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2021/12/05 16:32:48 (bCQ4V0/N)
かなり以前から目をつけていた弁当屋の由紀さん。34歳の小学生の娘がいるシングルマザーだ。

バイト先の近くにある弁当屋で、たいてい昼は、ここの弁当を買いに行っていた。とくに美味しいという訳ではなく、その由紀さんを目当てに通っていた。

その以前、ちょっと早めに弁当を買いに行ったところ、店内で弁当や惣菜を並べていた由紀さん。小柄で華奢なカラダで、なんとも清楚な顔立ち、オレ好みの どストライクの年上の女だった。

その由紀さんが、忙しく弁当や惣菜を並べている後ろ姿を凝視した。白のポロシャツにベージュのチノパン、先ず凝視したのが、由紀さんの下半身、ベージュのチノパンを穿いたちっちゃくて可愛いケツだ。

目を反らすことなく、じっと由紀さんのケツを凝視していたら、案の定、ベージュのチノパンに、くっきりはっきり、由紀さんのパンティの線(パンティライン)が浮き出た。

左側のレッグの線と、左右に緩やかな角度を描く扇形のクロッチの線だ。19歳のオレは、それを見た瞬間、デニムの下で、ビンビンに
チンポが勃起した。以前からオナニーのネタは、女のパンティの線だったからだ。

好みの女のパンティの線を、目の前でくっきりはっきり見て興奮した。近くまで最接近して、穴があくほど、じっと凝視した。なんとも可愛いパンティの線、とくにクロッチの線に興奮して、先っぽから、粘液が出るほどだった。

その日の夜は、帰宅してから、夜な夜な由紀さんのパンティの線を思い出して、何度も何度も射精した。左側のレッグの線、クロッチの線、しかも好みの女の妖艶な線に欲情しまくった。射精しても、射精しても、勃起がおさまらなったのを覚えている。

その日以来、毎日毎日、由紀さんのパンティの線がオレの毎日のオナニーネタだった。由紀さんの清楚で美人な顔立ちと合わせると、興奮がおさまらない。1年半で461回も、由紀さんのパンティの線と由紀さんの顔でオナニーしてきた。

我慢の限界にきていたある日、由紀さんを無理やりイタズラすることを決め、由紀さんが弁当屋を出て帰る時間をチェックした。毎日のように弁当を買いに行き、世間話もするようになり、由紀さんが自転車で来ていること、店を出る時間も毎日の会話で確認していた。

オレは、ある雨の日、由紀さんをイタズラすることにした。雨の日は、自転車ではなく、歩いて帰るからだ。オレは、自分のクルマを乗り付け、偶然を装い、帰宅途中の由紀さんを拉致って、イタズラする場所まで連れ込む算段だった。

イタズラする場所は、郊外の廃屋になっていた工場内にある事務所だ。人通りもなく、まず誰も来ない場所だ。それを廃屋の事務所内に、事前に布団や毛布などイタズラするスペースに敷くもの、激しい抵抗を抑えつけるための電気コードや布製ガムテープ、イタズラしているところをムービーで撮るために三脚など。

決行当日、歩いている由紀さんに声をかけ、30分くらい近くのファミレスでお茶するということで、クルマに乗せた。オレは、クルマを走らせ、どんどん人里離れたほうに向かうオレに不安になった由紀さん。

「どこに行くの?」と、何度も聞いてきたが、落ち着くイイ喫茶店があると誤魔化し、
ついに現場に到着。不安で焦る由紀さんを逃がさないよう、しっかり腕を掴み、廃屋工場の事務所内に敷いた布団の上に由紀さんを投げ出した。「何なの?どうして?」と何度も慌てた声を出していたが、オレは黙々と由紀さんの両手を後ろ手に電気コードで縛り、
再び、由紀さんのカラダを布団の上に投げ出した。

オレは、はやる興奮を抑えながら、さっさと全裸になった。由紀さんの目の前で、興奮のあまりすでにカッチカチに勃起していたチンポを晒した。由紀さんは、思わず「きゃーっ」と叫び、目を反らし、必死に逃げ出そうとした。オレは、急いで再び、布団の上でねじ伏せるように由紀さんの下半身に乗り、抑えつけた。

