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2023/09/14 17:33:19 (X5Y3mcYi)
自宅から車で少し走った所に遊具が隣接されたパーキングがある。
河川敷によくある休憩所で、片隅に小さな公衆トイレもある。
昼間は、小さい子供連れの若いママさんたちも遊びに来ている。
逆に、夜中には人気がなくなる寂しい場所。
私は毎日のように、真夜中にここに通い詰めていた。
目的は、ここの公衆トイレの中でオナニーをするため。
真夜中人気はないといっても、周りを慎重に確かめながら、女子トイレの個室に忍び込む。
鍵をかけ、まず片隅に置いてある汚物入れの中を見る。
探す物は、昼間ママさんたちが置いていったおりものシートや尿漏れシート。
血だらけの生理ナプキンが多いが、かなりの確率でおりものシートや尿漏れシートが1枚くらいは手に入る。
小さく丸められたおりものシートを見つけたら速攻で拡げて、おりものの汚れ具合を見る。
昼間置かれたばかりのまだベトベトに湿っている新鮮なおりものがべっとりと滲み込んでいる。
物凄い量のまっ黄色いおりもの。すぐに鼻に押し当て匂いを嗅ぐ。
強烈な匂い。ママさんたちのおまんこってこんなにも臭いのか。と思うほどの強烈な女臭。
何度も大きく息を吸い込み、強烈な女臭を楽しむ。
もうチンポは痛いほど硬く勃起し、シコシコとシゴかれるのを待っている。
はやる気持ちを抑え、服を脱ぐ。全裸になる。
勃起し、天井を向いたズル剥けの亀頭の先からは、透明のガマン汁がダラダラと垂れる。
いつものように、吸盤付きの特大サイズのディルドを壁に貼り付け、ローションをたっぷりと塗る。
そして、疼く肛門にディルドの先を押し当て、ズブズブと根元まで押し込む。
その瞬間、ガマン汁が大量に噴き出す。気持ちいいです。
腰を前後に振って、ディルドを出し入れする。
同時に、激臭のおりものシートを鼻に押し当て匂いを嗅ぎながら、もう一方の手で勃起チンポをシゴく。
余りの気持ち良さに理性も吹き飛ぶほど。興奮状態もMAXの瞬間。
いつもなら、このまま腰を狂ったように振り、特大のディルドで肛門の中を激しく槌き毟り、ガマン汁でグチョグチョの
勃起チンポを力一杯シゴいて一気に溜まった大量の精液を射精し果てる。はずだった。
この日は違った。
もうすぐ射精という瞬間にドアが開いた。
そこには複数の男の人たちが。この日に限って鍵を掛け忘れていた。
皆驚いた様子で私の痴態を覗き込む。
全裸で肛門にディルドを入れ、ズル槌けのチンポをシゴきながら、おりものシートを鼻に押し当て匂いを嗅いでいる恥ずかしい痴態を。
私も何が起きたのか訳が分からず、その場で立ちすくみ固まった。
肛門の中に特大のディルドが入ったまま、今にも射精しそうなほどパンパンに膨らんだチンポを握りしめ、顔におりものシートを押し付けた格好のまま。
夜な夜な女子トイレでオナニーしていることがばれていたようだった。
こんな痴態を見られ、恥ずかしさのあまり立ち竦む。
数人の男たちが狭い個室の中に入り、私の身体を両側から抑えて身体の向きを変え、壁の方を向かされた。
肛門から勢い良くディルドが抜け、ドロドロの汁が飛び散った。
男たちは、ニヤニヤしながら私の身体を押さえつけ、ケツを突き出すように強い口調でいう。
もう抵抗することもできず、言われた通り男たちに向かってケツを突き出した。
さっきまで特大のディルドを咥えていた肛門は、ぽっかりと拡がったまま、恥汁でグチョグチョのはず。
すると、一人が私の腰を両手で抱え、硬く勃起したチンポを押し込んできた。
すっかり緩んでガバガバになっている肛門に奥まで一気に押込み、力一杯腰を振り出す。
いつもオナっている特大のディルドに比べたら、遥かに小さい生チンポ。
でも、ディルドにはない生チンポの気持ち良さがあった。
こんな状況にもかかわらず、喘ぎ声を漏らしてしまった。
男たちは、罵声を浴びせながらゲラゲラ笑っていた。
そして、物凄い勢いでチンポを出し入れした後、私の中に精液を射精し果てた。
一人が果てると、また別の男の人が私に覆いかぶさり、硬く勃起した生チンポを押し込んで腰を振り続け、精液を中出しする。
次々に男たちが私の肛門を犯してくる。
私も何時しか喘ぎまくっていた。
肛門の中に大量の精液を中出しされるたびに、犯されている自分に興奮していた。
いつの間にかムクムクと勃起し始めた自分のチンポをシゴき始めていた。
肛門の奥に硬く勃起した生チンポを押し込まれる度、精液が漏れ出していた。
全員が私の肛門の中に中出しし果てた後、さっきしていたオナニーを強要された。
拒否することなどできるはずもなく、言われた通りオナるしかなかった。
壁に張り付いたままの特大のディルドに肛門を押し付ける。
肛門の中は彼らの精液でグチョグチョのまま。
すんなりと根元まで入っていく。
腰を振れと言われ必死に腰を振る。グチョグチョと卑猥な音が響く。
チンポもシゴけ。と言われ、ガマン汁でグチョグチョのチンポをシゴく。クチョクチョと卑猥な音が鳴る。
これもだろ。とおりものシートではなく、生理血をたっぷり吸い込んだナプキンを口の中に押し込まれた。
生臭い強烈な匂い。臭いはずなのに異常に興奮していた。
間もなく、一際大きくパンパンに膨らんだ亀頭。ガマン汁が大量に溢れ出してあっという間に激しく射精した。
信じられないほど大量の精液が勢い良く噴き出し、床に飛び散った。
その一部始終を動画に撮られ、携帯番号も知られ、これから彼らの性欲処理の穴として使われる事を約束させられた。
毎日のように呼び出され、彼らの溜まった性欲を肛門の中で処理する毎日。

 
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