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2023/09/01 10:37:34 (bI1lLjKI)
僕には3年前からお付き合いしている彼女がいます。
当時コンビニでアルバイトしていて僕(当時28歳)より10歳年下の18歳でした。
高校時代ラクロスをしていて大学でもやっているそうです。
彼女は愛海といい、背が高く(170㎝位)で少しムチッとしていて褐色に日焼けしていてサバサバとした性格です。
一方僕は背は低く(158㎝)華奢で彼女とはかなり不釣り合いです。
しかし何が良いのか愛海は知り合ってすぐに僕になつき愛海はらデートに誘われ愛海から告白され付き合うようになりました。
付き合いはじめて暫くして愛海が「お母さんが会いたいから家に連れてきてって」と言われ数日後に愛海の自宅に行きました。
お父様は単身赴任が多い方でたまに帰ってくる程度でその日も不在でした。
お母様はとても気さくな方で愛海のように背が高くムチッっとしたショートカットでメガネをかけた優しい笑顔が素敵な方です。

学生時代はバレーボールをしていたらしく今でもその当時の仲間とバレーボールをしているそうです。

お母様はとても良くしてくださり週に3日は夕飯を頂きに伺っていました。

たまにお母様のお手伝いで買い物の荷物運び等もしていました。
ある日愛海から「次の休みの日に ママが庭の草刈り手伝ってって言ってた。」って言ってきたので僕は「わかったよ。」と言いました。
そして当日愛海の自宅に伺いました。
愛海はラクロスの試合で不在でお母様と2人で草刈りをしました。
当日はかなり暑くて2時間程で終わったのですが汗でベトベトになってしまいました。

するとお母様が「優くん、シャワー浴びちゃいなさい。」と言ってくださったので「ありがとうございます。」と答えてシャワーを使わせて頂きました。
するとお母様が「着てたやつ洗って乾燥させるからとりあえず着替え置いておくね」とドアの外で言いました。
僕は「ありがとうございます。」と答えましたが磨りガラス越しにお母様が見えてお母様からも磨りガラス越しに僕の裸を見られてると思うと少し恥ずかしくなりました。

しかし、お母様が脱衣所から出て行かず何かしているので少しドアノブを開けて見るとお母様はほぼ全裸になっていました。
僕はビックリしてドアを閉めるとすぐにお母様が入ってきました。
お母様が「どうしたの?優君」と言うので僕は「えっと、お母様こそ・・」と言うとお母様は僕に後ろから腕を回し「だって、優君かわいいんだもん。」と言って片方の手で僕の乳首を弄り、もう片方ですでにガチガチに勃起した僕のちんちんをしごいてくれました。
そして、程なくして僕はお母様の手で射精してしまいました。

そしてお母様は僕に向き合うと僕を引き寄せ「ね、優君、美樹のおっぱいしゃぶって」と言うので夢中でしゃぶりつきました。
そして「美樹のおマンコもいっぱい弄って」と言って浴槽の不知に片足を上げたのでお母様のすでにビシャビシャのマンコゆ指で掻き回しました。
お母様は悲鳴のような喘ぎ声を出し、最後は痙攣させながら逝きました。

