ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2021/05/26 17:48:03 (jW7oTw03)
40才の一見普通のオヤジですが、
変態で異常とも思える私の性癖の履歴を告白してみます。
過激な表現が有りますので、18禁とさせて貰います。
 
もう25年ぐらい前の私が中学3年生の時です、
我が家は母と私の母子家庭で、小さな文化住宅に2人
で住んで居ました。

母は昼間は近くのスーパーで働き、月水金は夜7時から
11時迄 京橋のラウンジでアルバイトをして私達の生活
を支えてくれていました。

母は美人では無いですが、小柄で色白の可愛い系の女性
だったと思います。
性格は働き者で苦しい環境の割に楽天的な性格の様です。

只、日常のの生活ではだらしなく、家事も適当な処が目立
っていて、脱いだものは脱ぎっぱなし、風呂から出ても
平気で部屋中をウロウロしますので私は目のやり場に困る
事がしばしばでした。

6月の蒸し暑い夜中の12時前母はかなり酔って帰って
来ました、帰るなり母は狭い玄関に倒れ込み、
「水・・水」と言いながら半分寝ているとうです、
私はコップに水お入れて母を抱きお越し飲ませました、
母は溢しながらも美味しそうに飲み干し、又その場で
寝込んでしまいました。

母は涼しそうなブルーのワンピースは腰の辺りまで捲れ
上り生足のお尻のに履いたピンクの小さなパンティーが
丸見えで、お尻からオメコかけてのの割れ目に食い込み
完全にTバッグ状態です、そして食い込み部分には染みが
付いてピンクのパンティーが透けて見えています。
私はそっとその部分に鼻を付けて匂いを嗅いでみました、
小便と母のオリモノが混ざり合った何とも言いがたい淫靡
ナ香です。

風邪をひくといけないので私は母を布団まで連れて行き、
玄関に放り投げてある母の大きめのバッグを拾いに行き
口が開いていたので中を覗いてにると、化粧品用ポーチ、
キーホルダー、ティシュ、ハンドタオル、が入っており、
其の下にもう一つレース付のポーチが入っています、
中を見るとビックリです、コンドームが3個、
黒のレース付のスケスケのシルクの穴明きパンティーが
有るではないですか、パンティーの穴の部分は白い物が
ベッタリと付いて其れは未だヌルヌルの状態です、
匂ってみると其れは私のザーメンと同じ匂いです、
そうです母はこの穴明きパンティーを穿いたまま、
誰かとセックスをしてきたのです、其れもほんの少し前
にです。

私は怒りと嫉妬と憎悪で体が震えてその場に座り込んで
しまいました。だけど私のペニスは完全に勃起して、
誰かと同じ様に母のパンティーに大量のザーメンを
吐き出しました。バッグを母の枕もとに置き、私は
後悔とも付かない哀れな気持で一旦床に就き、母の
寝姿を見詰めて少し微睡みました。

目が覚めると未だ外は真っ暗で、時間は夜中の3時です、
母は先程と同じ体制で寝ています、私は後悔の念も有り
母のワンピースを脱がし、ブラを取り、寝間に着替
えさせてやりました、
パンティーを如何しようかと悩みましたが
思い切って寝ている母を上向きにしてパンティーを一気に
脱がし、改めてオメコを明るい電灯の下で観察しました。
其処は熟れた桃を筋に沿って切れ目を入れたようなで、
少しピンク白いの大淫唇に透明の産毛が光り美しく、
其の中のグロい赤黒く肉厚の有る小淫唇(ビラビラ)
をより厭らしく引き立てています。
小陰唇は左右に開かれ膣も陰核(クリトリス)も丸見
えです膣辺りは乳白色の液体がアナル迄垂れ下がって、
異常な匂いを発していました。
私は静かに母のオメコに顔を近ずけて匂いを胸いっぱい
吸いこみ、舌を母の淫靡なグロいオメコにはわし、
舐め上げ、白いおり物を飲みこみ、クリトリスを甘噛み
しながら自分のペニスをしごきました、数回の摩擦で
私のザーメンは母のオメコ全体に飛び散って逝きました。

拭こうと思いましたが、私は母のオリモノとオシッコと
何処かの男のザーメンの残り、其れに私のザーメンの
ミックスされた母のオメコ全体を舌と唇で綺麗に舐め上げ
母に新しいパンティーを穿かせて寝付きました。

この経験が私の初めてで異常なクンニの始まりででした。






 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。