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1
2022/12/31 12:27:23 (f0Rs59ym)
九州の田舎から都会での生活、叔母の家に住むことになった。叔父と叔母2人暮らし年は62と53歳ここに住んで悩むことがあった、
おばさんが仕事に行くときは必ず黒のパンストを履いてることだ。俺は高校の頃いつも母の下着をオナネタにしていたがパンストのあの
感触が好きで何時もセンズリしていた。しかしおばさんの黒スト側で見ると何故か厭らしく色っぽく感じた。母が黒ストを履いたことが
なかったのでそう感じたのかもしれない。毎日のように拝借しセンズリをしていたが思わぬチャンスが来た、叔父さんの親戚の不幸事で
3日間いなかった、俺はついにおばさんの部屋に入った。たんすの引き出しを開け下着を見つけた、ブラジャーパンティは綺麗に並べら
れていたがストッキングは無造作に置かれている何故か黒が沢山あるゾクゾクしてきた数枚とり部屋に戻り裸になりストッキングの肌触
りを全身で味わいストッキングを引っ張りチンポを擦ると物凄い感触快感だすぐ逝ってしまった。戻しに部屋に行き下着の引き出しを見
てるとさっきはストッキングのことしか頭になかったのでよく見なかったブラジャーパンティいろんな色や生地があった、
黒、紫、ピンク、ブルーなどでブラジャーとパンティがセットになっていた。それを見た時また勃起してきた、そ~と黒のブラジャー
パンティそしてストッキングを取りまた部屋に戻りそれをベットに並べ裸の身体を当て擦った、気持ちいい今度は俺の身体の上にそれら
を置きおばさんの身体を触ったような想像をしながらまた逝ってしまった。
翌日は大学にもいかずまた例の3点セットで興奮してたが自分でも着てみたくなった。
ブラジャーを着け始めた途端勃起パンティを履きパンストを履くころには
もう痛いほどチンポが固くなっていた。「おばさんいつも服の下はこんな姿なんだアァ~~堪んない^^^そう言えばおじさんたちSEX
してるんだろうかおじさんもう年だしもしかしておばさん欲求不満でオナニーしてるんじゃないか」そう思いながら俺は自分で依然見た
女性のオナニー姿を頭に浮かべ真似をしてみた、ブラジャーの横から指を入れ乳首を摘まんだ別に感じなかったが強く弱く摘まんでると
ジンジンしてきたチンポもピクピクしているヤバいと思ったとき先走りがパンストに滲んできた慌てて膝まで下ろしフル勃起のチンポを
扱いた アッと言うまだった激しい射精  ブラジャーに掛かってしまった。
もちろん洗い乾かし元どうりに畳みもどしたが、この興奮快感が忘れられず引き出しの奥にあった紫のブラジャーとパンティパンストを
取った奥にあるからあまり使わないと思ったんだ。夜になり俺はそれを着て鏡の前で「ああ~おばさんこんなオナニーしてるんでしょ、
僕もしてるんですよ・・・」と言いながらオナニーをするようになっていた。  その下着はザーメンが付き洗いもう戻せない状態だと
思い俺の机の引き出しに仕舞っていた。おばさんたちが帰ってきて葬式の話をしてる時おばさんの仕事を知った、葬儀屋でパートしてる
そうだ(それで黒のパンストばかり履いているのか)そんな話をしながらおばさんが上着を脱いだ 喪服姿 何でか凄く興奮した。俺は
部屋に戻るとすぐセンズリをした。 俺は下着姿でするセンズリに益々のめり込んだ。  しかしある日の夜おばさんにセンズリを見つ
かってしまった。ブラジャーの横から入れた指で乳首を摘まみながらパンティパンストをずらしチンポを扱いているときだった。

