい、弟のチンポの話をしながら二人で酒を呑み、見抜かれたマゾヒストの性癖を慰める母親に従う心に静かに、足を組んでソファアに座る年老いた母親の膝にキスをしながら「愛してるよ」と家族を確かめる
母親はその日から10年生きて死んだ弟の十年目の法事の後に死んだ^^
って嘘嘘^^
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