私は基本自分がMなので、私が女性に対して鬼畜な行動に駆り立てられるときっって、自分が女でこういう屈辱的な扱いを受けたいっていうM願望を、もう一人の自分がSになって実現してやる、そんな屈折した心理があります。

（わかりにくい表現ですいません）

また、私自身、大して良い男でもないし、女性に対しても自身がないから、誰も見向きもしないような女相手に優位に立つことも快感なのかも。

そして、そんな女相手にちゃんと興奮してる自分を嘲笑う自虐的な悦びもあったりして。

屈折してますねｗ

自分の醜い心を認めてしまえば一気に変態道の幅も拡がるし、ケダモノに近づける気がします。

本当に鬼畜ですよね、今風に言えば女性蔑視セクハラ、でも彼女も納得してるというか快感を味わってるからいいのかも。
しかし変わったのはカオリだけでなく俺も変わっていった。何でも言うことを良い事に俺は今まで考えたことも無いような欲望を持つようになった。
前戯を散々した後カオリの横にディルドやバイブを放り投げオナニーをさせながら俺はビールを飲み勃起チンポを見せつける、かなりの快感だ。
少しずつ俺はカオリをイタブルことに快感を覚えてきた。両手を縛り乳首に振動するクリップを挟みバイブをマンコに入れ喘ぐ香りの口にチンポを突っ込み
射精する、俺はいつの間にかカオリをイタブルことが快感になっていきＳの世界に入っていた。そして遂にアナル処女に手を出した。下腹の陰に隠れていた
マン毛も剃りアナル周りも剃り上げ、初めて浣腸した時はさすがに抵抗したがお構いなしだ、ローションをタップリ塗り込み指を入れた時はさすがに痛がったが
俺は多分３０分はほぐしただろう。
今はチンポもすんなり？入りカオリも感じるようになっている。俺はアナルで逝ったあと精液の付いたチンポを「ほら咥えろシャブレお前のケツの穴に
入ってたチンポだ」そう言いながら口の中に2回目の射精をする快感に溺れている。

鬼畜でいいですね。
男性にも言えることですが、コンプレックスを抱えているほど異性に自信がなくて、暗い欲望を抱きがちですよね。

自ら玩具で処女を失う悲哀。
オスに求められる経験もなかったメスが、欲望を剥き出しに求められたらひとたまりもないでしょうね。

20年も前の話ですが、私もテレクラで会ったマトモな男なら逃亡したくなる様なデブス相手を褒めちぎって、車の中でペニス見せつけて、オナニーさせて、欲情させまくった挙げ句、ペニスを与えずに自分で射精したことありますよ。

だって、明らかにヤバそうな女だったから、絶対病気持ってそうだし。

その女のヤバい話でビビったのは、ムラムラすると飲み屋街に近い公園で酔いつぶれたフリしてベンチで寝て男を待つんですって。それでイタズラされるのを待ってされるがままにするそうです。

その女、私がペニスを与えなかったのが悔しかったらしく何度も電話してきました。
そして何度も会ってやる私ｗｗｗ

中学生の頃から小便器が見えやすい公衆便所の前で佇んだりとか、痴漢に会う為に電車に乗ったりとかかなりイかれてる女でそういう話をさせるとすごい興奮して女の目の前でオナニー。

私は決してその女には触りませんが、ホームレスいるところに連れて行ってホームレスに触らせたりしても嫌がらない様になってからはいよいよ寒気がしてきて、しばらく電話無視してたら関係は切れました。

WXYさん見てくれてありがとうです。
やっぱりこういう女性は（これはセクハラですかね）本音は男願望がある、自分でも自分の容姿に自信がなく男に声もかけられずましてや自分から声を掛けることも出来ない。彼女は何も言わないがオナニーばかりしていたんだろう。
優しくおだて甘えるような言葉には抵抗できないましてやアルコールのせいもあるだろう。　「カオリさん感じてるんですね、こんなに濡らしていつも自分の指でしてたんでしょほら」と愛液の付いた指を見せると「ああ～～恥ずかしい
俺は「イイんですよ僕はそんな素直なカオリさんが好きです」と言いながら服を脱がせると大きなオッパイがブラジャーからはみ出そうに成っていた、ブラジャーをたくし上げるとオッパイみたいに大きな乳首それも少し茶色っぽくなっていた。
「カオリさんいつもオナニーしながら乳首触ってたんですね感じるんでしょ」もう下を向いたまま何も言わない、指で摘まみ転がすと「アッ」少し強弱をつけ転がすと声を出し始めた。「カオリさんここ物凄く敏感なんですね解りますよ、
乳首もデカく黒ずんでるし」　　「恥ずかしい言わないで・・・・」　「でもここは正直だよ」とスカートをたくし上げると、堪らない太い弛んだ太腿がパンティに食い込んでいる、パンティの横から指を入れ又擦り始めた。「カオリさん気持ちいんでしょ
僕も興奮してこんなに成って」とズボンとパンツを脱ぎ勃起チンポを出した。「ほら本物のチンポこれを想像しながら乳首やマンコ触ってたんだろ　本当のこと教えてよ・・ホラ」と俺はチンポを握り手を動かした。じっと見つめていた、
「どうだい生のチンポは、３０過ぎてもチンポ視たことがないなんて、淋しかったね～　　触ってごらん」おそるおそる握ってきた。ここまでくるともう後は思いのままだ。俺は裸になった、「さ～カオリさんも裸になって僕が恋した身体を見せて」
裸になった彼女堪らない、大きなオッパイが少し垂れ、お腹の肉はダンダン腹お腹の肉でマンコも見えにくい、もう我慢できなかった。俺は彼女に「オナニーする時はオモチャのチンポを咥えたりシャブッタリマンコに入れてたんだろ、僕のチンポ咥えてよ」
　　もう完全に男に飢えたメスになってたのか、俺はマンコを頂いたが処女ではなかった。男経験のない彼女が処女じゃないってことはおそらくバイブでも突っ込んでたんだろう。俺は意地悪くシツコクオナニーの話をさせた。思った通りだった。
「カオリ、チンポが欲しいチンポオマンコに欲しいって言うんだ、もっとチンポの気持ち良さを教えてやるよ」　　彼女は言われた通り厭らしい言葉を言った。　　もう完全なメス豚だ。これだからデブスの女は止められない、俺のいう事は何でもするようになっていった。