その後、寝室に移りベッドの上で僕はお母様に乳首を弄られながらしごかれ一回、アナルを舐められながら一回の2回逝かされました。
僕はそれ以後お母様にメロメロになり、愛海に隠れてお母様と関係を重ねました。
お母様は次第に自身の変態性癖を僕に晒し、僕を調教し、僕自身もお母様を美樹様と呼ぶようになっていきました。
また続きを書きます。
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8
投稿者:
2023/10/10 09:24:44    (5AYbk7G1)
続きです。
戻ってきた愛海にお母様が「お母さん明日休みで色々家の事やるのに優君に手伝ってもらいたいんだけど良いかな?」と聞くと愛海は「えぇ、優ちゃんだって色々忙しいでしょ?」と少し困惑した表情で答えました。そして僕に「ねぇ、優ちゃん。」と言うので僕は「イヤ、全然大丈夫だよ。」と答えました。
愛海は「そうなの?ダメだよなんでもハイハイ言ってたら。イヤなものはイヤって言わなきゃ。」と言うので僕は「本当に大丈夫だよ。明日もシフト入ってないし。」と答えました。
愛海は「明日は大学行ってからそのあとサークルの集まりがあるからいないけどあまり無理しないでね。」と言いました。
お母様は「明日朝ごはんうちにきて食べなさいよ。」と言うので僕は「はい。そうさせて頂きます。」と答えてその日は帰りました。
翌朝伺うとお母様がいらっしゃいと迎えてくれて朝食を用意してくれました。
お母様に「愛海は?」と聞くと「行く準備していると思うよ。」と答えてくれました。

朝食を食べし進めているとトイレの水が流れる音がして愛海がリビングに来ました。
愛海は「優ちゃんおはよう!行ってくるね。」と言って玄関に向かって行きました。
お母様も見送りに行きました。
僕は「いってらっしゃい。」と言って朝食を食べ進めてちょうど食べ終えるとお母様が戻ってきました。
僕が「ごちそうさま。」と言って食器をシンクに持って行くとお母様が「優ちゃん、ちょっと来て。」と言うのでついて行くとお母様がトイレのドアを開けて「入って。」と言いました。

入るとかなり便臭がしました。お母様が「便器の蓋と便座を上げてみて。」と言うので上げて見ると籠っていた便臭がして更に便器の縁と便座の裏か飛び散った液便で汚れていました。
お母様が「どう?臭い?」と聞くので僕が「はい。」と答えるとお母様は「昨日優ちゃんといっぱい愛し合った愛海があのプリプリのデカイケツからブリブリ汚い音出して放りだした糞よ。」と言いました。
僕はしゃがんで便器の匂いを嗅ぐと「愛海のウンコゆ、興奮しちゃう?」と聞くので僕が「はい、興奮しちゃいます。」と答えるとお母様は僕の勃起したちんぽを握って「愛海の糞でこんなにしちゃって。」と言いました。
そしてもう片方の手を上着に入れて乳首を弄りながら「優ちゃん、大好きな愛海の糞舐めなさい。」と言いました。

僕は言われるまま便器の糞を舐め回すとお母様は僕のズボンとパンツを下げてアナルをアナルを舐めてくださいました。
そして暫くしてお母様が「優ちゃん、こっち来て。」と言って 僕を浴室に連れていき服を脱ぐように言われました。
お母様も全裸になると「優ちゃん、おしっこしたいから美樹のおしっこ口で受け止めて。」と言ってバスタブの縁に足を上げました。

僕は下に潜り込みお母様のマンコに顔を近づけ口を開けました。
するとおしっこが口の中に入ってきました。

7
投稿者:
2023/10/07 13:53:55    (EZCz463U)
続きです

僕はお母様の中に射精しながら舌を絡め唇を吸い濃厚なキスをしながら余韻に浸りました
お互いの口の中にはまだ少し混ざりあった糞が残っていてお母様は舌でかき混ぜ吸い込み口の中でクチュクチュしてから口をすぼめて垂らしてきました。

