ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2023/04/27 18:26:29 (NURIDinr)
毎日肛門オナニーで性欲処理をしている変態です。
朝晩してます。休みの日は1日中、何度も何度も特大のディルドを肛門の中に突っ込み喘ぎっぱなしです。
さすがに、肛門は真っ黒に変色し、醜く肥大して盛り上がってしまいました。
完全に緩くなってしまったガバガバの肛門。締りが悪く、汁が漏れ出してしまいます。
昼間は何時も女性が生理で使うタンポンを肛門に入れての生活になりました。仕方がないです。
恥ずかしながら未だ童貞です。童貞チンポは完全に皮を被ったままの包茎チンポ。
完全に勃起しても皮を被ったままの包茎短小チンポ。
手で皮を根元に何度もシゴいてやっとピンクの亀頭が顔を出す程の包茎です。
毎日の肛門オナニーでは、いつも同じ異常な妄想をしています。
公園の女子トイレの個室に忍び込み全裸に。
既に包茎チンポは大きく勃起し始め、余って弛んだ皮の隙間から透明のガマン汁も滲み出している。
異常に興奮している。
個室の隅に置いてある汚物入れの中を漁る。
小さく丸められたおりものシートを見つけ出し、震える手で丁寧に拡げる。
真ん中に細長くまっ黄色いベタベタの汚れ。大量のおりものが滲み込んだ極上品。
直ぐに汚れた部分を鼻に押し当て深呼吸する。
強烈な匂い。女の子の恥ずかしいメス臭。頭がクラクラするほどの強烈な恥臭。
包茎チンポはみるみるうちに真上を向くほど硬く大きく勃起する。
皮の隙間からは大量のガマン汁が溢れ出して、下の方まで流れ伝っている。
このまま勃起チンポをシゴいたらあっという間に射精して果ててしまいそう。
はやる気持ちを抑え、持ってきた吸盤付きの特大サイズのディルドを壁に貼り付け、コンドームを被せローションをたっぷり塗る。
興奮MAX状態。突き出たディルドに肛門を押し付けそのままズブズブッと根元まで押し込む。
気持ち良すぎて思わず大きな喘ぎ声を漏らす。慌てて手で口を押え、喘ぎ声を押し殺しながら腰を前後にゆっくりと動かし、
巨大なディルドを肛門の奥深くまで押し込む。
ディルドが肛門の中に押し込まれる度に、勃起したチンポがビクンビクン脈打って、半透明の大量の汁が噴き出す。
女子トイレの中で肛門オナニー。堪らなく興奮します。
また激臭のおりものシートを鼻に押し当て、何度も女の恥ずかしい秘密の匂いを嗅ぐ。
もう理性は崩壊し、性欲だけが支配している状態。
もうイキそう。
腰の動きが早まる。巨大なディルドが肛門の中を激しく掻き回す。
同時に息も荒くなり、自然とおりものシートの激臭も深く吸い込むように。
もう我慢できず、まっ黄色いベトベトのおりものを舐め回す。
しょっぱくて少しピリッとしあ刺激。ヌルッとした感触。夢中で舐め回す。
もう限界。グチョグチョ、ヌルヌルの皮を被ったままの包茎チンポをシゴいてもうすぐ射精という瞬間、ドアが開いた。
そこには大勢の若者たち。ドアの鍵をかけ忘れた。
一部始終を見られた。もう身体は硬直し、俯いたまま身動きもできずにいた。
数人が個室の中に入ってきた。そして、私の身体中をじろじろと見る。
全裸で肛門にディルドを入れ、汚れたおりものシートを鼻に押し当て、グチョグチョの包茎チンポをシゴいている状態の私を。
様々な罵声を浴びせられたのは当然のこと。
男たちの奥には女の子も何人かいた。もう最悪の状態。どうすることもできず固まる。
硬く勃起して射精まじかだったチンポも情けないほど小さく萎んで、白濁した汁が糸を引いて垂れ落ちている。
これからどうなるのか泣き出しそうだった。
一人が私に言った。続けろと。
私は、従うしかなく、大勢の若者の前で、しかも、女の子もいる中で、誰にも知られたくなかった秘密の行為をする羽目に。
ゆっくりと腰を動かしながら、萎んだ極小のチンポをシゴいた。
さっきはもっと激しかったろう。そう言われ、腰を必死で振る。グチョグチョと卑猥な音が響く。
もっとチンポもシゴけ。必死でチンポをシゴいた。
こんなのが好きなのか。と、汚物入れの中から血だらけの生理ナプキンを幾つも取り出し、口の中に無理矢理押し込まれる。
血生臭い強烈な匂い。おりものとは比べものにならないほどの激臭。
男たちはゲラゲラ笑いながらその様子を見ていた。女の子も手で口を覆いながらも、一部始終を凝視している。
何人かはスマホを向けていた。動画も撮られた。
イクまで続けろ。
必死で腰を振りチンポをシゴいた。
さっき射精寸前だったからか、情けないことに直ぐに射精感が込み上げてきた。
あまりの緊張のため、勃起しきれない短小チンポを激しくシゴく。
そして、とうとう大勢の目の前で射精までしてしまいました。
ため息を漏らしながら、大量の精液をドロドロと漏れ出すように垂れ落ちる。
その様子に、男たちは大笑い。女の子たちは目を背ける。
どうしようもない恥ずかしさに俯き佇む。
いつの間にか誰もいなくなっていた。


レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。