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2023/06/08 15:44:33 (I/8iBVWp)
他の掲示板でも貼り付けたので既読の人はすみません。
書いてるうちに変態告白だなと思いこちらでも貼ります。
7.8年前ぐらいの話ですが、この時期になると思い出すのでユルユルと書きます。

東京から実家に帰郷した夏休みの3日目。昼過ぎに目が覚め、喉が渇きリビングへ行くと、テーブルに腰掛けて談笑する姉貴と中学生ぐらいの女の子の後ろ姿。

自分の存在に気がついた姉貴が女の子に告げる。
ポニーテールの女の子が振り返り「あっ、まーちゃんだ、久しぶり」と笑顔で立ち上がる。

ヘソが見えるか見えないかぐらい短い丈のピチピチTシャツに、短めショートパンツから覗く程よいムチムチ感のある太もも、、
少し大人っぽくなったけど幼なさの残る鼻にかかる声、、 紗奈か?
こんなエロかったっけ???

近所の団地に住む女の子で、特に姉貴とは仲が良くて家族ぐるみの付き合い。
ちょうど夏休みで姉貴に宿題を教えてもらいに立ち寄ったらしい。
確か、紗奈と最後に会ったのは小学5年ぐらい‥かぁ

気づけばキャッキャと笑顔で目の前まで近づき、何か大人っぽくなった~と体をパンパンと叩いてくる。
Tシャツの隙間から見える少し膨らみかけた無防備な胸。
ショートパンツの裾からチラチラ覗く真っ白な太ももが艶かしい。

「まーちゃん、ほんと大人っぽくなったね、私の9個上ぐらいだったよね?23歳ぐらいでしょ?おーとなー」

「紗奈だって見ないうちに胸と尻、デカくなったな」
姉貴が立ち上がり、紗奈はまだ中学生なんだからね!と頭を新聞紙でシバかれました。
顔を真っ赤にした紗奈はエロジジイと横腹を叩き、リビングから出て行ってしまった、、
そして久しぶりに姉貴の説教を食らいました。

次の日の昼過ぎ。自室で、だら~んと座椅子に寝そべり、缶ビールを飲みながらテレビを観ているとドアをコンコンとノックする音。姉貴か母親だと思い返事をすると、紗奈が勝手に入ってきました。

昨日と同じようなピチピチのTシャツに生足ショートパンツ。
自分の隣にベタッと座ると丸テーブルの上にノートを置き「宿題手伝って!昨日のセクハラは許すから」

「セクハラ??」

「当たり前じゃん、まじセクハラだかんね!まーちゃんだから許すけどさぁ、次はダメだかんね!」
テーブルの上にある柿ピーを勝手に摘み、ボリボリ食べる紗奈。

「分かったよ、傷つけたのならごめんな。ビール飲み終わったらな」

うん、と言って隣に座ったまま彼女は宿題をやり始めました。
座椅子に寝そべった姿勢でビールを飲みながら、紗奈の後ろ姿を見ていると、ピンクのピチピチTシャツから覗く細くて綺麗な背中。白いショートパンツに包まれた程よい大きさの尻。女の子座りなのでショートパンツが少し食い込み、少しだけ薄いピンクのパンティーと真っ白な下尻が覗く。
そして何の不純物もない綺麗な足の裏。生意気にも今日はTシャツの色に合わせたピンクのネイル。

何もかもがエロく見えてきた、、
ヤバイ、少し勃ってきた‥小学生の時から知ってる子を性的な目で見るなんて、、変態だろ俺。
でも、紗奈が小学生の時、まーちゃんの事好きって言われたことあったよな‥
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投稿者:まーちゃん。
2023/06/12 07:55:35    (NIO3NEoN)
それから体の関係になるまで、そんなに時間はかかりませんでした。
夏休み明けに、自分で部屋を借りる予定だったので、その時に最後までと思っていたけど、意外と姉貴と両親が留守になる時間帯が増え、夏休みの中頃に実家でそのまま‥
家に誰もいなくなったのを確認しカーテンを閉じて部屋を薄暗くし、ベッドがないのでソファーの上で優しく丁重に扱いました。
彼女の緊張感がこちらにも伝わり、自分が思うよりも苦労しました。