僕は「美樹様・・」と言って口を開け受け止めますた。
お母様は多少年齢差があるけどやはり親子で愛海と似ていて愛海とこんなプレイをしているかと思ってしまうときがあります。
もちろん、愛海とはセックスはしますが至ってノーマルでフェラチオすらその当時はしてくれていたかという感じです。
その時も愛海の事を思い浮かべてしまい半分萎えてたちんぽがまたフル勃起してしまいました。
僕は「あぁ・・美樹様・・」と言いながら腰を動かすとお母様も腰を動かし自分で乳房を揉みながら「美樹の可愛い優君、美樹のマンコでいっぱい気持ちよくなってね」と言って激しく求めあい再び僕の息づかいが激しくなると「優君、抜いちゃイヤよ。美樹に優君のザーメンいっぱい出して。種付けして。」と言うので僕は「美樹様・・」と言いながら再び射精してしまいました。
また余韻に浸っているといつの間にか真人さんがいないのに気が付きました。
そして2人で軽くシャワーを浴びて浴槽の汚物を片付けてからお互いを綺麗にシャワーで洗い流しているときに僕はお母様に「真人さんはリビングに戻ってしまったの?」と聞くとお母様は少し間を開けてから「真人君には私以外にもう1人私みたいな従順な奴隷がいるの。その方が来たのよ。たぶん私達のセックスも覗いてたと思うわ。」と言いました。

そう言われ僕が「えっ!覗いていたの?」と聞き返すとお母様は頷き「あの方は絶対にごっそり覗いていたわ。」と答えました。
そして2人でリビングに戻ると誰も居ませんでした。
お母様は「寝室に居るのよ。」と言うと服を着だしました。
そして服を着るとお母様は「行きましょ。」と言うと玄関に行きました。
玄関には僕らの靴以外に赤いスニーカーがありました。
そしてそのまま真人さんのお宅を後にしました。
帰りにお母様に「ちょっと気になったんですが・・その方とは面識があるのですか?」と聞くとお母様は「・・あるわよ。もう暫く真人君とは2人きりでは会ってない。真人君のちんぽもホント久しぶりだった。」と答えました。そして「今では2人の奴隷、その方が浣腸されて排泄するときは私が受けるの。そして汚れたアナルを私の舌で綺麗にしている。」と言いました。
僕は「そんな事・・」と言うと「本当よ。いつか優君も一緒にプレイするときがくるわ。」と言いました。
翌日は愛海とデートでいつものように自宅に行って夕飯を頂く予定でしたが前日の事が思い出され興奮してしまい愛海をホテルに誘ってしまいました。
愛海は「どうしたの?らしくない。」と言いながらも付いてきてくれていつもより激しめにセックスしました。
そのあと少し遅れながらも自宅にお邪魔して夕飯を頂きました。

食事が終わり愛海がトイレに行くとお母様が「優君、さっき愛海とセックスしてきたの?」と聞いてきたので頷くと僕に近づき立ち上がらせ「ズルい・・」と言ってキスをしながらズボンの上からちんぽを撫で回しました。
そしてトイレから水を流して扉があく音がするとお母様は「明日私お仕事休みだから昼間にうちに来て。」と言われました。

6
投稿者:
2023/10/04 09:38:31    (PzR6Vqn2)
続きです。
僕はリビングに入ると2人のそばに行きました。
お母様が「見て優君、このちんぽ。凄いでしょ。美樹、このちんぽ大好き。」と言い真人さんに「優君、優君が見てる前で美樹の変態ケツマンコをこの極太ちんぽでお仕置きして。」と言いました。
すると真人さんはリードを引っ張りお母様は四つん這いで浴室に行きました。
真人さんはシャワーヘッドを外してお母様にお尻を突き出すように言うとシャワーのホースをお母様のアナルに捩じ込み水を出しました。
お母様は「アゥワワァ」と声を出していました。

そして暫くしてホースを抜くとお母様はまた真人さんのちんぽをしゃぶりました。
真人さんが「美樹、今日は久しぶりだけどまたいっぱい溜まってるの?」と聞くとお母様は「真人君、美樹の糞タンクいっぱい溜まってるの。」と言いました。
すると真人さんは僕をチラッと見た後に「その糞タンクに溜まってるのどこで出すの?」と聞くとお母様は「真人君、美樹の臭い糞を真人君の目の前で出させて。」と言いました。
すると真人さんはお母様の乳首をつねりあげながら「そんなに俺に見てもらいたい?」と聞くとお母様は「お願いします。美樹のケツの穴から汚い糞出るとこ見てください。」と言いました。
そして暫くしてお母様が「真人君、もう出ちゃう。」と言いバスタブの中にお尻を向けて縁に座りました。

