ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2021/04/24 19:47:10 (jCCMCxeh)
ビクビク....ビクンビクン。
弟は優花里をギュッと抱き締めたまま、かなり長い事射精を続けていた。
優花里も弟にしがみつき、ピクピクと身体を痙攣させながらオマンコを弟のオチンチンに深々と突き刺し擦り付けていた。
ハァハァハァ、はぁあああん....
ふたりの荒い吐息が次第に落ち着きを取り戻す。

「ううう....、私、優くんに中出しされちゃった...、男の子に犯されちゃったよォ、グズッ。」
優花里は涙目になっていた。
私は優花里の顔を跨ぎ、シックスナインの体制で弟の半身を起こした。
私と弟は舌を絡ませ合うキスをして、私はそのまま優花里と弟が繋がっているオマンコに顔を近付けた。
私が下半身をそっと押すと弟は優花里のオマンコからオチンチンを抜いた。
ピチュ....
弟のオチンチンはまだカチカチで、優花里のオマンコ汁と自らの精子でヌラヌラとした淫らな液体を滴していた。
「うふふ、まだカチカチ。」
私は弟のオチンチンを口に含み、舌を這わせて優花里の淫らな液体と弟の精子を舐め取り始めた。
「う、うぐぅ、姉ちゃんッッッ、姉ちゃんッッッ。」
「なぁに?まだ出したいの?良いよ、今度は姉ちゃんのマンコに出しな。」
弟は私の後ろにごそごそと回り込む。
私は優花里の脚を大きく広げた。
優花里のピンクのオマンコの小さな穴から弟の精子が溢れて、お尻の穴に垂れ流れていた
「可哀想に、こんなにレイプされて、精子出されて。」
私は優花里のオマンコに舌を這わせて、丁寧に舐め回す。
人差し指と中指をオマンコの穴に入れて掻き回すと、中からじゅぶじゅぶと精子が溢れて零れた。
私は弟にお尻を突き出すと、
「優花里、見て、私、弟とセックスするのよ、姉弟のセックス見て。」
と、優花里の顔の上にオマンコをさらけ出した。
「姉ちゃん、姉ちゃん、ボク、もう。」
弟が自分のオチンチンを握り、私の後ろからオマンコに擦り付けていた。
「ああ、優くん、私の膣にあんなに出したのに、まだこんなに大きくてカチカチで、ひくひくしてる.....」
優花里は目の前にどアップで見せ付けられる弟の勃起したオチンチンと、私の発情してオマンコ汁を垂れ流しているオマンコを見てハァハァと息を荒げた。
「姉ちゃんッッッ!!」
弟の勃起したオチンチンが私のオマンコに一気に押し込まれてくる。
「う、うわぁ、優、大きいッッッ!!それにいつもより硬いよッッッ、優花里に見られて興奮してるの?」
私のオマンコの狭い壁を強引に掻き分け、大きな肉の棒が奥へ奥へと入っている。
「う、ウソ、あんなに大きなオチンチンが美羽ちゃんの小さなオマンコに入ってる。」
優花里が思わず呟いた。
「ね、姉ちゃん、せ、狭いィイイイイ。」
弟が呻いた。
「うわぁあはぁああん、あんたのチンポが勃起し過ぎなのよッッッ。」
弟は私の腰を両手で掴むと、オチンチンを奥に突き刺して出し入れさせる。
じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ...
イヤらしいオマンコ汁を飛び散らせる音を響かせて弟が私のオマンコの中にオチンチン全体を擦り付け、子宮の入り口をえぐった。
「あ、あん、あヒィ、優、優ッッッ、姉ちゃんのマンコの奥にチンポの先、当たってるッッッ!!もっと優しくして、チンポの先がぁ、子宮をえぐってるぅ。」
じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶばちゅうばちゅうばちゅう.....
弟はケダモノの様に私のオマンコを後ろから突き刺し、壁を擦り、子宮をえぐった。
「ハアアア、イヤらしい、イヤらしいよォ、美羽ちゃんが優くんに犯されてるよ、ハァハァ、優花里、もうガマン出来ないッッッ!!」
優花里が犯されている私のオマンコに吸い付いた。
「ああああ、優花里さんッッッ出る鼻が、タマに当たってる、姉ちゃんにチンポ入れながら、下から優花里に見られて舐められてるゥウウウウッッッ!!」
「優花里ッッッ、あああん、イヤ、ダメよ、チンポ入れながら優花里にクリトリス舐められてるなんて、ダメ、ダメ、ダメェエエエ、なんか出るゥウウウウッッッ!!」
ブシャアアアアアッッッ!!