ダラダラした思い出話です、長いのでまた書きます。 


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4
投稿者:**** 2023/01/01 02:35:20(****)
投稿削除済み
3
投稿者:風太郎
2022/12/31 16:58:50    (f0Rs59ym)
葬式から帰り10日ほどは今までと同じような3人の生活だったが、叔母さんが引き出しの中の様子がおかしいと思い下着を見た時
やはり感ずかれたらしい、俺の部屋に来た。「風ちゃんもしかして私の部屋に入って悪戯したんじゃないの」俺はしらを切り知らないといった。
翌日俺が学校から帰ると叔母さんがいて怖い顔で「悪いけど部屋の中見たわアレ私のでしょ」黙ってると「もう止めなさいあんな事早く彼女
作ったらあの下着は捨てたからね」と言った。 叔母さん下着でセンズリしてたこと解ってたんだもう部屋には入れないし しかし俺は下着が
肌に触る感触を忘れる事が出来ず通販で下着セットを買ったもちろん黒と紫色荷物が届いたその夜俺は早速着てみた、少しHなものでパンティに
穴が開いてるパンストを少し破りチンポが出るようにした、それを着たイヤラシイ自分の姿に興奮してオナニーを始めていた。その時だった、
ドアをノックしながら開けられ俺はその姿を隠す暇もなかった。「エエ~~ッアァ~何してるの・・・まさかそんな事・・」そう言いながら出て行った、
俺はチンポを手で隠していたが下着姿ははっきりとみられた。俺はもうセンズリする気もなくなりしばらく部屋にいたがトイレに行くとき叔母さんと目が
合った。トイレから出るとリビングに呼ばれた「風ちゃん若いからオナニーするの当たり前だけど何で女性の下着付けるの・・もしかしてあなた男の人と
・・そうなのね」 「違うよそんなこと、ただ下着が気持ち良くてその~~」その場はそんなことで済んだが俺は毎晩のようにセンズリをしていた。
何日目かのことセンズリをしてるとドアに隙間があった、気にしなかったが翌日もありチンポを扱きながら聞き耳を立てると「ハ~フ~ン」微かに聞こえる
叔母さんの声だ、俺は扱くのをやめ起き上がると微かに音がした覗くとやっぱり叔母さんの後ろ姿だった。少し間をおいておばさんの部屋のドアを少し開け
覗くと叔母さんがパジャマも前を開けブラジャーを捲り乳首を摘まみながらズボンも膝まで下げオマンコを触っていた。(あ~おばさんの顔が視たい
正面から見たい)そう思いながら指の動きや横顔を見ながらチンポを出し扱いた、翌日パートが休みで叔母さんがいた俺は部屋のドアを少し開けわざと
大きな音を立てセンズリを始めた、思った通り叔母さんが来て覗いていた、俺は途中でやめ起き上がると叔母さんは帰っていった。俺はスマホの充電を確認し
覗きに行くとやっぱりオナニーしていた。録画した、もう我慢できなかった。部屋に入った「キャ~~」バスタオルで体を隠しながら口がパクパクしてる、
おそらく頭の中が空っぽ状態、「叔母さん僕が女の人の下着着てセンズリしてるの覗いてるでしょ部屋に戻ってオナニーしてるんですね途中でやめたらダメですよ
この続きしてよね~」と叔母さんのオナニー録画を見せた。「ほら僕もするから覗きじゃなくて僕の見ながらオナニーして」俺はジャージを脱ぎ下着姿を見せた、
パンストから突き出たチンポはもうカチカチで反り返っていた。俺はチンポをゆっくりと扱きだした、「イヤ~ヤメテ~出て行って~・・・アッ~ッンアハ~~ン」
俺はバスタオルを取り上げるとオナニーの時のままブラジャーは捲られオッパイと乳首が見えた。「叔母さん僕のチンポみたいに乳首が大きくなってる感じるんでしょ」
俺はそ~と乳首を撫ぜた、抵抗しなかった軽く摘まみ転がすと「ウッウ~~ンアァ~~」興奮してるのか感じてるのか喘ぎ声が漏れだした、俺が手を取り乳首に
もっていくと自分で摘まみだした、もうチンポの先は透明の液が垂れている「僕もうこんなに成って」とチンポを突き出すと指がチンポを摘まみユックリと動き出し
堪らず「アァ~叔母さん逝きそうもうダメ~~」 「アァ~~ッ風ちゃん乳首に懸けて~』そういって両方のおっぱいを揉みながら乳首を突き出した。俺は今までにない
最高の射精を乳首に懸けた「アッイイワ~~スゴ~~イ熱いわ~~」ザーメンの着いた乳首を抓ったり引っ張ったりしながら喘ぎまくっていると俺のチンポを咥えた。
萎えかけていたチンポがまた硬くなっていった、「アァ~風ちゃん素敵よ立派なオチンポよ~~~入れて~~」叔母さんのマンコは最高だったマンコの中で締め付けら
れながら腰を動かすと「こんなオチンポ始めてよ~~大きいわ~~もっと動かして~~~~」俺が激しく腰を振ると叔母さんも腰を動かしながら「アァ~~イイ~~
こんなに感じるなんて~~~逝きそ~よウゥ~~ンアハ~~イク~~~ッ」と体を震わせ逝ってしまった、震えながらチンポを咥えてくれ「口の中に出していいわ~~
口の中で射精した、しかも叔母さんザーメンを飲んだ。

しばらくして落ち着いたころ「イヤね~私って」そう話し始めた。やはりレスだった時々オナニーしてたらしいそれが俺が来て風呂上り俺が上半身裸でいるのを見てから
少しHな気分になったということだった。  「でもまさかね~風ちゃんがあんな格好してるなんて面白いわ~」
そして叔母さんとはパート休みの日にSEXするようになり俺は大人の色々なSEXを教えてもらった。


2
投稿者:(無名)
2022/12/31 13:06:54    (k8ANUMb1)
センズリを見たおばさんはどんな反応だったのかな?
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