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2023/01/02 23:55:14 (Qu101pMS)
古いアパートに住んでいる。
おそらくは昭和の建築物で、かろうじて水栓の和式トイレとユニットバスが付いてて格安物件なので住み始めた。

お隣さんは両親みたいな中年夫婦で旦那さん夜勤専門の仕事らしい。
夜中になるとブイ~ンって妙な振動音が聞こえるんですよ(?_?)
それと奥さんの「あっ、あああ~ぁ、ああ~ん。」って喘ぎ超え?
古く壁うすいからモロ聞こえる。
おそらくはオナニーしているんだぁ。
つられる様に僕も、「あっ、出ちゃう~ぅ」ってオナニーしちゃう(笑)

昼間休みの時には旦那さん帰宅すると、
「おいおい帰ったそうそうかぁ。
仕方ねぇなぁ。」って声する。
「おっ、ストップ。
もう、大丈夫だから、うっ、相変わらずこの締めつけたまらんなぁ。」
「ないがしろにした罰です。
許さないです。」
「うわあ~ぁ、母ちゃん許してぇ~ぇ。」って旦那さんの悲鳴が聞こえる。

数日後旦那さんとは飲み友達なので、愚痴聞くと仕事って嘘ついて飲み明かしたらしかった
「そりゃあ奥さん怒るでしょうよ。」
「わしとてもう若くないよう。
毎朝は辛いよる(泣)」
「何なら僕が、ピンチヒッターしましょうかぁ?
奥さんって昔の大場えっとぅ?」
「久美子さんだろぅ。」
「そうそう初代の虚乳伝説のアイドルだよね。」って盛り上がってしまった。
まぁまぁ僕としては、冗談混じりで慰めたつもりでした。
「えっ(≧▽≦)
本当にウチの好み、抱けるの?
実は女房も、お隣さんイケメン男子で可愛いってお気に入りだった。」
「決まった!
きみならば愛妻を任せられる。
さっ帰ろう。」
「えっ(・o・),確か似てて好意募ってはいるけれども(?_?)」ってたじたじでした。
今まで入って乾杯したばかりなのにいそいそと2人分の会計を頼んじゃった(汗)


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2
投稿者:(無名)
2023/01/03 00:48:35    (Ow05qfr0)
少しほろ酔い気分の旦那さんを送り届ける。
「本当に何時もごめんなさいね。
うちの人飲むと止まらないから、あなたが何時も連れて帰ってくれて助かります。」
「旦那さん大丈夫ですかぁ?」
「イビキかいて寝込んだ。
うるさくて以來するから避難させてくださる?」ってうるうるした目つきでズカズカと上がられた(槌―槌槌)
まだまだ引っ越ししたばかりなので必要不可欠なテーブとツクエだけのがらーんとした部屋です。
「男性の部屋にしては綺麗ね。
彼女さんが来て、お掃除してくれるんだぁ」
「いやぁ、彼女無しですよ。」

よくよく見たら大場久美子さんみたいに長い黒髪の毛で胸元見える大胆な服です。
旦那さんもう仕組んだ( ´Д`)=3
ドキッとした。
「此処座ってもぅ^_^」ってニコニコしてた
「あっ、汚いけどもどうぞ。」
「それじゃぁ、いろいろ不便してないかしらぁ?」って椅子隣に寄せふとももに手が置かれた。
身体を寄りかかられ、ふとももから少しずつ触られ手心臓バクバクです。
「どんな女の子が好みなのかしらぁ~ぁ」
って髪の毛かきあげた。
良いシャンプーの香りにクラクラってしちゃいました。
僕は落ち着かずにキョロちゃん。
部屋の机のアイドル写真しを見つけられた。
「あっ、このアイドルって大場久美子さんでしょう?
これって河合奈保子さんでしょう?」って本を見つかった。
実は一人暮らしは、寂しいので古本市場で偶然見つけた(≧▽≦)
幼い僕は水着姿だけでもドキドキの年上の女性アイドルで思わず買ってしまった。

「ふう~ん、こういう女性がタイプ何だぁ」
って可愛らしいぶりっ子仕草ば、おそらくは現役で真似できるんですね。
少し似ている感アピールしてきた(汗)
仕方なく「奥さんって久美子さん似ですよねぇ?」って話し合わした。
「そうかなぁ?
ここまでおっぱい大きくはないかしらって触るとわかるでしょう。」って手握られて胸元に導かれました。
「ほらぁ、もうおばさんだから垂れちゃたけなぁ、若い時の触らせてあげられたらなぁ?」って左手のひらを握られて揉ましてくれた(汗)
もう僕理性ぶっ飛びそうでしたぁ(泣)


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