そして真人君、優君もこれから美樹が臭い糞たくさん出すから見て。」と言いました。
「あぁ、出る。出ちゃう。見て。」と言いながらビシュシューという音と一緒に茶色い液体が吹き出しその後次々にウンコが飛び出してきました。
お母様は僕を見て「優君、美樹のはしたない姿を見て。」と言いました。
そしてもう一度入れて出すとお母様が「真人君、もうおちんぽ欲しいの。美樹の変態ケツマンコ犯して。」と言いました。
すると真人さんは「美樹、おちんぽ欲しいんだろ?」と言いお母様が「欲しい。」と答えました。

すると真人さんはお母様の髪の毛を掴み引っ張り顔を近づけて「美樹、欲しいじゃないだろ?」と言いました。
お母様は「はい、欲しいです。」と答えて真人さんの目の前にお尻を突き出し両手で拡げて「真人様、変態メス豚奴隷美樹のケツマンコ犯してください。お願いいたします。」と言いました。
そして真人さんがちんぽを捩じ込み犯しました。

お母様は泣き叫ぶように僕に「優君、美樹は真人様の都合の良い肉便器奴隷なの、真人様の為なら何でもするの。」と良いながら何度も絶頂していました。

そして真人さんに「美樹は自分の糞の匂いでおまんこを濡らすもんな。」と言われ「はい、自分の糞でおまんこを濡らす変態です。」と言いながら再び絶頂していました。
そして納戸いかされ真人さんに直腸に射精してもらい浴室に倒れ込みました。

真人さんはお母様を浴室に残して僕を手招きしながらリビングに戻ってソファーにすわりました。

そして僕に「君もしゃぶりたいんだろう?」と聞いてきました。
僕は「はい、しゃぶりたいです。」と答えました。
するの「メス豚の体液で汚れたちんぽ綺麗にして。」と言われ僕は真人さんの前にひざまづいてしゃぶらせて頂きました。

お母様のアナルを犯して汚れたちんぽしゃぶってるだけで僕のちんぽはガチガチに勃起していました。
暫くしてお母様がリビングに戻ってきました。
そして僕に「優君、真人君のちんぽ最高でしょ?」と聞いてきたので「はい、真人さんのちんぽ、最高に大きくて美味しくて・・おちんぽ大好きです」と答えました。
お母様は「優君、凄くいやらしい顔になってるよ。」と言いながら僕を仰向けに寝かせました。
そしてお母様は僕の顔に跨がると「ちゃんと口で受け止めるのよ。」と言いながら僕の口に糞汁まみれの真人さんのザーメンを放り出しました。
そしてお母様は「ちゃんと味わってね。」と言いながら僕のブラウスをはだけさせて乳首を弄ってきました。
すると真人さんも僕のスカートを捲し上げパンティを脱がしてきました。
「ちゃんと女の子のやつなんだ。」と笑いながら脱がすとローションをかけて僕のアナルを弄りだしました。

そして暫くして四つん這いにされてお母様にディルトでアナルを弄られながら真人さんのちんぽをしゃぶらせて頂いていました。

そしてお母様が「たぶん普通に入るよ。」と言うと真人さんは僕の髪の毛を掴み「おちんぽ欲しいか?」と聞いてきたので僕は「真人様お願いいたします。おちんぽで犯してください。」と答えていました。

