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2021/04/10 16:50:27 (rEMqM6RB)
その日は土曜日で、両親も兄も朝から居なくて、弟も遊びに出掛けていた。
夜まで誰も居ない....はずだった。

私は優花里を家に呼び寄せて、御決まりのレズセックスに勤しんでいた。
優花里は何度も家に遊びに来て居たので私の家族も優花里の事は知っていたし、まさか自分の娘が友人と変態レズセックスをしているなんて夢にも思わなかっただろう。
優花里が夕方遅くまで居ても、あまり気にしない感じだった。
だから私達は朝から夕方まで身体を求め合い、快楽にその身を委ねた。
今日は誰も居ない、優花里は何時にも増して激しく悶え喘ぎ狂った。
「ハァハァハァッッッ、くぅうううッッッ、マンコォおおおッッッ、優花里のオマンコイッぢゃうゥッッッ!!」
私が指で優花里のオマンコを捏ね回し続けると、彼女はびちゃびちゃと、だらしなく、いやらしく、淫らにオマンコ汁を吹き散らかしながら、クリトリスを捏ね上げただけで狂った様に喘ぎ、身体を仰け反り、跳ね上げる。
「あッッッ!!アッアッあひぃいッッッ、アッアッアッーッッッ!!くぅうううッッッ!!」
彼女の白い肌が桜色に高揚し、だらしなく開いた口からヨダレを垂らし、脚を大きく開いてオマンコを突き出す。
無防備な乳房を舐め回し、乳首をアマ噛みしただけで、彼女は淫らなイキ顔を晒して、何度も絶頂を迎えていた。
浜辺美波似の美少女も、こうなっては、ただのイキ狂う変態のメスだ。
私はだらしなくヨダレを垂らし、オマンコ汁を吹き散らかす優花里のイキ顔を見ながら、彼女を征服した喜びにツゥーっとシーツに滴り落ちる程、オマンコ汁を垂れ流した。

