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2020/04/02 18:32:52 (WSO0XVFZ)
奥さんが洗濯物を干すベランダは私の部屋と同じ3階の向かい、その時私は下着姿で部屋をウロウロしたりわざと窓際で外を眺めるふりをして奥さんを見てる。そんな時奥さんと目が合った、驚いた表情で直ぐ中に引っ込んだ。いつもの下着姿それはブラジャーとショーツだけの下着女装、私はそんな姿でオナニーをするそれも熟女に見られたい、見せてバカにされながら。そんな露出癖なんです。こんな姿を見て奥さんが驚くのも無理はない何度も繰り返してるとカーテン越しに見てくれるようになった。そこでいままで半身でしてたが正面を向いてブラジャーをたくし上げ乳首を抓りながらショーツの横からチンポをだしオナニーをするとまたカーテンの陰に隠れたがカーテンが微かに動いてた、私は口を大きく開け「奥さん視て下さい僕の変態オナニー、奥さんもあそこ触ってるんでしょ」言ったとたん我慢できず逝ってしまった。そんな欲望の捌け口が亡くなった、転勤で地方に行くことになったからだ、そこで引越しの前夜もう二度と会うことも無い奥さんの部屋に行った。「奥さん僕のしてる事視てくれて有難うございます、奥さん本当は視たいんでしょコッソリ覗いてるでしょ」そう言い僕はコートを脱いだ、コートの下はブラジャーにショーツ
キャーッと言ったが目は私の身体を視てる、「僕明日引っ越します最後に奥さんに見てもらいたくてもうこんなになって、とショーツの横からチンポを出したチンポを見てる「奥さん僕何も奥さんにしません見てくれるだけで良いんですう」私はブラを下げ乳首を抓りながらチンポを抜き「あ~奥さんのブラジャーが欲しいそれを着けてシタイ。奥さん私を見ながら頬を赤くしながらモゾモゾシテいる、(感じてる)そう思った。「あ~ね~~奥さんの下着姿見たいです~奥さんには触らないですから見せてくださーい~~」「あなた小きなの逝けまで押し込んできてそんな事して本当に明日引っ越すの」「ハイだから最後の記念にはっきり見てもらいたくて御免なさい」黙って聞いていた奥さん「絶対私に触らないで、良い?」服を脱ぎ下着姿になった、淡い紫のレースの下着セット、熟太りの身体乳首が浮き出てる・・恥ずかしいわと言いながら体をモジモジさせてる「ア~~奥さん感じてくれてるんですね、乳首がはっきり解りますよ、」「もう止めて~向こうを向いて勝手にしなさいよ、こっち見ないで」何となく察した私は背を向けオナニーときおり卑猥な言葉を出しながら、奥さんの喘ぐような声が聞こえたチラッと見るとオナニーしてる、それも裸で、私は向きを変え奥さんに「奥さんもっとはっきり見たいでしょ男のチンポサワッってもいいんですよ旦那さんのチンポ思い出すでしょ旦那のチンポどんな事してあげたんですか、マンコに入れて逝った其のチンポ咥えてお掃除したんでしょ~ね~、奥さん約束だから僕は手を出しませんよでも奥さん、触りたいでしょ咥えたいでしょ」とチンポを顔に近ずけるとオマンコを触ってた指でチンポを握り動かしだした。マンコ汁が絡み気持ちがいい思わず「奥さんお願いします僕のチンポシャブッテください」奥さんの口がチンポを咥え動き出した途端口の中に逝ってしまった。
 
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2
投稿者:(無名)
2020/04/03 18:56:52    (eK7bBs2E)
久しぶりにいい話~(*^_^*)

続きよろしくお願いします
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