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2023/07/21 18:13:02
(LaIf/qsQ)
昔付き合ってた女は美容師の卵で、シャンプーがあまり上手でないらしく、よく頭を貸して練習台になってた。
個人的にはすごい気持ちよくて好きだったけど、彼女は納得してないらしく、会えば必ずシャンプーされてた。
エッチの方は淡白な子で、まぁ普通だった。
そんなある日、彼女が珍しく酔っ払いオレに話してくれたのが、彼女はいわゆる洗髪フェチってヤツで、人の頭をシャンプーする事に性的な興奮を覚えるらしく、シャンプー中はアソコから蜜を垂らしているらしい。
さらに彼女は泡まみれってのが好きらしく、人の髪がシャンプー中にどんどん泡立っていくことに対しても、大きな快感を得るらしい。
本当はシャンプーの泡で頭から顔面からつま先まで真っ白にしたいらしいが、相手に迷惑をかけるとのことで我慢していたとのこと。
そんな話を聞いて引くどころかオレもなんだかすごい興奮してきて、酔った彼女にシャンプーをお願いすると、彼女はとても嬉しそうだった。
場所は変わって、ラブホのお風呂。
風呂にはすっぱだかになったオレと彼女がいた。
二人で風呂なんて初めてだったし、いつもシャンプーの時は部屋で服を着て洗ってもらってたのだが、彼女の
大量の泡で全身を泡まみれにしてみたいという欲望を叶えるため、オレたちは風呂場にいた。
裸の彼女の肌は白くてキレイで、自分のやりたい事が叶うってことで、鼻歌なんて歌ってすごく嬉しそう。
じゃあさっそく始めるねと彼女が言い、オレの頭にシャンプーがかけられた。
いつもは2プッシュだったが、今回は大量の泡を作るってことで、10プッシュ以上かけられた。
鏡で見るオレの頭はどんどんモコモコの泡だらけになったが、彼女は満足してないらしく、少しお湯をオレの頭に追加して、さらにシャンプーを追加する。
そんな事を3回ほど繰り返すと、大量のふわふわした泡が頭から顔にずり落ちていく。
彼女は興奮した感じで、こんな事がしてみたかった!夢みたいなんて言いながら、大量の泡をオレの体に塗りたくっていく。
塗られてる時はなんだか自分が泡に犯されてるような気がして、すごい被虐的な気持ちになった。
フェザータッチだったり、少し強めに塗ったり、四つん這いにさせられたり、お尻の穴を広げられながら塗られたりと、いつもは淡白なエッチしかしない彼女が、別人とも思えるほど興奮しながら、欲望を開放していた。
仰向けになったオレの顔に彼女が座り、あそこを舐めさせられた。
泡は苦かったが、これ以上ないくらいグチョグチョになった彼女の愛液と交わって、なんか絶妙にエッチな味がした。
やがて彼女が、全身を私の泡で犯してあげると言った。
私の泡ってなんだろうって思ってたら、仰向け状態のオレの頭の上の方に彼女が座り、やがてアソコからチョロチョロとおしっこが出てきて、オレの頭にかけられた。
おしっこなんて人にかけられるのは初めてだったが、イヤな気持ちは全くなく、独特の匂いと泡のいい香りが混ざってものすごいエロい気持ちになったのを覚えている。
オレの頭におしっこした彼女は、その後もまたシャンプーをオレの頭にぶっかけ、彼女のおしっこで湿らせて作った泡で、オレは全身泡まみれになった。
最後は興奮して上に乗ってきた彼女が乱暴に腰を上下し、くんずほぐれずの末に結局お互い泡まみれになったところで彼女の中に出した。
中出し後のザーメンを彼女が取り出し、ザーメンシャンプーもされてしまった。
結局このプレイは彼女と別れるまで続き、このことで覚醒した彼女に全身泡まみれ状態でアナル調教とかされてた。
すれ違いが原因で別れてしまったが、あんな興奮するプレイを他にしたことがないので、オレは今もこれを読んで興奮してくれるような相手を探している。