2020/08/18 17:32:42
(mtY7fKqz)
中途半端になってしまいました。
続きです
ゆかりさんが言うには、お兄さんに協力してもらい、彼女が僕のうちに遊びに来ている時に偶然を装い行くから幼なじみの兄妹だと紹介してくれ・・との事。
そしたらあとは自力で仲良くなるから・・と言っていました。
そんなので上手くいくのかと思いながらも言われる通りにしました。
それから3ヶ月ほどたった頃に皆の予定が合い、彼女がうちにいるときに変態兄妹がうちにやってきました。
お兄さんとはかなり久しぶりだったのですが、昔の事を思いだしてしまいました。
今でもゆかりさんとはたまにセックスをするらしい事を聞きました。
そんな変態兄妹が真面目な彼女と同じ空間にいるだけで興奮していました。
かのじょに謝りながら二人を紹介すると何も知らない彼女は嫌な顔をせずに二人に挨拶をして受け入れてくれました。
その後、ゆかりさんはかなり積極的に彼女に話しかけていました。
そしたら僕が気づかないうちに何か共通の趣味があったりで話が盛り上がり、連絡先を交換していたそうです。
それから暫くは彼女が
ゆかりさんと遊びに行ったなどの話をすることもあったのですがその後は全くしなくなりました。
ゆかりさんも全くしないので僕もあまり気にしなくなっていきました。
それから一年たつかたたないか位にゆかりさんとプレイをしているときに急に思い出したかのようにスマホを見せてきました。
そこには拘束されボールギャグを咥えまんこにバイブを出し入れされながら乳首をつねりあげられる彼女の充希が映っていました。
ゆかりさんは「やっとかんでも言うこと聞いてくれる厭らしいペットになってくれたわ」と言いました
そして「このあと何回も可愛く逝きまくっておしっこまで漏らしたから私興奮しちゃってお浣腸してあげたのよ。恥ずかしがりながらいっぱいウンコ出してくれたわ。可愛いメス豚くれてありがとう。」と言いました。
僕は興奮してゆかりさんにアナルを舐めさせてもらい舌でほじるように舐めさせてもらいました。
ゆかりさんは僕のチンコをしごきながら息んでくれて臭い屁を嗅がしてくれました。
その瞬間大量のザーメンを発射しました。