2021/02/11 09:12:49
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「この後、母さんと寝室に行く。ドアを少しだけ開けとくから、寝室に行って5分くらい経ってから寝室を覗きな」と息子に言って、父親に息子が射精した下着を持って奥さんのところに行ってもらいました。
「ちょっと話があるんだけど」と言って奥さんを寝室に呼び出し、先ほど息子が射精した下着を奥さんに渡して「息子がお前の下着使って、母さんって言いながらオナニーしてるとこ見たよ」と言ってもらいました。
奥さんは、ベットリ付いた精子見ながら一瞬言葉に詰まったようです。
そして「私に興味あるんじゃなくて、女の下着に興味ある年頃だから女の下着使っただけじゃないの?」と言ったそうです。
「違うと思う。母さん気持ちいい。母さん、母さんってハッキリ言いながらオナニーしてるの見たし」
「えぇ…うーん…何かの間違いじゃない?」と言いながら明らかに戸惑った顔をしていたみたいです。
「どう?息子が自分とセックスしたがってて、しかも下着でオナニーしてるってどんな気分?嬉しかったり、エッチな気分になったりする?」
「バカ!息子相手にそんな気分にならないよ!」
「じゃあ、嫌だとか気持ち悪い?」
「そういう風には思わないよ。ただ、恥ずかしいし困るだけ」
ここで父親に奥さんにキスしてもらいました。キスしつつ
「俺は、例え息子でも他の男にイヤらしい目で見られるのは興奮する」と言いながら服の上から愛撫始めました。
もう寝室の外に息子が来てたので、息子に見えるように奥さんのおっぱいをゆっくり揉み始めました。
息子相手にエッチな気分にならないと言っていた割りに、いつもより感度が良くすぐに舌も愛撫も受け入れたみたいです。
「息子の精子、指ですくってみて」
と愛撫しながらお願いしたところ「えー」と言いながらも、すくってくれたみたいです。
「匂い嗅いで」
と言うと、ゆっくり鼻に近付けて匂いを嗅いで「凄い匂い」と言ったみたいです。
「凄いって何が?」
「何か濃い感じがする…」
愛撫と息子の精子のせいか、息も荒くなり目もトロンとしてたらしいです。
「舐めて」と言うと「いや、それは…」と言いながら強い拒否じゃなかったようなので、もう一度「舐めて」と言うと、今度は指を口に咥え舐めたらしいです。
「美味しい?」
「わかんない…でも、やっぱり濃い感じする」
「もう一回舐めて」
無言でもう一度舐めたので「そのまま指ですくって、全部舐めて」と言うと何度か指ですくって舐めたらしいです
「息子の精子美味しい?」
「そんなこと聞かないで」
と言いながら、もう女の顔になってたみたいです