何回目の絶頂の後だっただろう。
私は優花里の上に覆い被さる様に肌を重ね、オマンコの絶頂に身体を小刻みに震わせながら、荒い呼吸を整えていた。
すると、ミシッ....と微かに廊下の床が軋む音がした。
私はゆっくりとイッたばかりの気だるい身体を起こし、部屋のドアを開けた。
そこには中2の弟が跪き、ズボンを降ろして自分のオチンチンをシゴいている姿があった。
「あっ。」
弟は慌ててオチンチンを隠そうとするが、そんな事お構い無しに、私は弟の手首を掴むと自分の部屋に引きずり込んだ。
驚いたのは優花里も同じで、慌てて全裸の身体に布団を巻き付けた。
「えっ?何?何?」
と、困惑する優花里。
私は全裸のまま弟に向かって仁王立ちになって言った。
「優ッッッ、また、アンタお姉ちゃんでオナニーしてたのねッッッ!!」
弟はシュンと落ち込み、黙ったまま床に視線を落としている。
「優花里、ゴメン、弟の優、知ってるよね?」
「う、うん、知ってる。」
優花里が布団から顔だけを出した。
「この子、しょっちゅうこうなんだ、この間だって、私のオナニー覗いて、私のオマンコの中で射精してさ。」
「オマンコの中...って、美羽ちゃんッッッ、優くんと美羽ちゃんって、せ、セックスしたのッッッ?姉弟でッッッ!?」
「まあ、なんか成り行きで、優とはほぼ毎日セックスしてるかな?」
「そ....そんな、姉弟でセックスなんて、セックスなんてッッッ!!」
さっきまでのレズセックスで高揚させていた優花里の顔から一気に血の気が退き蒼白い顔で私と弟を凝視する。
「そんな、そんなのイヤだよ、美羽ちゃんは私の恋人なのに、今だってあんなに愛し合ったじゃない、やだよ、やだよ。」
優花里はしくしくと泣き出してしまった。
私はベッドまで行き優花里の傍に座ると、優花里は拗ねてプイッと顔を叛けた。
そんな優花里の扱いに戸惑っていると、弟が視界に入った。
弟は今だ全裸の私の胸や陰毛を凝視しながら、ハァハァと少し呼吸を荒げ、その下半身はピクピクと勃起させている。
「優ッッッ、こっちに来なさい。」
私は弟をベッドに呼び寄せた。
弟は恥ずかしそうにスゴスゴと歩いて来たが、そのオチンチンはツンっと上を向いている。
私は優花里のくるまっている布団を剥ぎ取り、全裸の優花里を弟に見せ付けた。
「えっ、え、やだよ、やだよ、男の子に裸視られるなんて、や、やだ、視ないで、視ないで。」
優花里はベッドの上に丸くなった。
私は弟の後ろに
立つと、弟のシャツを脱がして全裸にさせた。
そして、そのまま、私達のレズセックスを視て興奮し勃起させたままのオチンチンを後ろから包み込む様に両手で握った。
「アウッ、お、お姉ちゃんッッッ、手、手離して。」
弟は前屈みになったが、私は弟の耳たぶを舌で転がしながら、
「アラ?じゃあこの勃起したチンポはどうするのかなぁ?自分でシゴくの?」
と、言いながら弟のオチンチンを握って手を前後にさせる。
左手でタマタマをギュッと摘まんでやった。
「あああッッッ、痛いッッッ、痛いよお姉ちゃん、ごめんなさい、あああッッッああああああッッッ、ち、チンポ、し、シゴか、ないで、シゴかないでヨォ。」
私は構わず、弟のオチンチンをしゅっしゅっとシゴきながら耳たぶを舐め回した。
優花里が恐る恐る私達の方に向き直ったので、私は弟を歩かせ優花里の顔の前にオチンチン持っていった。
皮を剥いた弟のオチンチンはピンク色で、亀頭はぬらぬらとした液体で光っている。
中学生男子のオチンチンはムワッとしたオスの臭いがする。
「ほら、優、優花里お姉ちゃんの前でお姉ちゃんにチンポシゴかれて、どう?気持ち良い?」
弟は恥ずかしそうにしている。
「ハァハァハァッッッ、優花里お姉ちゃんにボクのチンポ視られてる....。」
優花里は私にねちっこくシゴかれ続け、今にも射精しそうな弟のオチンチンから目が離せない様だ。
私は優花里を覆う様に弟をベッドに倒れ込ませ、優花里の顔に弟のオチンチンを擦り付けた。
しゅっしゅっしゅっ....とシゴかれて、オチンチンは皮が戻る度に、ニチュニチャニチャニチャ...と卑猥な音を立てた。
顔にオチンチンを擦り付けられた優花里は勃起したオスのペニスに対する恐怖感からか、私の成すがままにオチンチンを顔に這わされて、ぬらぬらとしたオスのオチンチン汁を顔に塗りたくられた。
そして、優花里の唇にオチンチンの先を擦り付けて手でシゴき続けた。
「お姉ちゃんッッッ、あああッッッ、優花里お姉ちゃんの鼻息が、鼻息が当たるッッッ、あああッッッ、あああああああああッッッ!!」
怯えた優花里が少し口を開けたのを見計らって、私は弟のオチンチンを優花里の口に押し込んだ。
「うぐぅ、歯が当たるゥッッッ!!」
優花里が歯を閉じていたせいで、弟は前屈みに腰を退いたが私の身体が邪魔して退ききれない。
しゅっしゅっしゅっ。
ねちゅねちゅねちゅねちゅねちゅ。
優花里の唇に当たったまま、弟のオチンチンを後ろから激しくシゴく。
「あああッッッ、お姉ちゃんッッッ、やめてッッッ、本当にやめてッッッ、このままじゃあボク、本当に優花里お姉ちゃんの顔に、顔に射精しちゃうゥッッッ!!」
しゅっしゅっしゅっ....
ネチャねちゅねちゅねちゅねちゅ...
弟のオチンチンは私の手の中で、熱くカチカチに勃起し続け、そして遂に限界を迎えた。
「アッアッアッアッーッッッ、出ちゃうッッッ!!精子ィぃい、出ちゃうヨォッッッ!!アッアッあひぃい、くぅうううッッッ、お姉ちゃんッッッ、ああああああッッッ、優花里お姉ちゃあああんッッッ、ゴメンなさいィぃいッッッ!!」
どっぶぅッッッ!!どぷっどぷっどぷっどぷっどぷっッッッ!!
凄い勢いで異常な量の精子が優花里の唇に、顔に吹き掛けられていく。
射精の勢いに、一瞬、顔を退いた優花里だったが、弟の射精の勢いは止まらず、どぷっどぷっと優花里の顔を汚し続けた。
「ウンッッッ、アハァッッッ、アハァ、アハァ、アハァ。」
優花里は顔に射精されて興奮したのか、弟の射精を顔面に受けながら、荒い息遣いをし、固く目を綴じた。
弟はオチンチンをビンビンに強張らせ、
「あうぅううッッッ、ハァアアアアッッッ、くふぅううう....」
と、最期の一滴まで搾りきった私の手で、喘ぎ悶えてピクピクとオチンチンを震わせていた。

弟の精子で、中学生男子のオス臭い精子で汚され、涙を浮かべる優花里の顔を見て、私の興奮は最高潮に達した。



to be continued→
 
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