私の淫汁が優花里の顔に勢い良く吹き出した。
「.....はぁん。」
淫汁を浴びて優花里が甘い喘ぎ声を上げた。
「優花里ッッッ!!」
私は優花里のオマンコにむしゃぶりついた。
弟の精子を舐め取り、優花里のクリトリスを舌先でグリグリと舐め回す。
「や、あああん、美羽ちゃんのマンコに優くんのチンポがぐちゅぐちゅ出し入れされてるの見ながら、美羽ちゃんにクリトリス舐められてるウウウウ、こんなの、こんなのってェエエエッッッ!!」
優花里は私の腰にしがみつき、更に舌を私のオマンコに這いずり回した。
「ああ、あああ、優花里さん、か、顔、近いですッッッ、優花里の顔にチンポ当たってる、姉ちゃんのマンコにチンポ入れながら優花里の顔をチンポで擦ってるゥウウウウッッッ!!」
「ああッッッ!!あああん、ヒィ、ああああああッッッ!!や、ヤダ、あああん、優花里ッッッ、優ッッッ、私ぃ、私ぃイイイイ、イクイクイッちゃう、イク、イッ、イッぢゃうゥウウウウッッッ!!」
私は優花里にクリトリスを舐め回され、弟の反り返ってるオチンチンで容赦無くオマンコの中を掻き回されて、頭が真っ白になっていた。
「はぁあああんッッッ!!あああん、あ"あ"あ"あ"あ"ーッッッ、イッ、ぐぅゥウウウウッッッ!!」
レロレロっと優花里がクリトリスを舌先で弾き、弟が子宮の入り口にオチンチンの先を突き刺した瞬間、
ジャアアアッッッ!!
と、オシッコを勢い良く垂れ流して私はイッた。
「あはぁああん、美羽ちゃんのオシッコォお......ゴク、あはぁああん、飲んじゃった。」
「姉ちゃんッッッ、姉ちゃんッッッ、ボクも、ボクも、もう出したいィイイイイ、チンポから姉ちゃんのマンコの中にぃいいい、射精したいイイイイ!!はぁ、はぁ、姉ちゃんのケツの穴見ながら射精するゥウウウウッッッ!!」
「や、ヤダ、優花里の前でそんな事言わないで......ア、ア、ア、あぅううううッッッ!!」
どっぷぅううううッッッ!!ビュッビュッビュッビュッビュッ、ビクン、ビクン、ビュッ。
弟は私の子宮にオチンチンの先を突き立てて射精した。
熱い精子が、私のオマンコ全体に拡がっていくのがわかる.....。
弟は私の腰を掴んだまま、呻き、グイッとオチンチンを突き出して最期の一滴まで精子を絞り出した。
「優ゥウウウウ、優ウウウウッッッ!!」
私は優花里のオマンコにしゃぶり付きながら弟の反り返ってるオチンチンをオマンコの中を締め付けて全体で感じていた。
やがて、射精を終えた弟が、ジュポッとオチンチンを引き抜いた。
「ああああ、美羽ちゃんのオマンコ、ひくひくしてる.....、弟のチンポで射精までされて、美羽ちゃん、可愛いいよー、美羽ちゃん。」
優花里が私のオマンコの穴に吸い付いた。
ジュルジュルジュルジュル....
優花里の舌先がオマンコの穴に入って動き回り、弟の出した精子を吸い、ゴク、ゴク、と飲んでいる。
「ハアアア、優花里ッッッ、ああッッッ、吸い摂られてる、マンコの中の精子ィイイイイ、優花里の口で吸い摂られてるゥウウウウッッッ!!」
「全部...、全部、飲んであげる、美羽ちゃんのオマンコ汁も優くんのチンポ精子も、全部、全部、飲ませて。」
優花里の舌使いに、私は思わず、
チョロチョロ.....
と、オシッコを漏らした。
「姉ちゃん、ボクも。」
弟が私の口にオチンチンを押し付けた。
私は弟のオチンチンをペロペロと舐め、口に含んでタマタマをギュッと握った。
「あぐぅッッッ!!姉ちゃんッッッ、ああッッッ、姉ちゃんッッッ!!」
弟は私の頭を押さえ付けて私の口でオチンチンを出し入れしだした。
優花里にクリトリスを舐め回され、弟のオチンチンで口を犯されてる.....
私は、この快楽に抗えそうもない。

私達3人はもう、戻れない。
堕ちていくだけ。
でも、こんなに気持ちの良いセックス、堕ちても別に構わない。
近親相姦、同性セックスの3P、世間からしてみれば、異常なのかも知れないけど、こんな快楽を知ったら、そんな事、どうでも良い。

私と優花里は、顔を近付け、時折キスをしながら、弟のオチンチンを仲良く舐め回し、しゃぶった。
弟は自分でオチンチンを握り、シゴいて、私達ふたりの顔に勢い良く精子を撒き散らしす.....。




 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。