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2022/04/08 21:57:56 (p7LveWOz)

で俺の会社は運送業で昼間は30代から60代の女性が4人と経理主任の47歳の女性、男は俺と社長だけしか居ない。ある日トイレの横にあるロッカーのカーテンが開いていて覗くと扉が半分開いてるのがあった。
興味本位で覗くとロッカーに付いてる名札は主任の由美子さんの名前、俺の好きな中年太りの身体中を覗くと私服などあったが下の棚にレジ袋があり中を見ると黒のパンスト広げると電線が入っていた、思わず顔に当ててしまった、
上の棚にあるバックを取り見るとパンストやブラジャー、パンティがたたんであった。(こんなモノなんで置いてるんだろ)と少し思ったが、手はそれを握りしめていた。気が付けばトイレの中でパンティを顔に押し当て
ブラジャーでチンポを包みセンズリをしていた。逝きそうになり腰を引き激しく射精した時ザーメンの雫が少しパンティに落ちてしまったが小さな一滴2滴解らないだろうと思い元通りロッカーに戻した。俺は病みつきになっていた。
会社が休みの日は誰も居ないのでロッカーを漁りだした、やはりあるのはパンストとナプキンが殆どでパンティやブラジャーはなかったが由美子さんのロッカーには入っていた。その理由は後で知った。俺は由美子さんの下着を
女性用のトイレそこには大きな鏡がある、その前で裸になりブラジャーやパンティで体中を撫ぜながらセンズリすることに快感を覚えていた。次第に欲望はエスカレートしてそれを自分で着け鏡に映しながら鏡に向かい「ああ~由美子さん
が俺を抱いてくれているああ~~由美子さんチンポシャブって~~」と言いながらザーメンを鏡に向かって激しく掛け快感に浸っていた。そんなある土曜日由美子さんから呼ばれた。  「山野さん、あなた女子ロッカーに入ってるでしょ
解ってるのよ  こんなこと恥ずかしくて言えないけど」 「いえなにもそんな事知りませんよ」 「そうよね、そんな事するわけないわよね・・でもそんな事って何なのかしら」 しまった と思った。その場はそれで終わった。
俺は家に帰り考えてみた、主任のあの話す時の目つき何か厭らしい、俺の欲望のせいか何か男を欲しがってるように思えた。
俺は思い切って次の日曜日いつもの様に鏡の前でセンズリしいつもは汚さないようにしていたブラジャーにザーメンを掛けロッカーに戻した。 思った通り月曜日主任に呼ばれ 今日は残業しなさい と言われた。皆が帰った後主任が
やっぱりあなただったのね」と言いながらブラジャーを見せた。それは俺がザーメンを掛けたブラジャーだった。「いや、まさか私そんなことしません」 「そうなの本当ね、でもこれは大変なことなのよ明日社長に話して調べてもらうから
もし外部の人間だったたら大変なことだわ」 さすがに俺も怖くなった もし調べられたら警察にでも話されたら そう思うと怖くなった。
 
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投稿者:沙香絵   69shitai Mail
2022/04/09 21:54:16    (Z6wcdDkP)
私は楽しかったです。
由美子さんの台詞を声に出して読むと、私が山野さんとエッチしてるみたいで興奮しました。
この後の二人の色々なシチュエーションでのエッチ読みたいです。
6
投稿者:変態マニア
2022/04/09 08:26:57    (zFx5o4Hn)
申し訳ございません。句読点の使い方も怪しげな、投稿主様の妄想がとまったようなので、勝手に続けてしまいました。大変失礼しました。

5
投稿者:(無名)
2022/04/09 07:21:45    (.UWDE3/6)
妄想記事ありがとう!
