2022/08/07 15:03:32
(K2TYZJSh)
最初は口の中でシャブっていたがすぐ頭を動かしながらきつく吸ったり激しく音を立てながらシャブってきた。私はチンポを離し「奥さんそんなに激しくしたら堪らないですよ、
それともチンポ好きなんですか」笑いながら言うと「でもあの人私の頭を押さえつけてはがしく動かすんです それで 」 「奥さん尺八するときはもっと優しくしてほしいな
奥さんの舌の感触味わいたいし、奥さんのチンポ味わいたいでしょ」奥さんの人差し指を咥え舌で優しくしゃぶる、「奥さんこんな風に気持ちよくね」奥さんの頭をユックリ押さえ
咥えさせた。気持ちいい。私は服を脱ぎ固く反り返ったチンポを見せた、奥さんびっくりした顔でチンポを見ていた、私はキスをしながら服を脱がせた薄い紫のブラジャーパンツ、
胸にうっすらと痣があった。ブラジャーを外し痣のところに舌を這わせると「アアア~~」声を出し始めた。乳首を摘まむと固くなっていた、「アッア~~感じるわ~こんなに優しくされて
ウウ~ン」 「旦那に乳首挟まれて縛られて乳首も虐められたんでしょ可哀そうに」と舌で舐めた。「ああ~~こんなに気持ちいいなんて~~」その時思った、奥さん
旦那に責められるうちに感じてないんだろうか、おそらく旦那の攻め方がS、Mという関係よりただ虐めイタブリタイダケだったのか、だから責められることに恐怖と痛みしか感じないんだろ。
私は奥さんに聞いた。「旦那オマンコや口の中で逝くときは乳首引っ張ったりしながら逝くんでしょ教えてよ」 「あの人中で逝かないの逝くときは締め付けた乳首に懸けて
それをアソコに塗って咥えさせるの」私はまたしゃがませチンポを咥えさせると今度は私の言ったように舌を動かしてきた。乳首を指で転がしながら「ああ~~奥さん感じるよ気持ちいい
アァもう逝きそう」言いながら口の中に激しく掛けた。思ってた通り飲み込んだ。
(奥さん優しく仕掛けたら何でも言うこと聞くぞ) 私は今まで一度してみたかったSEXが出来ると思った。しかし最初からは無理だ、毎日のように奥さんを抱いた。本当はマンコも乳首も
感じてたと思うが怖さと激しさに快感を忘れてたんだろう、回数を重ねるうちに感じ興奮するようになっていった。
一ヶ月したころ私は69しながらアナルを舐めてみた、「いや~そんなとこ止めて~」私は構わずオマンコとアナルに舌を這わせた。腰を動かしながら抵抗していたが20分ほどすると声を出し始めた。
こっそり小指を入れたが唾液でびしょ濡れのアナルにすんなり入り彼女も気が付いていないようだった、人差し指を入れユックリ出し入れすると「いやよ止めてそんなとこ汚いわ~」そう言いながら
喘ぎだした。 私は入れたいと思ったがさすがに止めオマンコにチンポを入れ逝くときはオッパイにかけザーメンで優しく乳首を転がしてやった。もう奥さんはヒイヒイ言いながら
体を震わせていた。私は首筋に舌を這わしながら「どう気持ちよかったでしょ あそこも」とチンポを腰に押し当てた。 「そんなこと、感じるなんていやよ」 「でも痛くなかったでしょ
それはね気持ちいいからですよ」頭の中では彼女のアナルに入ったチンポのことばかりでまた勃起してきた。「奥さんわたしそんな事想像したらまた大きくなってきた、奥さんも想像してまた濡れてるんでしょ」
そしてまたSEXをした。 今度は必ず奥さんのアナル処女を頂くつもりです。