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2020/10/14 14:04:54 (GSU.1OM9)
中学生の頃から、ヤマトさん(水のりのアxビxクxマト)に犯されていて、
『大きいオチンチンに、ムリヤリ、犯されたい』
という願望は持っていましたし、露出オナニーはたくさんしていたのですが……
実際の男性経験は長いことありませんでした。


高校生になってすぐ、インターネットで知り合った人に、メールとチャットで、男性経験はないままオナニー調教を受けていました。

そして私の願望を知っていたその相手からの提案で、修学旅行の自主研修の時間に、同じ班の子達から数時間別れて、制服から着替えました。
局留め郵便で初めて本格的なオトナのオモチャを手に入れました。

事前に指示されて居たとおり、カラオケに行きました。
防犯カメラの死角になるように気を付けながら、一緒に入っていた携帯電話で、初めてその相手と話をしながら、指示通りにオナニーしました。
初めてのローターでクリだけでトロトロにさせられ、普段は声を出さないようにオナニーしていましたが……
初めて我慢せずに喘ぎ声を上げながらイキました。
「自分のエッチな声って、興奮するだろ?」
「はい……」
「すごく可愛かったよ……今度はレイの念願が叶うよ……大きいオチンチンに犯されてちゃおうね……」

パンティの脇から強引に太目のバイブの亀頭をグリグリ擦り付けました。
「レイのオマンコだと、もうエッチなお汁まみれかな?」
「はい……」
「……期待してる変態処女マンコに、太いチンコねじ込んでやるよ」
ムリヤリねじ込むとさすがに痛みがあり、
「やっ……痛っ……」
と悲鳴を上げてしまいましたが、
「でもマンコは犯されたくてヒクついてるんだ……グリグリ押し込んで犯してやる」
言葉に操られるように右手でグリグリとバイブを押し込み、亀頭が入った所で、スイッチを最大にしろと言われました。

「ひぁっ、イタ……やぁぁっ……」
悲鳴をあげましたが、ある瞬間イイ所に当たったらしく、スイッチが入ったように、
「あぁぁんっ……ゃぁぁんっ……」
と喘ぎはじめてしまいました。
「犯されながら善がってやがる……やっぱりレイはド変態だな……もっと奥に押し込め……」
「あぁぁっ、ダメこれ、おかしくなる……」
「無理矢理犯されてるんだ……手加減するんじゃない……容赦なく突っ込め」
「……はぃ。……ぐぅぅっ……ひぁぁぁぁっ!あっ……おくっ、しゅごぃっ……ふぁぁっなにこれやぁぁっ、イクぅ……イッっ……あぁまたぁ……」
奥まで犯されて、激しく中を掻き回されて、イキっぱなしでした。
「イク……またイグぅ……やぁぁ……ふぁぁ……とまらな……こわい……おねが、やめっ……」
「ダメだ、無理矢理イカされて、犯されて、コレくらいでゆるして貰える訳ないだろ?もっとイキ狂え、ド変態のレイ」
イキ過ぎて、初めて潮を噴いてしまいました。

「スイッチは切って良いが、抜くな」
「はぃ……ぁぁっ……あっ、あっ、あぁっ、ダメ……まだイッちゃ……ぁぁんっ」
スイッチは切っても、奥深くに当たったバイブをきゅんきゅん締め付けて、それだけでイキ続けてしまいました。
「犯されたまま、淫らにまだイキ狂ってるのか……」
「ごめんなさい……太いおちんちん気持ち良すぎて、オマンコきゅんきゅん止まらないの……淫乱のド変態でごめんなさ……ぁぁ、ぃぐぅ……」
イキすぎて涙で顔をぐしょぐしょにして、啜り泣きながら、イキ続け、謝り続けました。

数分すると、刺激が足りなくなり、淫らに腰を動かし始めました。
「ゃん……ぁぁん……れいの淫乱オマンコまだおちんちん足りないの……もっと酷く犯してください」
「犯されておきながら、お強請りか……淫乱にも程があるな、ド変態のレイ」
弱でスイッチを入れたまま、奥をトントンするように言われ、
「ふぁっ、これダメ……いっぱいイッちゃ……ひぁぁぁっ……やぁっ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~」
時間ギリギリまで、いっぱいイカされました。

ぐっしょり濡れたパンティには血が付いていました。
欲しいと言われたので、ビニールに包んで、相手に送りました。

オモチャと携帯電話は、旅行中に他の人に見られると大変なので、改めて自宅から行ける範囲の郵便局に局留めしました。

修学旅行中は相変わらず、ヤマトさんに犯されていました。
みんなが寝静まってから、布団の中や、トイレで、初めてのバイブの快感を思い出しながら……
あれほどの快感は得られずに身悶えしながらも、しっかりイッていました。



いよいよ地元に戻り、翌日には局留めの荷物を取りに行きました。

修学旅行の振替で休みなので、そのまま地元の地の利を生かして、真っ昼間の運動公園の人気のない場所を選んで、相手に電話をして焦らしと寸止めを交えて、小一時間ローターでクリを虐められてから、ドロドロのオマンコを脚を大きく開きながら、太目のバイブでいっぱい犯される声を聴いて貰いました。

それから毎夜、携帯電話でオナニー調教をして貰いました。

貰ったオモチャは、太目のバイブ1本、ピンクローター、吸盤付きディルド、4方向からねじ止めするニプルリング、鎖の付いたニプルクリップ、電マ、ボディストッキングでした。



乳首が陥没気味なのがコンプレックスだといったら、起たせた乳首をニプルリングで痛いくらいに固定して過ごすように指示されました。
そして同時に刷毛を2本買うように言われ、時間がある時には、ニプルリングをつけたまま刷毛で刺激し続けるように言われました。

