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隣人

投稿者:水野
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2023/01/03 16:33:23 (K5vcYJVS)
俺が仕事帰りに時々行く駅横の路地を入ったところに焼き鳥屋があります。数軒隣にある映画館から出てきた男を見て慌てて俺顔を伏せた、それは隣の部屋のおやじ
50過ぎでメタボしかも背が低く160センチくらい、マスクをしてたがすぐ判った。隣の部屋の奥さんとは合えば立ち話をするくらいだが旦那とめったに会う事がない。
あの人あんなとこから出てきてうわさに聞いたけどあのエロ映画館しかもホモ専門もしかして旦那も?奥さん知ってるのか知らないのか?どっちにしてもSEXは
淡白だろうし少ないだろう。もしかして奥さん満足してないんだろうか。奥さんも少し太り気味だけどブスじゃないた確かめたくなった。  ポストを覗くとDMのはがきが
あったのでそれを取り奥さんが帰ったのを見計らいズボンのチャックを開けチンポの先っぽを出し隣のチャイムを鳴らし奥さんが出てきた。「これ落ちてましたよ」 
「あら有難うね」渡す時わざと足元に落とした奥さんしゃがんで拾おうした時目の前のチンポに気が付いた、もちろん勃起はしていない一瞬手の動きが止まったが立ち上がる
時はゆっくりで目が下を見ていた。思った通りチンポを見てた、多分あの旦那のチンポよりデカいはずだテッイシュペーパーの芯より太い剥けチンポだ「奥さんどうかしたの」
 「アッその出てるわよアソコ」少し顔が赤くなって可愛い俺は笑いながら「アレ本当だ御免なさいねでも同じみられるならこんな時じゃなく大きくなったの見られたかった~」
 「そんな変なこと言わないで有難う」帰ろうとしたので「旦那さんと毎晩いいですネ羨ましいな~」帰る奥さんを見ながら旦那がホモ専門の映画館に行ってることを教えたくなった。
それからはゴミ出しの日奥さんがゴミ出しから戻ってくるのを見計らいピチピチのスパッツを履きチンポを誇張してごく普通に「アおはようございます」奥さんすぐ股間に気が付き
目が股間に行った、やっぱり旦那のチンポ小さいんだ。思い切ってある日ドアを少し開けたまま裸で背を向け奥さんがドアの前を通り過ぎるのを待った、スリッパの音がしてきた、
片手でチンポを握り裸で立ってるとドアの前で足音が止まった(やっぱり見てる)俺は身体を少し横に向けチンポが見えるようにした途端奥さんが帰っていった。俺はそのまま
センズリをした。 俺は本気で奥さんとやりたくなった、翌日旦那が出て行ったあと奥さんの部屋に行き「昨日熱かったですね俺部屋にいるときはいつも裸なんですよ」 「エッ
アァ~そうなの」 いよいよ本題に入った。「この前仕事から帰るとき旦那さん見ちゃってよく行ってるんですか?」 「エッどこに」 「ここですよ偶然出てくるとこ見ちゃって」
 俺はスマホを見せた、それは旦那がホモ映画館を出てくるとこバッチリ映画館の看板も写ってる、「あら映画なんか見に行くのねアノ人知らなかったわ」 「それがね奥さんここ
普通の映画館じゃないんですよそれで俺も驚いちゃって」そう言いながら画面のアップさせ旦那が出てくる映画館の看板を見せると「エッ嘘見間違えでしょこの人」 「イヤ~俺も
驚いて後をつけるとこのアパートだったんですよ」 「ア~~何ナノこんなことって」スマホを見ながら泣き出した、なだめながら内心ヤッタと思った。手を肩に乗せ撫ぜながら
「イヤ~俺奥さん公認かと思ってたいつも仲がよさそうだし、ごめん、要らないお節介してほんとすみませんでも旦那さんひどいですよねこんなかわいい奥さんがいるのに男同士で
楽しむなんて俺なら毎晩奥さんの事愛せるのに」その頃もうすでに勃起してたチンポを少し腰に当てた。旦那がホモ映画館に行っること知り泣きながらブツブツ言ってる。俺は腰に
当てたチンポを少し強く押しながら更に追い打ちをかけ「旦那さん今頃チンポしゃぶったりしゃぶられたりしてるんですよね~きっと」さすがに「もう止めてそんな話~~~」
その時俺のチンポに気がついた、ちょっとの間見ていたが「帰ってお願いだから」部屋の奥に入っていき俺は仕方なく自分の部屋に戻った。  その夜旦那が帰ってきたがも音も
争うような声も聞こえなかった。



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