2022/02/11 11:41:15
(BDPLCtHS)
俺は彼女たちの性への好奇心より自分の欲望が高まって行った。トイレを出ると2人はベンチでまた話してる、俺のことを話してるんだろう時々ニヤニヤしている。
俺は缶コーヒーを持ってちかずき「さっきは御免ね驚かして」缶コーヒーを渡そうとしても受け取らない「何もしないよ他の人もいるのにはい」と渡すと受け取った。
(これはイイゾ脈がある) 「ね~君たち初めて見たの男のチンポ」わざと露骨な言葉で言うと黙って下を向いた、俺はさらに言った 「アレね男のオナニーセンズリって
言ううんだよ、君たちもオッパイやオマンコ触るだろ、トイレじゃあれくらいしか出来ないけどもっと激しく気持ちいい事もしてるんだよ」突然2人が笑い出し「おじさん
おかしいんじゃないのそんな事ばっかり言って」 乗ってきたぞ 「ね~本当は見たいんじゃないの、この前もエロ本見てたでしょ」とバックから本を渡した。パラパラと
めくっていたがすぐ閉じ返そうとしたので「イイよそれあげる」それは無修正のエロ写真集、何も言わない 「そうか写真より本物が見たいんだね 見たかったらおじさんの
アパートにお出でよ・・大丈夫この前みたいに見るだけでいいから」そう言いながら本に1万円札を挟んだ。 お金をポケットに入れ本を返した。
アパートにつくと俺はパソコンを繋いだテレビをつけ無修正の裸の驚男女が絡み合ってるの見せた。驚きながらもじっと見てる俺はジュースを持ってきてやるとごくごく飲みほした、
少ししてると正座してた足が解かれ足を延ばしたので (興奮してるな)そう思い「スゴイよね~ほらあの男気持ちよさそうな顔してる」画面には女の口の中でチンポが動いている。
「こんなの見たら興奮するよね、君たちも興奮してるでしょ顔を赤くして」 2人はお互いの手を握りしめじっと見てる、俺が何もしないと信じてる様だ。 「僕も興奮しちゃった」
目の前に行き一気にズボンとパンツを脱ぎ勃起チンポをピクピクさせながら見せると見ながら「ワ~凄い動いてるイヤだ~」そう言いながらも見ている。 俺は「トイレで出来なかった
けど本当のオナニーセンズリ視たいよね」上着を脱ぎ裸になると仰向けに寝て乳首を摘まみ「男もここ感じるんだよもっと近寄ってで見てごらん ほら乳首が感じて固くなってるでしょ」
2人が左右に座って膝が俺の腕に当たってきた。「ほら乳首触ってごらん固くなってるから」 もう2人の頭の中は恐怖心とか羞恥心とかよりも好奇心で一杯のはずだ。恐る恐る手を伸ば
乳首を触ってきた。もう一人の子(ジュン子ちゃん)の手を取り乳首を摘まませた。俺は二人から両乳首を触られ快感は上り詰めていっていた。ジュンコこの手を掴みチンポを握らせると
話そうとしたのでその手の上から握り上下に動かさせチンポをピクピクさせている自分から手を動かし始めた、堪らない感触だ、ヨシ子ちゃんに「乳首舐めてくれる」そう言うと何も言わず乳首を舐めだした。
もう我慢の限界「ジュン子ちゃんもっと激しく動かして」激しく動かされ「アァ~もうダメ逝くよ見て~」と言いながら今まで感じたことのない射精をした。
呆然としている2人を見ながら後始末をしながら 可愛いピンクの乳首シャブリタイ、マンコにイレタイ 裸にして俺の身体を触らせたいそう思っていた。2人がトイレに行ったおそらく
マンコを触ってるんだろう 帰ろうとする2人にちょっと待って」と紙袋にエロDVDと携帯番号メルアドを入れたのを渡し子使いもあげた。 2人の後ろ姿を見ながら(あの2人DVD見ながら
オナニーするだろうな 俺のチンポや乳首触って射精まで見てさらにDVD見ると我慢出来ないはずだ また来るそう確信していた。