4
投稿者:マニア
2022/04/09 07:03:39    (zFx5o4Hn)
「うふっ、やっぱり山野さん、すごいわ。もうこんなに……」由美子さんは俺のペニスを握って、クイっと皮を剥きあげるとソファーに仰向けになった。「山野さん、きて」俺はスカートを脱がすと、由美子さんに覆い被さり口唇を重ね、舌を絡ませた。由美子さんの舌使いもいやらしく、ペニスはまた完全にフル勃起状態となっていた。「はぁはぁ……入れますよ、生で入れちゃいますよ!」「うん、大丈夫よ、そのまま入れて!」亀頭の先端を入り口にあてがうと、一気に腰を沈めた。
「あぁぁん!」「うっ!」
ゆっくりと腰を前後に律動させると、それにあわせて由美子も下から腰をくねらせてくる。そしてアソコをキュッキュッと締め付ける。
まだ締まりは相当のものだった。
久しぶりの挿入に、やや焦り気味だったせいか、「あぁ、山野さん、もっとゆっくりと……」と由美子さんに要求されてしまった。俺は落ち着いて腰をゆっくり振っていたが、「由美子さん!他の体位でもやりたいです!」と頼むと、由美子さんは四つん這いの体勢になり、お尻を持ち上げた。バックからオ○ンコが丸見え状態だ。目で堪能したあと、腰を抱え込むようにして、再度ペニスを挿入した。正常位とは違った快感が押し寄せ、本能のまま腰をパンパンと打ち付けてしまった。
由美子さんは腰を左右に振る感じで、ぼくの期待に応えてくれた。
ペニスがアソコを出入りするたびにヌチャヌチャといやらしい音と、2人のはぁはぁとした荒い息づかいが部屋に響いていた。
背後からのし掛かるように由美子さんを貪る快感に、また我慢の限界を超えようとしていた。
「由美子さん!また、また出ます!我慢できません(>_<) 」「うん、一緒に、一緒にいこっ!中に、そのまま中に出してっ!」「はいっ!あぁぁ!あっ、あっ、あっ、!出るっ!イクッ!イクッ!」
高速で腰を打ち付けながら、由美子さんの膣の中に、3度目の吐精をしていた…………
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投稿者:変態
2022/04/09 06:34:37    (zFx5o4Hn)
「あぁぁ……由美子さん、たまらないです……はぁはぁ……はぁはぁ……」「山野さんのオチンポ、かたくて熱くなってる……どう?気持ちいいの?」由美子さんは徐々に手の動きを早めてきて、俺は思わず「うぅぅぅ!由美子!由美子!」と、普段のセンズリの時のように由美子さんを呼び捨てにしてしまった。
「私をそんな風にオカズに使っていたのね。いけない山野さん……」そう言った由美子さんは、1度俺のペニスから手を離すと、スカートを捲ってパンティを脱ぎ手にした。
唖然とする俺を見つめながら、「こんなこと想像して、オナニーしてたんでしょ」と言って、そのパンティを俺のペニスに被せて、再び上下に扱きはじめた。
「あぁぁ……由美子さんのパンティ!由美子さんのパンティでパンコキなんて!」俺の興奮はMax状態になった。「ダメです!そんなことされたらもう(///∇///)我慢できません!」「いいのよ、山野さん、出して!いっぱいパンティに出して!」と、由美子さんはパンティを巻き付けた俺のペニスを激しく扱き上げてきた。
我慢の限界だった。
「あぁっ!由美子さん!出るっ!出ちゃいます!あっっ……うっ!!」
パンパンの亀頭から勢いよく白い液が由美子さんのピンクパンティに発射された。
由美子さんは、俺のザーメンで汚されたパンティを見ながら「ものすごくいっぱい出たのね。溜まっていたのね」と囁き、射精したばかりの俺のペニスを握り、ティッシュを取り出すと、きれいに拭ってくれた。
でも、その手の動きに俺は欲情してしまい、ペニスはまた勃起しはじめていた。
「山野さん……すごい……出したばかりなのにもうこんなに……」「由美子さんが魅力的だから……」「お世辞でも嬉しい……」と、由美子さんはいきなりペニスに顔を近づけ、口に含んだ。「うっ!ゆ、由美子さん……フェラなんて……」予想外の展開だったが、由美子さんのフェラ、いつも想像しながらシコシコやっていた俺には最高だった。
「由美子さん!私ばかり気持ちよくなって……由美子さんのオマ○コも気持ちよくしたい」俺は大胆になり、思いきって卑猥な言葉を由美子さんに投げかけてみた。
