2023/10/10 09:24:44
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続きです。
戻ってきた愛海にお母様が「お母さん明日休みで色々家の事やるのに優君に手伝ってもらいたいんだけど良いかな?」と聞くと愛海は「えぇ、優ちゃんだって色々忙しいでしょ?」と少し困惑した表情で答えました。そして僕に「ねぇ、優ちゃん。」と言うので僕は「イヤ、全然大丈夫だよ。」と答えました。
愛海は「そうなの?ダメだよなんでもハイハイ言ってたら。イヤなものはイヤって言わなきゃ。」と言うので僕は「本当に大丈夫だよ。明日もシフト入ってないし。」と答えました。
愛海は「明日は大学行ってからそのあとサークルの集まりがあるからいないけどあまり無理しないでね。」と言いました。
お母様は「明日朝ごはんうちにきて食べなさいよ。」と言うので僕は「はい。そうさせて頂きます。」と答えてその日は帰りました。
翌朝伺うとお母様がいらっしゃいと迎えてくれて朝食を用意してくれました。
お母様に「愛海は?」と聞くと「行く準備していると思うよ。」と答えてくれました。
朝食を食べし進めているとトイレの水が流れる音がして愛海がリビングに来ました。
愛海は「優ちゃんおはよう!行ってくるね。」と言って玄関に向かって行きました。
お母様も見送りに行きました。
僕は「いってらっしゃい。」と言って朝食を食べ進めてちょうど食べ終えるとお母様が戻ってきました。
僕が「ごちそうさま。」と言って食器をシンクに持って行くとお母様が「優ちゃん、ちょっと来て。」と言うのでついて行くとお母様がトイレのドアを開けて「入って。」と言いました。
入るとかなり便臭がしました。お母様が「便器の蓋と便座を上げてみて。」と言うので上げて見ると籠っていた便臭がして更に便器の縁と便座の裏か飛び散った液便で汚れていました。
お母様が「どう?臭い?」と聞くので僕が「はい。」と答えるとお母様は「昨日優ちゃんといっぱい愛し合った愛海があのプリプリのデカイケツからブリブリ汚い音出して放りだした糞よ。」と言いました。
僕はしゃがんで便器の匂いを嗅ぐと「愛海のウンコゆ、興奮しちゃう?」と聞くので僕が「はい、興奮しちゃいます。」と答えるとお母様は僕の勃起したちんぽを握って「愛海の糞でこんなにしちゃって。」と言いました。
そしてもう片方の手を上着に入れて乳首を弄りながら「優ちゃん、大好きな愛海の糞舐めなさい。」と言いました。
僕は言われるまま便器の糞を舐め回すとお母様は僕のズボンとパンツを下げてアナルをアナルを舐めてくださいました。
そして暫くしてお母様が「優ちゃん、こっち来て。」と言って 僕を浴室に連れていき服を脱ぐように言われました。
お母様も全裸になると「優ちゃん、おしっこしたいから美樹のおしっこ口で受け止めて。」と言ってバスタブの縁に足を上げました。
僕は下に潜り込みお母様のマンコに顔を近づけ口を開けました。
するとおしっこが口の中に入ってきました。