10日も経たずに乳首を起たせなくても、軽くですが乳首がわかるようになり、1ヶ月も経つとしっかりと突起がわかるようになりました。

同時に乳首が敏感な性感帯に作り替えられていて、その1ヶ月で指でスッと触れただけで、あっという間に厭らしいほどビンビンに起ってしまうようになりました。
そしてビンビンに起った乳首を洗濯ピンで痛いほど摘ままれると、背筋に電気が走ったようになり、そのままイキっ放しになって、オマンコからお汁が垂れてしまう雌に作り替えられてしまいました。

乳首が下着に擦れただけで固く起って、オマンコがヒクヒクしてしまうほどにもなりました。



家族がいない時に、電話調教を受けたときに、
「今日は大きな声で卑猥な言葉を言いながらいっぱいイクんだよ……」
と言われて、裸になり、今ほどではないですがグロテスクなディルドにM字で騎乗位で跨がり、洗濯ピンで乳首を留められ、電マでクリをグリグリとして、イッても許可されるまで手を弱めてはいけないと言われました。

電マは最終的にガムテープで固定する事になり、一番強い刺激のまま30分間、獣のような声を上げながら、失禁して、身体がガクガクと震えるまでに犯されました。

「ムリヤリに犯されて気持ちよかったかい?」
「……ん、まだオマンコヒクヒクして気持ちいーの」
「こんなにされてもまだ足りない?」
「もっといっぱい犯されたい……」
「じゃあ次にレイが望むことはなに?」
「……本物のオチンチンに奥まで犯されて、中にいっぱい精液注がれて、赤ちゃんできちゃうくらいいっぱい犯されてしまいたい」
「じゃあ、1週間オナニー我慢できたら……来週末、僕がそっちに行って、レイを孕ませてしまうくらい犯してあげる……と言ったら?」

オナニーを覚えて以来、初めて1週間もオナニーを我慢して、発情しきった状態でした。



金曜の放課後、学校の側の路肩に車を停めて、その人は後部座席で待っていました。
私も後部座席に乗ると、制服を脱ぐように言われました。
放課後になったら、乳房と局部が丸出しになるボディストッキングに着替えてから、来るように指示されていました。

常に付けたままになっているニプルリングの先を軽く触られただけで、身体が壊れた玩具のように跳ねて、
「あぁんっ……ゃぁ、ふぁっ……んぁぁっ……」
と甘い声が漏れてしまうと、
「初めて会った相手の前で淫らに喘いで、本当に厭らしい……」
と嗤われてしまいました。

乳首に爪をつきたてるようにグリグリされ、
「ひぁっ!ゃぁぃく……イクぅっ!!ぁぁんっ」
とすぐに昇り詰め、身体をビクビク震わせ、愛液を滴らせる姿を見て
「淫らで可愛く育ったね……」
と満足そうに頭を撫でてくれました。

そのまま後部座席でM字開脚を命じられて、移動しました。


夕暮れの山道で、外に出ると乱暴に腕を掴まれて、問答無用で車のボンネットに上半身を抑えつけられ、立ちバックで少し渇きはじめていた膣に、ムリヤリねじ込まれました。
「ゃぁっ……いたぃ……」
と抵抗する(ふり)をすると、さらに乳房に爪を立てて鷲掴みにされながら、
「こんなところじゃ、叫んでも誰も助けに来てくれないぞ」
と無理矢理に腰を使って穿たれ、その度に
「ゃぁっ!ひぁっ!あぁっ!」
と悲鳴をあげながら、奥まであっという間に蹂躙され、気持ち良くなるところを探られると、あっという間に甘い声を上げさせられてしまい
「淫乱」「ドスケベ」「厭らしい」
と罵られながら、奥に精液を残らず注がれました。

その場でM字開脚でしゃがみながら、お掃除フェラを教えられ、喉の奥にも精液を注がれて綺麗に飲み干しました。

そしてご褒美といって、ギリギリ入るかどうかの太いグロテスクなディルドをプレゼントされました。

オマンコはドロドロなのに、ヒリヒリした痛みに苛まれるような極太のディルドをねじ込まれて、出血までしながら奥まで受け入れて、そのまま悲鳴を上げながら激しいピストンで犯されました。
「こういう処女喪失したかったんでしょ?」
「ん……xxxさんの大きなオチンチンで、ムリヤリ処女奪われちゃった?」
「そう思ってくれたら嬉しいよ」

その日はそのまま
「俺の精子で孕んじゃうかも……ってドキドキしながら寝るんだよ」
と自宅まで送り届けられました。




翌日は早朝から合流して、ホテルに連れて行って貰いました。
そのまま足の指先まで、舐め尽くされて、トロトロに蕩けるような快楽エッチを教えられました。
全身が性感帯になったような気分になりながら、昨日のモノとは違う長いディルドでポルチオ責めをされて、穏やかなのに暴力のような快感に啜り泣きました。

そしていつの間にか、生で挿入されていて、奥に精液を注がれました。
「本当にコレじゃ、俺の子孕んじゃうね……こんなにトロトロにされて、子種注がれて、マゾのレイは嬉しいんだね……」
「オチンチンこんなにあったかくてきもちいーって、しらなかった……」
「ドMで淫乱ですごく可愛いよ」

これまで電話調教された成果を試されて、誉められながら、いっぱい愛撫して貰いました。

相手はその日の内に帰らなければならなかったので、最後にアフターピルを貰って飲みました。



その後も私が大学生になるまで、月1くらいのペースで会っては、いっぱいエッチなことを教わりました。
 
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