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2023/09/28 01:06:43 (8BCbug8M)
ご主人様

お元気ですか…?
ご主人様と連絡を取らなくなって、
あれからどれくらい経ったでしょうか…
何も言わず、黙ってご主人様の元から離れて、
ごめんなさい…。

約1年前にここでご主人様と出会ってから、
毎日毎晩、本当に楽しい日々を過ごしました。
ご主人様は毎晩、私の時間に合わせて遅い時間でも起きて待っていてくれましたね。

ご主人様の言葉はいつも絶妙で、巧みに私のM性を操り、まるで魔法のようでした。

ご主人様の命令で
ご主人様からのメールを読む時は必ずお尻の穴の中に指を差し込みながら読む。
ご主人様へメールを書く時、必ずクリトリスを弄りながらメールを書く。
ご主人様からの返信を待ってる間は、乳首を弄りながら待っていなくては、いけませんでしたね。

いつのまにか、ご主人様からメールが届いてると、気付いただけで、オマンコが濡れてしまう様になっていました。

オナニーアナニーをするには、必ずご主人様の許可が必要でした。
オナニーアナニーがしたくなっても、ご主人様に連絡が取れなければ、仕方なくその日は我慢して寝ました。
自分のオナニーアナニーなのに、自由にする事も出来ない惨めさに、とても興奮しました。
今は自由に出来るけど、あの頃が恋しいです。

ご主人様は私のトイレの管理もしてくれましたね。
メールのやり取りしてる間に、オシッコやウンチをしたくなった時も、排泄させてもらえるように、必死にご主人様にお願いしました。
でもご主人様は焦らしたりして、
中々させてくれませんでした。
何度か許可をいただく前に、我慢出来なくてお漏らししてしまった事もありましたね…。
そんな私に更に罰を与えたりして、
私は必死に謝りながら、オマンコビショビショにしてました。

人は誰もが自由にオナニーアナニーや
オシッコ、ウンチを排泄することができます。
でも私には、その自由がありませんでした。
それを許す権利はご主人様が持っていて、
私にウンチ、オシッコ、オナニー、アナニーさせるか、させないかは全てご主人様の自由で、
ご主人様の気分次第でした。

全てを管理されてる私は、惨めて情けなくて、
無様で哀れで、みっともなくて、恥ずかしくて、
本当に幸せでした。

排泄する時の姿勢や、仕方まで指示があって、
オナニーアナニーをしてる時や、した後も、
何を想像して、どんな姿勢で何処をどんな風に弄ったのか報告させられてました。
メールしながらのオナニーアナニーは大変だったけど、凄く興奮して楽しかった。
逝く時も許可を待たなくちゃいけなかったのも大変でした。
焦らされると、もう逝きたくて逝きたくて仕方なくて、何度も逝かせて下さいってお願いして、やっと逝く許可をもらえたりして、その時は本当に嬉しくてたまりませんでした。

いつのまにか、
オナニーアナニーさせてもらえる事
逝かせてもらえる事
オシッコさせてもらえる事
ウンチを出させてもらえる事が本当に嬉しくて
ご主人様に感謝する様になってました。
人が当たり前で普通にする事が、私にとっては特別で、とても幸せな事になってました。

毎朝起きてすぐと、寝る前には、
「ご主人様専用糞尿処理便器奴隷宣言」を
毎日姿見の鏡の前で声に出してさせられました。

その他シャワーに入る時のオシッコ洗顔。
トイレに行く時は先に全裸になって、四つん這いでトイレに向かう。
日中はお尻の穴の中に◯◯◯◯球を入れて過ごす。
色んなことをさせられてましたね。

ご主人様は人間、私は便器
ご主人様は使う立場、私は使っていただく立場
ご主人様は排泄、私は食事
ご主人様は権利、私は義務
ご主人様は汚す側、私はお掃除する側
身分が違います。

私はご主人様の犬
私はご主人様の豚
私はご主人様の道具
私はご主人様のおもちゃ
私はご主人様の便器
私はご主人様のトイレットペーパー
私はご主人様のオナホ
私はご主人様のゴミ箱
私はご主人様の奴隷でした…。
それが私の幸せでした。

私はご主人様の命令を出来る限り実行しました。
でも私が本当に嫌な事は、すぐにやめてくれましたよね。
ご主人様は本当に意地悪で本当に優しい人でした。

そんな中、私からお願いしてる事がありましたよね?それは…
この関係はあくまでも、ナンネの中だけの関係。
そして私を愛してはいけない事でした…。

でもご主人様は…私を愛してしまいましたね…。
そしてご主人様はリアルな私も得ようとしました。
ご主人様の気持ちは凄く嬉しかったです。
でもそれと同時に凄く苦しかった…。

私には、どうしても今の環境を変えられませんでした。
だから…私から身を退きました。
ごめんなさい…。
凄く苦しかったです…。
何度も連絡しようとしました。
でも中途半端に気を持たせる事は、余計にご主人様を傷つけてしまうと思ったんです。

何を言っても、綺麗事の様に聞こえるかもしれませんね…。

でも、これだけは本当です。
私にとってご主人様は、ご主人様だけでした。
今でも一人でする時、ご主人様を想い出す時があります。
身体が、脳が覚えてるんです。
忘れられないんです…。

だからといって、こんな事を言っても、
どうする事も出来ないけど…
でも、この気持ちだけはご主人様に、
どうしても伝えたかったんです。

ご主人様なら、この内容を読めば、
すぐに自分のことだって気付いてくれると思います。気付いてくれたらいいなぁ…

ご主人様のこと気になって時々足跡つけてしまいました。こんな私なのに、ご主人様は優しく足跡を返してくれましたね。
ちゃんと気付いてましたよ。
嬉しくて切なかったです…。

ご主人様…
私は幸せでした。
本当にありがとうございました。
















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