ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2021/01/11 14:08:22 (JwrowROU)
私は19歳でした。あの頃の朝ラッシュはやりたい放題でしたね。前日にせんずりで放出しても、朝になると又出したくなるがぐっと我慢し、いつもの8時15分の電車に乗車。ちょっと年上のスリムな女性が好みで、丁度その頃朝シャンが流行り鼻越しにそそる匂い一瞬でフル勃起。先ずはいつものようにスラックス越しに固く、堅く、硬く熱くなったペニスをお尻に押し付けビクンビクンと動かしご挨拶。当時薄でのパンツが流行りで、ペニスを直角にし股関の間に差し込みビクンビクンと動かすと、女性の股関からも熱い温度を感じエロモード全開!頃合いをみてペニスを出し股関に擦り付ける。パンツ越しにも濡れているのをペニスの先端で感じ取り角度を変え穴辺りをぐいぐいと押す様にすると女性の細い指が前からペニスを優しく支える様に前後しました。あまりの気持ち良さにほどなくして手のひらに射精。女性はそれよりも早くガクガクと。
放出された精液は信じられ無い事に、手を口に当てゆっくり舐めあげていました。残った精液は前に居るリーマンのスーツで拭いていました。

そんなある朝いつもの様に痴漢をして満足して降りると、女性が振り返り「ねー君、わかってるわよね。私今日は有休で休みなの今から私に付き合ってね」と。

私は、「すみません許してください」と懇願しましたが、
「じぁー警察行く?」
「それだけは勘弁して下さい」
「じゃー黙って付いてきて!」
手を引かれタクシーで朝ラブホに。
部屋に入ると、女性から顔を押さえられベロチュウから始まりあっという間に全裸にされ、されるがままに。
女性は「今までのお返しよ、だから今日は君は何もしなくていいから、大人しくしててね、わかった?」
「はい」と言うのが精一杯でした。
私は女性に夕方迄思う存分もてあそばれました。
いったい何度放出した憶えていません。

夕方ホテルを出て、「ねーツネオお腹すいたね、何か食べて帰らない?何が食べたい?」
「じゃー豚カツ」「よし!そうしよう!」
当たり前ですが、帰る方向が同じなのでどちらともなく手を繋ぎ、私が降りる駅で、「ツネオまた明朝ね!」
「はい!ケイコさん」


 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
7
投稿者:ツネオ
2021/01/15 05:34:07    (TZF0Lop/)
痴漢は容赦なく触り続け、私の触りかたと違うのでしょ。いつもより身体を大きくうねらせています。
痴漢がどの様に触っているのかは、私からは見えません。
私もいつもと様子が違うケイコに興奮して硬さが増しています。

耳元でケイコの吐息が荒くなりはじめた頃合いで私も触りはじめました。
すでに痴漢はスカートを捲りあげ、パンティーの中に手が入り、朝マン中だししたあそこを撫で上げていました。

私が参戦したことで、一旦痴漢の手は引っ込みました。ケイコのあそこはまさにぐっちょグッチョでした。
私はケイコの耳元で「どうしたの?びしょビショだよ!」と言うと「上手すぎる」と。
直ぐに痴漢の手は戻ってきました。
私は前から、痴漢は後ろから。
今触っているのは、もはや妻ではなくターゲットに変わっていました。





6
投稿者:ツネオ
2021/01/14 00:57:29    (Wj9Vhkq7)
いいだろうと思いましたが、そこは元痴漢野郎です。直ぐにいたずら心に火がつき、リーマンに目配せとサイレントで「どうぞ」と伝えました。

さっそくリーマンの手は、薄手のスカート越しにケイコのお尻をフェザータッチで触り始めました。ケイコは気がつく気配がありません。私が触っていると思っています。が、しばらくするとケイコが痴漢と耳元でささやきましが、私は知らん顔しあたかも私が触っているかのごとく、尚もリーマンの手は遠慮なく触り続けました。
いつもの様に私のを触っていたケイコの手に力が入り、明らかに気がお尻に。
「誰か触ってるよ!」と訴えてきましたが、知らん顔し続け私はケイコの首を私の肩口にホールドしました。
5
投稿者:ツネオ
2021/01/12 14:28:19    (YQHFbK.A)
うさ公、かめ公さん(笑)
まだ、仕事中で帰宅したら書きます。
4
投稿者:カメ公
2021/01/12 14:16:22    (wcsHI5hK)
せかすなよ!
今、考えてるんだから!
3
投稿者:うさ公   usakoo
2021/01/12 12:22:18    (Dcp7DSE5)
続きありですか?
どんな展開になるのか気になります!
続きがあればお願いします!
2
投稿者:ツネオ
2021/01/12 12:16:55    (YQHFbK.A)
当時は携帯も普及しておらず、口約束だけでしたが、明日も逢えると根拠の無い自信だけはありました。

帰り足も軽やかに晴れやかな気持ちでした。
こんな気持ちは勿論初めてでした。
朝が待ち遠しかったです。

翌朝少し早く駅に着きいつもの電車を待っていると後ろから「おはよう」と声を掛けられました。紛れも無いケイコさんの澄んだ声でした。

電車が来て、昨日迄とは違う乗り方です。手を繋ぎ向かい合ってお互いの首がくっついて、朝から恋人同士の立ち方です。

するとケイコさんのてが、私の股関に。やばっ!と思いましたがときすでに遅し。耳元で「たってるよ!変態!」と言われました。
この後降りる迄さわりっこしていました。

そんな関係が暫く続き、痴漢とターゲットは結婚しました。
朝の痴漢出勤は2人の日課になりました。
が、そんな姿を毎朝一緒のリーマンに目撃されていたとは露知らず、ある朝、私にいつも朝からおさかんですね。と言われました。



レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。