2022/02/10 00:16:50
(jJ67BgK9)
ヒカリさんダラダラとした昔話に付き合ってくれてありがとうございます。
「なに言ってるの変態が まあ~私もあなたを虐めながら変態になったわ」と妻はそう言い縄で後ろ手に縛りました。
両手を拘束されますます興奮していきます、乳首につけたクリップを引っ張られ
「アアァ~~痛いわウッウ~ン乳首がズキズキして チンポも触ってね~オネガイ堪んないの」 「あなたほんとに変態ね~
ブラジャーして虐められて言葉まで女みたい あなた女ね」 「そんな~~」乳首を引っ張りながら「ほらいまも女みたいに
言ったじゃないの、あなたはイ~エあんたはもう女ななのよ」 「あ~ 私はブスな女です、チンポ触ってくださいお願いです」
「自分でしなさいよ そうか無理よね手を縛られ て」 私を膝まつかせ裸になると足を広げました。マンコが目の前にしかもビショビショです。
「舐めなさいよ」私は必死に舐めました、舌も入れシャブリマシタ。 「ヘタクソね~あんたチンポシャブッてる方が上手なんでしょ
ペニスバンドシャブッテル方が凄かったわよアァ~ア見てみたいわあんたが男のチンポシャブってるとこ」 厭らしい言葉で責められながら
金玉もチンポもパンパンに成ってました。「モット我慢しなさい良いもの見せてあげるわ」そう言いオナニーを始めました。そして愛液の付いた指で
チンポの先をソ~と撫ぜました。 「アッウウ~~ン逝きそう~」と言うとチンポから指が離れた瞬間ザーメンがダラダラ、ドクドクと出ました。
「あんた男のチンポシャブって口の中で出されて飲んでるでしょ」そう言いながら指に塗ったザーメンを私の口にいれました。それを見てやっと
縄が解かれました。「さ~見せてごらんいつも部屋でコッソリしてた事。 もう快楽の底に落ちていた私は乳首クリップを摘まみながらチンポをシゴキました。
妻はそれを見ながら喘ぎ声を出しながらオマンコを触っています、私はすぐ激しく逝ってしまいました。妻が出ていきビールを持ってきてくれました。
飲みながら「私ねアナタとこんな事になって初めてSEXの快感解ったのよ、形だけのSEX満足できない身体、本当は私もオナニーしてたの 昔務めてた
会社の先輩意地悪でネチコクて、彼女いつか恥ずかしい思いさせたいって思ってたの アナタの下着姿視て思い出したのよ・・いい~いアナタは今から
あの先輩女虐めるわよ」優しい言葉から一変萎えてたちんぽをシャブリ勃起してきたチンポをマンコに入れさせました。
私も激しく突き上げ妻は逝ってしまいました。 「ああ~初めてめ、あなたがこんな激しいSEXするの ご褒美よ」と私を仰向けに寝かせペニスバンドを付け
アナルに入れてくれました。「変態のブスね女にアナル犯されて悶えて腰まで振って」また固くなってきたチンポを腰を振りながらシゴキます、 また逝ってしまいました。
私は不思議でした、こんなに何回も逝くなんて。 点けっぱなしのホモ動画を妻が指さしながら「私視たくなったわ あんたが男とするのを」 「冗談言わないで」
「でも私とするよりもっと激しいんでしょ快感なんでしょ」 性に狂ったと言うかSに目覚めた妻の目は本気でした。
そしてとうとう妻はどこかのサイトで男を見つけてきました。ここまで狂うともう止めようがありませんでした。