2022/01/02 00:22:12
(UB3Hho5Y)
お二人様ダラダラと長い昔話(と言いながらつい3年前のことです)見てくれてありがとうございます。
実はあれからヒロシに変化が表れた。これまでは俺の前では下を向きナヨナヨシタ仕草だったが近頃は命じもしないのに自分から裸になりベット側の棚から
乳首クリップを取り「健司さん僕の いえ 私の乳首に付けてください」と言いながらチンポを勃起させ始めた付けてやるとクリップを繋いでるチェーンを引っ張りながら
チンポを指で摘まみ動かし始めた。そんな事は無かった事だ、俺が命じてされるままだったのが自分でやり始めた。俺はヒロシのオナニーを見ながら「どうした
奥さんの前で恥ずかしい姿晒して気持ち良かったのか?」 「はい妻に自分のことさらけ出して最後の一線が越えられたみたいです、毎晩妻の前でこんな姿見せて興奮してるんです
すると私を見ながら妻も裸になってオナニーするんですそしてチンポ見ながら 健司さんのチンポ凄いわオトコのチンポよ太く赤黒くてズル剥けああ~~チンポ欲しい~~
とか言い出すんです 健司さんお願いがあるんです私妻に似られながら健司さんに責められながら今までにない快感快楽でした、妻ははっきり言わないけど視たいと思ってるんです」そう言うと
俺のチンポにムシャブリつき激しく舌を動かした。
翌日俺は健司の家に行った。さすがの俺も素面では出来ずワインを持っていき3人で一気に1本飲み干し「健司俺の服を脱がせろ」健司は はい と俺を裸にし俺が頭を押さえるとチンポを咥えた。
勃起したチンポを奥さんに見せつけ奥さんの服を引きはがし裸にし椅子に座らせ俺は両足を広げると思ったとおりパンティにシミが出来ていた。 「おい、ヒロシ裸になれ言った通り付けてるだろうな」
「はい」裸になると乳首にクリップを付けている「奥さんあんたの旦那もド変態だが奥さんも同じだな旦那のこんな姿見てチンポ視てマンコ汁垂らして これからはエロ動画見ながらマンコ擦らなくても
イイゾ、本物のチンポが目の前にあるんだからな オ、ク、サ、マ淫乱女だよね~~」 (もう淫乱モードに入りかけてるほんとに欲求不満の塊だったんだ)そう思った。ヒロシが話したことがあった
奥さん奥手で結婚するまで男経験のない処女初めての男が体裁だけで結婚したホモ男のド槌そりゃあ疼くはずだしあんなもの見せられたらもうマンコ疼きっぱなしだろ。俺はヒロシと奥さんとオメコさせることにした。
「奥さんこれ何かわかるかい」見せたのは3連リング、「ヒロシこっちに来い」ヒロシはそれのキツサを知っている同時にそれから得られる快感も、俺はヒロシのリングに付けながら「奥さんこれでチンポを締め付けてやると
勃起したままだぞあんたも感じたことのない快感だ 欲しいんだろチンポがオマンコに入れて欲しいんだろ」奥さんを仰向けにしもう勃起してるヒロシのチンポを俺は手を添え入れてやった、ヒロシも締め付けられたチンポで
興奮してるのか腰を振っていた、俺が奥さんの口にチンポを入れると激しくシャブってきた、いい快感だ 「奥さん凄いだろ旦那のチンポ気持ちイイだろ 奥さん上になって腰を不利なモット気持ちいいぞ」俺はハメ合ってる2人の身体を
転がしヒロシを仰向けにさせるとマンコ汁が垂れてるアナルに指を這わせてやると奥さんのアナルがピックとした、アナル処女の奥さん俺の指テクで感じたのか 俺はマンコ汁を塗りまくり無理やりチンポを入れた、「ギャ~~」と腰を振り
逃げようとしたが俺は押さえつけねじ込み優しく動かしてやったそして20分もしただろうか大人しくなり喘ぎだした、女にとってアナルはマンコより感じる最高の性感帯これを覚えた女はもう止められないと言う。ヒロシは呆然と奥さんのアナルに
出入りする俺のチンポを見ながらリングで締め付けられ萎えない勃起チンポを扱いていたがヨガリ狂う奥さんの顔にザーメンを掛けていた。 それを見ながら逝きたくなった俺はヒロシに側にこさせ「奥さん今から旦那があんたのケツに入ってた
俺のチンポシャブルよ視てな」俺が奥さんのアナルから抜いたチンポをヒロシは咥え舌でシャブリザーメンを飲み込んだ。 「奥さんこいつはね見ての通りの変態ド槌奥さんも同じ穴アナそうだろ 3人でこれから快感快楽楽しもうぜ」
奥さんは口から垂れるザーメンを拭こうともせず小さく頷いた。