由美子さんはペニスを口から離すと「あぁオ○ンコなんて……恥ずかしい……でも気持ちよくなりたい」と言って、2人はソファに乗り由美子さんが俺にまたがる感じの69の形となった。「由美子さん!由美子さんのオマン○!」俺が指先でピンクの花弁を刺激すると、早くも敏感な由美子さんのアソコから熱い蜜が溢れてきた。その間も、由美子さんは俺のペニスを根元まで咥えこみ、ジュボジュボと淫猥な音を響かせ、フェラをしている。
俺も濡れまくった由美子さんのアソコに顔を近づけ、舌先でチロチロと入り口とクリを刺激してから、奥まで舌を挿入した。
由美子さんは身体をビクン、とさせて「あぁぁ……山野さん!気持ちいいっ!」というと再び俺のペニスをしゃぶり、高速フェラをはじめた。
由美子さんのフェラテクはすごく、また射精感に襲われた。
「あぁ由美子さん!また出るっ!出ちゃいます!」と叫んでも、ペニスを咥えたままだったので、我慢できずにそのまま由美子さんの口中に、ドピュ、ドピュ、ピュッピュッと放出してしまった。
由美子さんは、口から出すこともなく飲み込んでしまっていた。
久しぶりの2回続けての射精だったことを伝えると、由美子さんは嬉しそうにしていたが、怪しげな目付きになると「3回、射精できる?」と言ってきました。「えっ?!」と言葉に窮すると、「パンコキ、フェラで出したら最後はやっぱりここで……私もすごく興奮して、山野さんのたくましい肉棒が欲しいの」と言って、自らアソコに指を近づけ、ゆっくり拡げてみせた。
俺のペニスは、3度目の勃起をはじめていた。
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投稿者:(無名)
2022/04/09 05:52:05    (zFx5o4Hn)
俺はついに観念して「ごめんなさい、私です。これまでも女子ロッカーに侵入してました……申し訳ありませんでした」と由美子さんに全てを告白した。
「やっぱり山野さんだったのね。どうしてそんなことしたの?」由美子さんは俺の目をじっと見ながら問い詰めてきた。俺は、もともと女性の身につけたもの、特にブラジャーやパンティに異常なくらい執着する性癖があり、過去にもブラやパンティを盗んだり、一時拝借してパンティオナニーをしてきたことなどを話した。
黙って聞いていた由美子さんだったが、「そうなのね。人はそれぞれ色々な性癖があるから。山野さんはまだ若いし、性欲が抑えきれない時もあるのは仕方ないわね。彼女とかはいないの?」と、最初の険しい表情から変わり、少し優しい口調で尋ねてきた。
俺は、モテなくて彼女がいないこと、風俗もあまり経験がなく、ほとんど毎日オナニーしてることなどを話した。
すると由美子さんは「こんなオバサンのブラやパンティでも興奮しちゃうの?」と聞いてきたので、「熟女さん、大好きだし、由美子さんは俺のタイプなんです」と、思いきって告白した。
「ありがとう。私も前から山野さんのこと、気になっていたの」と、俺の橫にきて、ズボンの上からアレを擦ってきた。「ゆ、由美子さん、、なにを……」「2人だけの秘密よ。山野さんのコレ、もうかたくなってる」確かに由美子さんと話している時から興奮状態で、既に勃起していたのだ。俺の勃起を確認すると、由美子さんは俺の前にしゃがみこみ、俺を見上げるようにして、「どう、今日の私のパンティ」とスカート姿のまま、脚を開いた。
「あぁぁ……主任のパンティ!由美子さんのパンティ!」薄いピンクのパンティが目に飛び込み、俺のペニスはさらにかたく反り返った。
由美子さんは怪しく微笑むと、俺のズボンのベルトを緩め、手をかけるとトランクスと一緒に、一気にずり下げた。
既に極限まで勃起して、皮も剥けきったペニスが、由美子さんの目の前にあらわにされた。「山野さんのすごい……ガチガチね」と、言うと由美子さんはペニスを握り、ゆっくり上下に扱き出した。「うぅっ!由美子さん、気持ちいいです!」
憧れの由美子さんの手コキ、しかもパンティを見ながらの手コキに、全身が震えるくらいの快感に襲われた。
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