そして僕もシャワー浣腸されお母様の汚物が残る浴槽に排泄し数回繰り返して真人さんのちんぽを捩じ込んで頂きました。
思いの外抵抗も痛みもなく最初から感じてしまい「あぁ凄い。おちんぽ凄いぃ」などと言いながら感じているとお母様が「優君見て。美樹のウンコと優君のウンコが混ざって・・」と言いながら手ですくい口に入れると「優君口あけて」と言うとキスをして口移ししてきました。
僕もお母様の顔を掴みながら糞を含んだ口を吸いながら舌を絡めました。
すると真人さんはちんぽを引き抜き僕に「糞まみれで美樹を犯しなさい。」と言われお互いに塗りあいながら初めてお母様のマンコにちんぽを入れて糞まみれでセックスしました。

そしてお母様に「もうすぐいきそう。」と言うとお母様は「優君お願い、美樹に種付けして。」と言ってきました。
僕が「お母様ダメだよ。」と言うとお母様は「お願い、愛海じゃなくて美樹を孕ませて。」と答えました。
そして足でがっちりロックされて僕はお母様に大量のザーメンを出してしまいました。

5
投稿者:(無名)
2023/09/27 07:46:50    (HbiA9Vnt)
続き投稿して下さったのですね。
あ、女御主人様はマゾメスでもあったのですね。
本当の御主人様のチンポ
美味しかったですか?

彼女とはこんなプレーしてないのですか
4
投稿者:
2023/09/11 13:34:13    (akstt8zc)
続きを書きます。
それから数週間たち、お母様とお会いした時に「今日は前に言った生ちんぽを味あわせてあげるわ。」と言われました。

以前から聞いていたのですが、お母様には僕の他にもう一人パートナーがいるそうです。
愛海を生んで小学校に入学したのを機にパートで地元企業の事務員をしていたときの同い年の上司だそうです。

お母様はその方から仕込まれたそうです。

その方は見た目は小太りのおじさんですがちんぽは凄くてお母様はメロメロになってしまったそうです。
お母様の車でその方のお宅に向かう途中でお母様に「真人君の家に着いて挨拶済ませたらコレニ着替えてね。」と言われて袋を渡されたので見るとサッカーのユニフォームっぽいのが入っていました。
そしてとあるマンションについてオートロックを開けてもらい、部屋まで行きドアが開くと小太りで少し禿げたおじさんが「入って」と言いました。
二人入るとお母様は「真人くーん」と甘えた声で抱きつき胸を押しつけながら股間をまさぐりました。
僕が「こんにちは。はじめまして。」と挨拶をすると真人さんは「あっどうも」と返事をしてくださいました。
そしてお母様が「優君、私たちそこのリビングにいるからその部屋で着替えてきてね。」と言って二人でリビングに入っていったので僕は言われた部屋で服を脱ぎ。パンティに履き替えて渡されたユニフォームっぽいものに着替えて髪を後ろで結び、それなりにできるようになったメイクをして10分弱かかってしまい急いでリビングに向かいました。


リビングのドアをノックして入ると仁王立ちの真人さんの前にお母様がワンワンポーズでしゅがみ首輪とリードで繋がれてちんぽをしゃぶっていました。



3
投稿者:
2023/09/06 10:03:10    (kPSPLawM)
それ以来僕はお母様のオモチャになりました。
お母様にもてあそばれるように責められ、快楽浸けにされるだけでなく、言われるままに舐め奉仕するようになりました。
お母様とお会いするときはかなり離れた町の駅で待ち合わせしてお母様の運転する車で郊外のホテルに行って行為をしました。
お母様がバレーボールの練習後にお会いすることも多く、マンコもアナルも足もムレムレでかなり臭いときがあり最初の頃はかなり抵抗がありましたが快楽には勝てずご奉仕させて頂いてましたが、暫くするとその強烈な臭いすら快楽になり、その臭いだけで何もされなくてもちんぽは勃起して我慢汁が溢れるようになりました。
お母様もそれにもちろん気づいて「優君、美樹の臭い匂いで興奮してるでしょ?」と聞いてきたので僕は「はい。美樹様の臭いたまらないです。もっといっぱい嗅がせて舐めさせてください。」とお願いしました。

