2023/09/15 15:17:20
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はるきさん私は黄色をしてませんごめんなさい。
それから10日ほどした頃奥様に家に栗用にと連絡がありました。あれ以降会うのはホテル何故か思わせぶりな誘いの言葉もちろん行きました、家に入り
リビングでワインを飲みながら服を脱ぐよう言われ脱ぐと「これもしなさい」とブラジャーを渡されましたブラパン姿でベットロームへ行きました、入ると
社長が後ろ手で縛られ目隠しして立っていました、まさか社長の前で侵されるのかと思いましたが「さ~この爺さんのチンポシャブリナサイ」「エッまさか
そんなこと」いきなり「しゃぶるのよ早く」とお尻をたたかれたんですが社長は何も言わずじっとしてるおそらく今までも男にされたことがあるんだと思いました。
仕方なくチンポを始めて咥えました、勃起はしてませんでしたがなえてたチンポが大きくなり固くなりました、私のより大きく赤黒いでかいチンポでした。不思議な
感触でしたがシャブルうちに喘ぎながら腰が動いていました、奥さんが目隠しと縄を外し「今度はあんたがしてやる番よ」そんな(男にシャブラレルナンテ)嫌がると
乳首を抓られ「気持ちよくなりたいんでしょ」とチンポをはじかれました、パンティを脱がされ仰向けに寝かされると奥様が両足を持ち上げ足を広げさせられました。
「さ~あんたの好きにしていいわよ」社長は私の身体を見ながら「綺麗だチン毛も剃ってアナルマンコも剃って」チロチロとチンポをしゃぶってきました、そして時折
アナルも舐め私は男からなのに感じて勃起してしまいました。「男に咥えられて感じてるんだねホント女だね~」そう言いながら睾丸にリングを嵌めペニスリングも
嵌められ欠陥が浮き出るほど興奮しました、私が感じてる時も奥様は乳首を責めます、そして69になりお互いのチンポをシャブリあってると奥様が私のアナルいえ
オマンコに指を入れほぐしだしました、「あんたもういいわよ私の観たいの分かつてわね」そう言いながら体を離しまた仰向けにされ足を広げさせられ社長のチンポが
入ってきました奥様のぺニバンより太い生のチンポ(嘘~こんな男に犯されるなんて))いきなりチンポがブスッと入ってきましたいくら指でほぐされてたとはいえ
痛く「アア~~っ痛い」と声が出ました構わずチンポを中で動かされ奥様には乳首を責められ訳の解らない感触快感でクリが大きくなってしまいそれを見た奥様が
「いいでしょ本物のチンポは逝きたかったら自分でしなさい見ててあげるわよ」私はこの言葉に負けとうとう自分でチンポを扱見て下さい私の行くところアッアア~~
逝くところアッアア~~」そう言いながら激しい射精をしました、社長がそれを見ながら「あ~俺も逝きそう逝ってもいいですか アッハ~~」「いいわよ」と私の
口を広げると社長は私の口目掛け射精しそして口の中にチンポをねじ込みました「舐めて綺麗にするのよ」私は初めてチンポを咥えましたそれも私のアナルに入ってた
チンポを。 私は奥様のぺニバンで犯されながら社長のチンポを咥えてました。また勃起したチンポじゃなくクリを自然と扱いていました。奥様たちが本当にしたかったのは
こんな女性の下着をつけた若い男をもてあそぶ事だったのだと思います。
私に社長が奥様から責められるのを見せつけオナニーさせ感情が高まれば私を社長に犯させる。私はイメ社長の太いチンポで犯されることに興奥様のオマンコを
シャブリながら社長からザーメンを胸にかけられることに快感を快楽に堕ちてしまってます、アナルマンコを女性に犯され男性に犯される最高の快楽です。そういえば
依然大した仕事もできない若い子が突然昇進したのを思い出しました。