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2021/11/22 23:36:47 (4gQIcFgd)


あやです。
平日は全く夫が抱いてくれず、夫に言われた様、毎晩毎晩下着を付けずにバスローブを着て寝ていましたが、全く私の体に興味がない様子で、、、
どうやら金曜日に大切な仕事があったらしく、そのストレスで私を抱く気になれなかったみたいです。
金曜日の夜わたしは真っ赤なバスローブを着てベットで休んでいました。もちろん下着は付けず。
夫がいきなり、ほんとうにいきなり抱きついてきました。
「今週平日あなたを抱けなかったから、寂しかった?この週末はたっぷり抱いてやるからな。ん?寂しかったんだろ?」
と、乳首を摘み、まんこを無理矢理触ってきました。
『いや!』
と逃げようとしましたが、夫の力には敵いません。益々強い力で乳首を摘みあげられ、声を出せない様に無理矢理ディープキスをされました。
「ちゃんと約束を守ってパンツ履いてないんだね。しかも濡れてる。ぐちょぐちょじゃん。この週末はエロい妻として、俺専用まんこ女しろよ?」
と、命令されました。
私は必死に足を閉じ逃げれるわけ無いのに、逃げるふりをしました。

夫は
「今日は抵抗するの?君はまだわからないみたいだね。」
と、首を絞められ思いっきりビンタされました。
怖い、、、。いつもの夫じゃ無い。
私はバススローブの紐で手足を縛られて、、、。
「君がいい子にしていれば縛らないよ。でも逃げようとするから。ご主人様は誰かわからせないと。」
と、夫は自分が履いていたパンツを私の口に突っ込み、ギンギンにボッキしたチンコを見せつけながら、
「ほら?これ欲しいんだろ。」
と、無理矢理入れてきました。
私はもう夫に犯されるだけの人形になった気分でした。
でもドM体質の為、足を閉じることもできず犯されるだけの自分の身体に感じてしまい。

結局4回一晩で縛られたまま犯されて、
ちなみに全部中出しされて、、、。
夫は横になったままのバックだと本当に逝ってくれなくて、
髪の毛を引っ張って、私縛られているから逃げたくても、
逃げることも抵抗も出来ず、
一回1時間近く挿入され、、、
夫が射精したくなると正常位か、バックで10分ほど犯されて、
「中に出して下さいと言え。」
とビンタされたり、乳首を噛まれたり摘まれたり、髪の毛を引っ張っる、首を絞めるをされながら言わされて全部中出しされました。

イクと夫はまた優しくなるけど、
またムラついてやりたくなると、、、いきなり襲ってくる。
今週平日あたしはいつものように下着は付けていませんでしたが、
全く夫は襲って来ませんでした。

その分溜まっていたみたいで、
本当に雑に乱暴にしてきました。

少しでも抵抗した時に押さえつけられたり、
暴力振るわれるのが痛いし怖いけど、
「あっ、、、私はもうこの男の妻として性暴力で支配されるしか無いんだ。。。」
って、子宮から愛液が溢れてきて。。。