そして、由紀さんが着ているカーディガンとシャツを乱暴に脱がせようと、ボタンをちぎった。「やめて!やめて!何でなの!」と、激しく叫んだ由紀さん。オレは ひたすら由紀さんを下着姿にするため、必死に由紀の着衣を剥ぎ取った。

ようやく、上半身の着衣を脱がせると、念願だった由紀さんのブラジャーが目の前に。夢にまで見た由紀さんのブラジャーだった。薄いピンクの可愛いブラジャーだった。カップに可愛い花柄刺繍が、カップとカップの間には、ちっちゃくて可愛いフェミニンなリボンが付いていた。

興奮のあまり、思わず、由紀さんのブラジャーのカップにむしゃぶりついた。何度も何度もブラジャーのカップに舌を這わせ、嫌がる由紀さんを必死に抑えつけた。予想どおり、貧乳だった由紀さんだが、その可愛い貧乳を覆っている可愛いピンクのブラジャー、ポロシャツやシャツの上から透けていたストラップでも、何度もオナニーを繰り返していたのだから、実際に付けている由紀さんの念願のブラジャーに、ようやくたどり着いた興奮はたとえようがなかった。

必死に抵抗する由紀さんに、必死にブラジャーのカップに舌を這わせるオレ。一気にブラジャーをずらすと、憧れの由紀さんの貧乳がついに姿をみせ、さらに興奮した。可愛い乳首をチュパチュパ吸いまくり、何度も何度も舌を這わせたり、舐め回したり。

そして、そろそろ最大の目的だった下半身を攻めようと、チンポを見たら、すでに先っぽから、透明な粘液が出て、由紀さんが穿いていたデニムに染みていた。両手が使えない由紀さんのデニムを急いで、脱がせると、ついに夢にまで見た念願のパンティが目の前に。

ブラジャーと同じ薄いピンクのパンティだった。間近でじっくり見たり、クンクン匂いを嗅いだりしたあと、ついに、パンティに舌を這わせた。ペソ下に付いているちっちゃくて可愛いフェミニンなリボンを舌で何度も何度も舐め回したり、吸い付いたり、股ぐりのパンティのレースに何度も何度も舌を這わせたり、舐め回したりを繰り返した。

「これが由紀さんのパンティか!500回近くオナニーしてきた由紀さんのパンティか!」と、何度も何度もアタマの中で反芻した。30分くらい、パンティのフロント部分やペソ下のリボン、股ぐりのレースを堪能したあと、
由紀さんをうつ伏せにした。ついに最大の興奮ポイントの由紀さんのパンティのクロッチの線。

これが見たかった!これが見たかったんだ!と興奮しながら、緩やかな角度で左右に伸びるクロッチの線を指でなぞってみたり、舌を何度も何度も這わせてみたり、クンクン匂いを嗅いでみたり。そして、ついに、念願だった由紀さんのパンティのクロッチの線に、勃起したチンポをあてがってみた。

最高に興奮した。ゆっくりゆっくり亀頭をクロッチの線に沿って、左右に何度も何度も往復させたり、ちっちゃくて可愛い尻の割れ目に沿って縦に亀頭を何度も何度も往復させたり。クロッチの線だけでも、1時間くらい堪能した。その間、散々、由紀さんは、助けを求めて叫んでいたが、当然、誰にも届かない。

興奮が極限になってきたので、やることは、チンポを由紀さんの体内に奥深く差し込むことで、憧れの由紀さんを堪能することだ。もちろん、体位は、ちっちゃくて可愛いケツを抑えつけてのバック。

由紀さんの腰を立たせて、両足を少し開かせ、そこにオレが膝を立てて割って入り、
折れそうな細くくびれた腰を両手でしっかり抑えつけた。ビンビンに勃起したチンポを右手で掴み、亀頭を尻の割れ目に沿って、縦に何度も何度もこすりつけた。パンティの上からでも充分に由紀さんを堪能。

そしていよいよ、ピンクのパンティを裏腿まで下ろし、今度は、じかに亀頭を尻の割れ目に沿って上下に何度も何度もこすりたあと、
たっぷり由紀さんの膣の入り口に亀頭をこすりつけてから、ゆっくり由紀さんの体内にチンポを差し込んだ。最高に気持ちよく、根元までチンポを由紀さんの体内に沈めた。





 
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