ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2021/08/06 13:51:21 (KfAfHej/)
1年半ほど過ぎ隣の奥さんとも顔が合えば話すようになっていた。50過ぎの熟太り、ご主人は病気らしく寝たきりでに近い様子だった。ある時風で洗濯物が私の庭に(アパートの1階なのでベランダでなく庭みたいなものだが)奥さんのブラジャーが落ちてきていた。
下着は背の低い物干しハンガーに掛けてるようだった、私にとっては厭らしく感じる紫色部屋に持って帰り触りながら奥さんの下着姿を想像しながら
ブラジャーをチンポの巻き付けセンズリをした、もちろん逝く時は汚さないようにした。その夜奥さんの家に行き「風でこちらまで来てましたよ、これ奥さんのですよね~」と両手でブラジャーを広げ見せた。 「あらエ~ッ  有難うございました」と手に取り隠れるように奥に引っ込んだ。
旦那さんは体が不自由50過ぎの熟女は厭らしい紫のブラジャー  もしかして欲求不満?
奥さんが洗濯物を干すとき庭に出る、私はその時私はピチピチのボクサーパンツ姿で窓を開け私も洗濯物を干した。ピチピチのボクサーパンツ1枚の姿チンポのカタチもはっきり解るはず、背中を向け洗濯物を干していると考えすぎか気のせいか私を見てる気がする、そう考えるだけでチンポが固くなってしまう、
勃起チンポを見せたいそう思った。   翌日から奥さんが庭に出たり窓を開けてこちらからも見えるような時私はいかにもシャワーを浴びてたように全裸で科球をタオルで拭く真似をして勃起チンポを見せた。何度目かの時奥さんがレースのカーテン越しに私を見ていた。(やった~奥さんとヤレルゾ)
そして何度か見られてるのを気が付かないない振りでチンポを見せてたが、もう私も欲望に勝てなくなっていた。  また視てるそう思った私は体を奥さんに向けモロに勃起チンポを見せセンズリをした。堪らず逝く時「アアァ奥さん見て~僕のチンポ逝く~~ッ」と叫んでしまった。
  その夜奥さんに呼ばれ家に行った。


 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:松本
2021/08/06 14:42:21    (KfAfHej/)
家に行くと旦那さんが車いすに乗っていた、「いつもお世話になります私がこんな体なもんで」  (エッ何のことなにこれ) 「内の奴もなかなか外に出ることも出来ないんでお互いお隣同士よろしく」私はてっきり露出オナのことを言われるんだと思ってたが
そうではなく、旦那さんが何を勘違いしてるのか、奥さんがでたらめを話したのかとにかく旦那さんは喜んでいるようだった。長いこと食べたことのない美味しい料理とお酒少し酔ってきた。旦那さんが「もう休む時間なので」と部屋を出て行った。私も帰ろうとすると奥さんが
「まだいいでしょさ~飲んで、私も飲むわよ」    奥さんがトイレに行き戻ってくるとジーパンのチャックが開いたままで黒いパンティが見えた。  「あの~奥さん開いてますよ」と指をさすと 「あら又ね~お腹で出ちゃって閉まらないことあるのよ」  もう私は勃起していた。
「あの~奥さん聞いてもイイですか?私が裸であそこ大きくして何かしてたこと視てたでしょ?」と言いながら奥さんの前に立ちチンポを見せた、「キャ何するんですか止めて」  「奥さん私のセンズリ視てたでしょ見ながら自分でオマンコ触ってたんじゃないの」   「旦那さんチンポ起たないんでしょ」
   「そうです、もう7年近く・・・・アアァウ~~固いオチンポ欲しい~~~」チンポを顔にちかずけると咥えてきた。  奥さんの乳首を摘まみながらシャブラレていた、ふとドアの方を見ると旦那さんが覗いていた。しかも車椅子に座ったままチンポをもちろん勃起してないが触っていた。
SEX出来ない男が寝取られを見ながら興奮するのは知ってるがこれか!)私は旦那さんに同情してしまいドアを開け車椅子を側に入れ他人のチンポをシャブル奥さんの顔を見せた、じっと見ながらチンポを触ってる私は思わず旦那さんのチンポを咥えてしまった。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。