ちなみにこの週末は寝室から私は出てはいけないらしく、
寝室の鍵は夫が持っていて、
私は外に出れないし、台所に行くことも禁止されています。

寝室のシャワーとトイレはOKで、、、。
ベットルームで大人しくしています。

土曜日の夜も2回犯されました。
もう抵抗するのは辞めて、黙って足を開き夫の命令に従いました。
私は先に寝ていたのですが、
夫はスマホでエロ画像を見ていたらムラムラしていたらしく、
「何勝手に寝てるの?起きなさい。」
と、目を開けるとチンコが目の前にあって、
「さぁ、触って?フェラしなさい。」
と、私は髪の毛を掴まれフェラをさせられました。
まだ夫に叩かれていませんが、夫の皮のベルトが枕元に置いてあるのです。
多分抵抗したら鞭変わりに叩くつもりでしょう。
黙ってフェラして叩かれるところを想像しただけで、子宮からダラダラ汁が垂れてきてしまい、
夫はベルトに手を伸ばし、
「君が逃げようとしたり、抵抗したりしたら、どうなるかわかるか?あやと俺が結婚した理由は、お前を孕ませたいし、俺だけの物にしたかったからだよ。仕事も辞めてくれたね。君の実家からもここは離れている。君はここに友達もいない。俺しかいない。」
私の乳首をつねり始め、
「痛いだろ?あやはね、もうこの寝室から出ることは許可しない。」
と言い始めた。
「君はかわいい。俺だけの物にしておきたい。会社に行く時も、寝室の鍵は外からかけていくよ。」
私は一生懸命フェラをしたまま首を横に振る。
「イヤなの?」
うん。とうなづく私。
「だめだな。だってあやかわいいし、それにすぐ濡れちゃうし、おっぱいもまた大きくなったよね。この前みたいに痴漢にあったらどうするの?もう最近君がエッチすぎるから、閉じ込めることにした。」
夫を思いっきり睨みつける私。
「なんだその目は。」
私の口に入れていたチンコを抜くと、前髪を掴まれ、
『イヤよ。夜はあなたの相手するけど、平日あたしは今まで通り過ごしたい。鍵かけるとか週末だけならまだしも平日は絶対辞めて!』
と私が言った瞬間、夫はにこりと笑い、思いっきり首を絞めてきた。
『ちょっと、、、』
「お前まだわかってないな。躾が必要みたいだな。」
『苦しい、辞めて』
意識が飛びかけた私。
夫は私から離れ、廊下に行った。
私は咳き込み、よだれと涙でグッチョリな顔を感じ、すぐ夫は寝室に戻ってきた。
手にはAmazonの段ボールを持っている。
「あやにプレゼントを買ったよ。」
といい、私の手足をバスローブの紐でがっつり縛り、段ボールの中を見せてきた。
一つ目はスケスケの真っ白いランジェリー。
「君の服だ。おまけで穴あきTバックもついてる。これは君が着ていい唯一の服だ。」
二つ目はローション。
「君は妊娠してからよく濡れるね。でも、これから俺がやりたい時はまんこもアナルも入れるから、プレゼントだよ。」
3つ目は目隠し。
「君はこれから俺に抱かれる時は必ずつけるんだ。」
4つ目は首輪とリード
「もう外に出ることもない。でも寝室の中では必ず付けているんだよ。俺が飼い主で君はメス犬だからね。」
夫は私に首輪とリードをつけ、
「似合うよ。かわいい。」
と押し倒してディープキスをしてきた。
そのままギンギンのチンコを入れてきた。
『あん、、、やだ。。。』
「足をもっと広げなさい。」
夫の命令に従うと、、、
「はぁ、、、かわいいなぁ。君がね僕にだけやらせていれば、、、こういうのが好きなんだろ。調べたよ。」
夫は私の検索履歴を調べていたらしい。
『イヤよ、、、ねぇ許して。』
「ダメだ!」
夫はガンガンついてくる。
「バック!」
わたしはバックスタイルになると、夫は目隠しを付けて、ローションをあそこにベッタリ塗った。
すると、おもちゃ?バイブ?がいきなりまんこに入って来た。私は抵抗しましたが、夫はそのままスイッチオン。
『苦しい。抜いて!いや!!!痛い!辞めて!!』
私は一生懸命夫に言いました。人工的ですごい気持ちいい。。。
「だめだ。」
夫は電マもクリトリスに押し付けて来た、、、
あたしの喘ぎ声がすごくなると、
「うるさいよ。」
と、正常位に戻し、布団をかけてキスをして来た。
『う、、、う、、、うー!!』
キスで口を塞がれている私は、言葉が話せない。
『お願いします。お腹に赤ちゃんがいるの。辞めてください。』
と夫がキスをやめた瞬間に言いました。
「だめだ。お前はこの寝室で俺に監禁され飼われるのを約束するか?」
『わかりました。あなたの言う通りにします。だから辞めてください。』
「よく言った。じゃあとりあえずこのまま一回逝きなさい。まあ嫌がってもすぐに逝くだろうけど。」
『いや、、、あ、、、う、、、、』
すぐにイカされてしまいました。

グッタリしている私に、夫は、
「俺はねあやが大好きなんだ。結婚して3年半、君を毎日抱きたかった。でも君は嫌がったね?月に一回しかさせなかった。やっと君を妊娠させることができた。君はずっと僕の子供をここで孕みつづけるんだよ。外に出る時は俺も必ず一緒だ。働きに出るなんて許さない。産後1ヶ月は僕は君とセックスはしない。でもそれが終わったら、毎晩必ず俺をイカせなさい。俺を求めなさい。愛してるよ。」
と抱きしめてキスをしてきました。

そしてまたすぐに正常位で挿入。
夫のチンコはギンギンで、
『お願い!休ませて。。。おまんこ疲れたの!』
「あや?気持ちいいだろ?黙って足広げていろよ。すぐ終わるから。ああ!」
と乳首をぐりぐり。
あまりにギンギンで凶器。
旦那は15分ほど、私を乱暴に抱き中出ししました。

目隠しも、バスローブでの縛りも、リードも外してもらえましたが、アマゾンの段ボールから手錠を出してきて、後ろで手錠をし、シャワーを浴びさせてもらい、シャワールームでおしっこをさせてもらい、夫が私の体を洗いました。が、中出し精子を洗い流すことをは許可されず、
「あー。かわいい俺の嫁。エッチなお嫁さんだ。」
と、キスをして乳首を吸い、
「なんで母乳出ないんだ?ん?」
と痛いくらいに吸いまくり、
『痛い、、、きゃー辞めて!!』
「なんで?母乳出せ!早く出せよ!」
『ごめんなさい。ごめんなさい。あと少し待って下さい。あっ!痛い!!優しくして下さい!!』
と、私は泣き叫びました。
夫は私にディープキスをして声を塞ぎながら乳首を引っ張り、、、。
「さあ。あや?ベット行って寝ようか。」
と、アマゾンで買った白いランジェリーと穴あきTバックを着用させてくれて、首輪にリードを付けて、手錠を片方は私、片方は夫につけベットでいっぱいいい子いい子してくれました。

