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合鍵

投稿者:あつお
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2022/07/10 21:31:32 (KSHjGhFg)
もう、20年以上 昔の話ですが、20代だった俺には、暇さえあれば、麻雀する友人がいた。
みんな独身で、俺の家(一人暮らし)で、徹夜麻雀をしていた。当然かけ麻雀なので、勝ち負けがつく、その友人の一人で みのるは、下手のくせに、麻雀大好きで、いつも打っていた。
自分は、父親に教えてもらい .経験もあったので、そんなに負けることはなく、楽しんでいた。
そのうち みのるの負けが、膨らんできたが、
安い給料で、なかなか払うことが、出来ずに、つけが、貯まっていき、自分に対しての 負け分を払わないので、打てなくなり、麻雀大好きのみのるは、なんでもするので、打たしてくれと、自分に頼んできた。
当時 みのるは、看護師の雅美と付き合っており、冗談で、雅美を抱かしてくれたら、負けをチャラにしてやると、言うと、少し考えてから、見せるだけではダメか? まさかの返事に、当時 彼女も居なくて、さるのように、センズリばかりしてた自分は、え!と驚き いいけど どうするんだ?と、食いつき気味に答えた。
看護師で、不規則な生活で、酒を飲んで、寝たら起きないらしいので、その後 服を脱がして見る(交渉の上 入れなければ多少の サワサワあり)で、話がまとまった。
雅美は、24歳で、綺麗な顔立ちで、胸は、Bカップと小さめだったが、色気があり、自分は、友人の彼女だが、正直 やりたいと思っていた。その後 打ち合わせをして、入れない、写真もダメ 時間は、30分で決まった。
雅美が、仕事終わりで、疲れてる所で、飲ませてから、寝た後に決行する。
当時の俺は、雅美を自由に出来ると 思っただけで、決行前に、想像するだけで、センズリをやりまくっていた(笑)

決行日 夜10時に帰宅してきた、雅美と、みのるは、部屋飲みをして 寝るのを待ち、自分は、近くに車を止めて 待機していた。おそらく寝るのは、12時ぐらいだと、聞いていた自分は、緊張して、11時には、待機しており、当然
あそこは、ギンギンでした。
12時半に みのるが、車まで来た、彼女は、爆睡してるが、ねんの為に、後 30分したら、OKだと言われ 合鍵を渡された。
あらかじめ 服は、着てないので、下着は、脱がしても良いが、くれぐれも挿入は、ダメだと、念押しされた。自分も、あまり激しいと、バレるリスクもあるので、入れるつもりは無かったが、興奮と緊張で、ちんぽは、もう出そうなぐらい パンパンでした。

時間になり、震える手で、鍵を開けて、電気の付いたリビングに入り、大きく深呼吸して、ゆっくり 真っ暗な寝室に入った。季節は、秋 タオルケットを身体にかけて寝る 雅美の姿が、だんだんと見えてきた、興奮で、出そうなちんぽを、パンツから出し 枕的のティッシュを数枚出して 横に広げて そこに向けて 早くもシコシコして、タオルケットを剥ぎ取った、薄いブルーのお揃いの下着で、思わず股間を覗きこんだ、あらかじめ用意していたペンライトで、ガン見していた。
出そうな所を我慢して、パンツをゆっくり脱がし、あそこの部分をペンライトで、照らしてみたが、汚れてなかった、当然 仕事終わりに風呂入ったからで、風呂前の脱衣カゴを漁ると、真っ白な、上下の下着セットが、出てきた。
汗と、尿の混ざった 匂いで、一気に興奮状態になり、白い下着の あそこの匂いをクンクンしながら、今履きのブルーの下着を ちんぽに巻きつけながら、あそこを見て びっくりするぐらいの量 発射した。ブルーの下着を 汚さないようにするのに、少し焦ったが、なんとか回避したが、量は凄かった。
めちゃくちゃ興奮したが、まだ時間もあり、当初から、雅美の あそこは、舐めてみたかったので、軽くあそこを開き 舌でビラビラを舐めて、穴に舌をやさしく入れたら、タラタラと、愛液が出てきた、半立ちのちんぽを、雅美の口に押し当て 擬似フェラ 口の中に入れたかったが、起きるリスクで、そこまでは、出来なかった。白い下着の汚れた部分に、ちんぽを押し付けた途端に、ギンギンになった。今では、考えられないが、当時猿のように シコってたので、すぐに発射準備完了になり、身体を横向きから、上向きにして 足は膝を立て開脚させ、ブラを上に、ずらして 乳首を露わにして、薄い綺麗なピンク色の乳首を舌で ツンツンし、指で クリトリスをサワサワ あくまでも軽く起きないように触った。指に付いた愛液を舐め乳首を口に含んで 軽く吸った 2回目だか、もう興奮で発射しそうな ちんぽをシコシコしたり、放置したりしていたが、時間もあるので、あそこを広げで、舐め舐め 音を立てて 左手で、胸をサワサワ 上を向いている為か 揉む程は、大きく無いので。諦めて、雅美の手で、ちんぽを シコシコしようと握らせたら、あっと言うまに、出てしまった、指にザーメンが少し着いたが、拭き取ってブラを戻して(パンツは、起きそうで、履かせなかった。
脱衣カゴに、白い下着を戻して 出したティッシュをトイレで流して家出を出た。
みのるは、すぐに駆け寄り罪悪感一杯の顔で、色々聞いてきたが、当たり障りの無い話をした。下着脱がしたままなので、後始末をお願いして別れた。
後日談だか、みのるは、帰ってから、俺にいたずらされた雅美を見て 想像したら、めちゃくちゃ興奮したらしく、激しくセックスしたらしい、途中でうっすら起きたようだか、次の日朝は、なにも覚えて無かったらしい。
だか みのるは、これで 寝取られに目覚めたらしく、その後 俺は、また みのる 雅美にお世話になるのだか、この時は、俺も罪悪感で、昼間に みのる 雅美に会っても 目を見れなかった。
 
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