それ以来、僕を仰向けにして顔に跨がるように押し付けたり、おマンコ舐めてる時は「今日は練習でジャンプした時に失禁しちゃったからおしっこ臭いでしょ?」とか、アナル舐めの時に 「練習中におならいっぱい出て汁っぽいのも出ちゃった。」とか「今日来る前にウンコしたから臭いでしょ?」とか言って僕を煽って言葉でも責めてきました。
そして頭も身体もトロトロになった僕を立たせて壁に手をつかせてお尻を突き出させアナルを開発してくださいました。
最初の頃は指で少しずつほぐして少しずつユビヲいれていく感じでした。
数ヶ月して慣れてくるとオモチャを使い半年程すると完全にアナルで感じてしまうようになりました。
そしてお母様と関係したから1年程過ぎた頃には完全に調教され主従関係が成立しました。
プレイ中お母様が「優君、美樹おしっこしたくなった。」と言うと僕は仰向けになり口を開けます。すると「優君美樹のおしっこ飲みたいの?」と言うので僕は「はい、飲みたいです。」と答えるとお母様は「じゃあ美樹のくっさいしょんべん全部飲んでね。」とわざと汚い言葉で言います。
また僕と2人の時におならをしたくなると僕を手招きしてお尻を僕に向けて「美樹、おならしたい。」と言うので僕がお尻に顔を付けると「優君、美樹のくさい屁の臭い好きだもんね。」と言いながらおならをしてくれます。
これはプレイ中だけでなく、愛海と一緒に夕飯をご馳走になりに行った時に、愛海がトイレに行くとお母様が立ち上がり少しトイレの方を気にしながら「優君、美樹おならしたい。」と言うので僕は「はい」と答えてお尻に顔を付けるとお母様は急いでするために思い切り気張ったのか「ブビビッブチュ」と言う音と共にかなりの臭いがしました。
同時にお母様は「ヤバッ」と言ってお尻を押さえていました。
僕はこの場面での行為にかなり興奮してしまいました。
お母様は愛海がトイレから戻ると入れ替わりでトイレに入っていきました。
そして帰るときにお母様が「これ良かったら明日にでも食べて」と言ってお土産を持たせてくれました。
帰って袋の中を見てみるとタッパーに入ったお惣菜の他にビニール袋の中にパンティと紙切れが入っていて紙切れを見ると「ちびっちゃった」と書いてありパンティにはかなり大きいウンコ染みがついていました。
もちろんそのパンティを嗅いだり舐めながらオナニーしました。
その頃にはアナルもお母様がペニバンで犯してくださってました。
そして、プレイ中はお母様が買い揃えてくださった女性用の服を着てプレイをしました。いわゆる女装をしてのプレイです。
ブラジャーは着けませんがパンティは履いてます。
そしてお母様にお浣腸して頂き腸内洗浄しますが出す時もお母様の目の前で出させて頂きます。

浴室でお母様の前で我慢をして限界に達したら「美樹様のド変態なオモチャがはしたなく脱糞する姿見てください。」と言ってから出させて頂きます。

そして数回繰り返した後に僕はお尻を突き出し「美樹様、僕の変態ケツマンコ犯してください。」とお願いして犯して頂きます。

ある日、犯して頂き、抜かれたペニバンをおしゃぷりさせて頂いているとお母様が「優君、それしゃぶるの好きでしょ?」と言うので僕は「はい、好きです。」と答えました。

すると「じゃあさ、今度本物しゃぶらせてあげるよ。」と言ってきました。
僕は戸惑いながら「美樹様がそう言ってくださるなら・・」と言って頷きました。
続きます。

2
投稿者:(無名)
2023/09/03 07:56:48    (D4qZ1H9U)
彼女のお母様に調教され、マゾ奴隷になられたのですね。
続き聞きたいです。
彼女もきっと女王様なのでしょうね。
二人に責められて羨ましいです。
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