「痛かった?怖かった?はぁはぁあや愛してる。君を僕だけの物にしたい。俺だけの女だ。」
と、、、。
私も怖いけど幸せで。
変態ですね。あたし達夫婦。

しかし日曜日夜、トイレに入ると少し出血してしまい夫に伝えると病院へ。
そのまま入院になり今は入院しています。
赤ちゃんは元気みたいですが、一応大事をとって入院です。
個室なんですが、夫も付き添いで泊まってくれています。
またそれが監視されてる感じがしてたまらないです。

月曜日無事退院できました。
夫は病院ですごく優しくしてくれて、タクシーで自宅に戻りました。
マンションのエレベーターに乗ると、手を痛いくらいに握りしめ、部屋に入った瞬間、、、思いっきりビンタされました。
玄関で、夫が
「脱げ」
私が戸惑うと寝室に髪の毛を引っ張って連れて行かれ、ベットに押し倒されきていた服を全て剥ぎ取られました。
『嫌、、。辞めて下さい。。。』
夫は私を全裸にし、首輪をつけリードをつけ、、、後ろ手錠をされ、
「舐めなさい。」
と、イラマチオをしてきました。
「医者に言われただろ?SEX禁止だって。なら口で気持ちよくするんだよ!噛むなよ。噛んだらわかるよな?開口器お前欲しいんだっけ?あれ、買おうか。」
と、頭を押さえつけ、私は涙を流しながらちんこをなめました。
「あ。今日からオレを逝かせるまで、乳首には、これな。」
と、洗濯バサミを見せてきました。
私は一生懸命、目で懇願し、夫は一度口からチンコを抜き、
『いや!いや!辞めてよ!!大人しくするから!』
と抵抗する私に、前髪を掴み、
「だめだ。お前口の聞き方すらわかってないの?もっと泣きわめけよ。」
と言ってきました。
『おねがいです。洗濯バサミは辞めてください。しっかりあなたの相手しますから。許して下さい。イヤです。辞めてください。』
と何度も何度もお願いしました。
しかし、左の乳首、、、右の乳首に、、、無理矢理つけてきました。
『きゃー痛い!!とって!!とって!!』
と、泣き叫ぶ私の口にチンコを入れ、
「痛いね?イヤなの?じゃ、俺を逝かせたらすぐ外してやるから頑張って口マンコしなさい。泣き叫ぶあやもかわいいよ。」
と、言ってきました。
私は夢中で舐めましたがなかなか夫は逝ってくれません。すると、私のまんこがベチャベチャに濡れているのを感じました。
こんな扱いされて痛いのに、まんこはチンコを欲しがっているんです。
私は夫にお願いしました。
『お願いです。。。SEXしてもらえませんか?』
「だめだ。医者がダメだって言っただろ。」
『ですけど、、、もう入れて欲しいんです!』
「乳首が痛くて逃げたいからまんこ使おううとしてるんじゃないのか。」
『違います!!もう、、、あなたのチンコをぶちこんで欲しいんです。まんこがダメならアナルでも構いません。入れて下さい。』
夫が私のまんこを確認すると、もうぐちゃぐちゃ、
「変態だな。そんなに洗濯バサミ乳首感じてるのか?イラマチオ無理矢理されて、それでも俺にSEXして欲しいのか?抱かれたいのか?」
『お願いします。入れて下さい。えっちなまんこでごめんなさい。。。』
「雌犬スタイルになりなさい。」
私はバックスタイルになり、お尻を突き出し、夫に入れてもらいました。
もう最高に気持ちよくて、気持ちよくて、夫はすぐに中出ししてくれました。
約束通り乳首洗濯バサミもすぐに外してくれて、
「変態乳首だね。あや、洗濯バサミ付けたらフェラすごい真剣にしてた。可愛かったよ。」
とキスをしてくれました。
私はあまりの怖さと痛さと、そして安心感で夫に抱きつきました。夫は手錠を外してくれいっぱいキスしてくれました。

たぶん、私がおかしいんです。
こんな扱いされて濡れるって。。。
乱暴に扱われれば扱われるほど、気持ちいい。
寝室監禁生活はまだまだ続きますのでまた書きます。

長文失礼しました。

 
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2
2021/11/24 04:21:35    (46W3shtt)
変態夫婦の営み(笑)

勃起がヤバい(笑)
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