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2021/06/12 15:39:57 (cV1qD9lX)
私は綺麗女性の陰部や若い女の子のオメコには
余り興味が有りません。

中高年の崩れた身体や、特に使い古した女性器
に異常な欲望をもつ変態おやじです。

ガバガバに大きく成って黒く変色した陰部、
伸びきった小淫唇、腫れあがった様な陰核、
帝王切開した傷跡とオメコが続がり肉が盛り上がって陰毛
が生えているそんなグロイ女性器の持ち主は、
私にとって最高の女性です。

先日 或る中高年対象の出会い系サイトで知り合った女性
と10回以上のメールのやり取りをしてやっと逢えました。

Y子さん・56才・主婦・3人の子持ち・パート・色白・
小太りで決して綺麗では有りませんが、
どこか人生の悲哀感が感じられ、控えめの中に淫靡な態度
が垣間見える小母さんでした。

服装は殆ど普段着のワンピースの様で、
化粧も余り濃く無くて、
何時も少し下向きの顔に淫靡さを感じました。
30分程喫茶店で話てから、二人で裏通りの小さなホテル
に入りました。
風呂に一緒に入ろうと言いましたが、恥ずかしいから
後から入るのでと、断られ私一人で先に入りました。

風呂から出るとY子さんはホテルのガウンを着て
照明を暗くして、ベッドの端に腰掛けていました。
Y子さんは黙って風呂に入って行き、なかなか出て
来ません。

私は部屋の隅に小さくたたんである、Y子さんの下着
が気に成り、観てみました、
薄水色のキャミとCカップ位のブラ、その下に小さく畳んだ白い光沢の有る
パンティーを見つけました、
拡げて股間部分を観ると縦に少し黄ばんだ膣垢が
ベットリと付着しており未だ温かさも残っています、
私はそこに鼻を付けて匂いを嗅いでみました、
其の匂いは小便とイカの腐った様な匂いで強烈に臭くて
淫靡な匂いでした。
風呂から出る音がしたので私は下着を元に戻し
ベッドに腰を掛けてテレビを観ていました。
Y子さんはガウンを着て静かに私の横に座り小声で
「宜しくお願いします」と言い、テレビを消して
ベッドに入りました。
私が電気を付けると、「恥ずかしいから真っ暗にして」
と言って聞きません、
私はほゞ真っ暗な中で静かにY子さんの胸を愛撫して
乳首を吸い、時々甘噛をし始めました、
Y子さんは胸の愛撫だけで感じ始め、悶えだし、
「イィ~」「イィ~」と繰り返し身体をくねらします。
私は手を脇腹からお腹そして股間へと移動して
行きますと、Y子さんの股間はオシッコをちびった
様にビショビショです、
陰核から膣に指を這わすとY子さんは身体全体を
波打たせ、
「ウゥー」「ウゥー」「逝く~」[逝く~」
を繰り返し悶え苦しんでいる様です。
私は布団を二枚に折る様に捲りY子さんの上半身に掛けて
照明を付けて其処を観ました。
少ない陰毛は濡れてへばり付き、
陰核(クリ)は膨れ上り、
膣は赤く腫れたように広がりヒク付いて、白い下り物を
垂れ流してそれがアナルまで濡らして居ました。
匂いを嗅いでみると、先ほどのパンツ程では無いですが
淫靡で私の神経を麻痺さす異臭です。

Y子さんのオメコは全体に大きく、色が濃く、嫌らしく
卑猥で決して綺麗では有りません、グロ其の物です。

Y子さんが身体を動かし過ぎるので、掛布団が落ちて
Y子さんの全裸が煌々とした照明の下に晒されて
しまいました。
私は煌々とした明かりの元Y子さんのオメコ全体に口
を付けて、クリ、膣、小淫唇を舐め、吸い付、甘噛、
をしました、Y子さんは静かに成り、お尻から
足の先までを痙攣し始め呻くように腰を振り、
尿道からは潮を噴きだし、本当に死んだ様に逝って
しまいました。

暫くの休息の後二人で風呂に行き、備え付けのマット
で私はY子さんにペニス、金玉、アナルの
全てを舐めて貰い、膣とアナル両方に挿入して、
最後は口に大量の精子をぶち込みました、
当然Y子は精子を美味しそうに呑み込み、
何故か涙を流していました。










 
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