夏休みも後半、紗奈はうちの母親と姉貴とショッピングに出かけると聞いていたので、自分は大学時代にハマった芋焼酎をハイボールにして満喫。
座椅子を少し倒して‥うたた寝‥

ドンと体に重さを感じる。
目を薄ら開くと、寝ている自分の腹の上に紗奈が乗っかり「やだぁ、何このお酒、、凄い臭い」
芋焼酎の匂いをクンクン嗅いでる。

ふと目線を下げると、デニムのミニスカートから尻に食い込んだ、少し肌が透ける薄いピンク色のパンティー。

「今日なんか、凄いエロいな紗奈さん。尻好きな俺のため?」
お得意の口を膨らませ顔で、エロじゃなくて、可愛いでしょ~
姉貴と母親に若いんだから脚出せ!と買ってもらったらしい。
久しぶりの再会の時のショートパンツ以来の生足にニヤニヤ、、
この時ばかりは家族にめちゃくちゃ感謝。
「でも、まーちゃん、エッチの時優しくしてくれたから、、」
振り返り、真っ赤な顔で抱きつきキスをしてきた。

ミニスカから伸びた、むちむちの太ももに触れる。
「まーちゃん、、だーめ!」蛇の生殺しか?

「もうすぐ6時だよ、帰らないとママに怒られる」

時計を確認すると5:40。2時間近く寝てたのか、、
寝起きでムラムラが収まらず、俺が送ってくから15分だけイチャイチャどぉ?

俺の体に覆い被さったまま、顔を上げて時計を見つめ、考え中の紗奈。俺の目の前にあるTシャツの生地から透けて見える、ん?チクビ??ん?ノーブラ??なの、、エロガキめ!
迷わずTシャツの上から吸いまくる。

いきなり乳首を吸われ"ちょっと、やん"と可愛い声が聞こえる。
背中から太もも、太ももから背中を乱暴に弄りながら聞いてみた。

「ブラしてないだろ?」
「‥鞄の中にあるもん」
「何で外したの?」
「‥ わかんない!」
「分かんないってなんだよぉ、エッチな事考えてたんだろぉ、自分でTシャツ捲っておっぱい見せてよ」
「何それぇ」
「紗奈が自分でおっぱい出す事に意味があるんだよ、分かるか?」
「紗奈、悪いけど、今日はセクハラ親父だからな」 

背中から太もも、尻まで戻りシルクのパンティーを食い込ませる。
尻肉を左手で力強く外側に押し広げ、右手でパンティーの上から大事なアソコを摩る。
もうパンティーは水を溢したように濡れ濡れ。
喘ぎ声混じりの紗奈の吐息が顔面に吹きかかる。 
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投稿者:まーちゃん。
2023/06/08 16:38:37    (ZWbnccFR)
そっと紗奈の頭を撫で、ゆっくりと紗奈の頭を股間の方へ誘導させる。
片手でハーパンとブリーフを少し下げる。
小さな顔の紗奈の目の前にフル勃起したジュニアが顔を出すと「えっ、すごい」一瞬口を開いた紗奈は、顔を見上げて興味津々な表情で「ねぇ、少し触ってみていい?」ゆっくりと掌で包み込む。

「え?すごい温かい、ひゃっ、、すごい固い、、でも先っちょだけ柔らかい。なんか可愛い、、すごーい」

チンコを観察する紗奈の頭を撫でながら、ジーンズのジッパーを下ろすと、純白のパンティーが見える。
抵抗しないのでパンティーの上から割れ目に沿って指をなぞると、吐息が漏れる。
パンティーの中に手を突っ込むと、スベスベの肌に接触。
まさか純正パイパン?
紗奈と目が合うと子供みたいって思ったでしょと睨む。

「まだ俺からみたら子供だろ」

もー、また口を膨らます紗奈。
ウエストのゴムを引っ張り、パンティーの中を覗くと、ツルツルの下腹部の下に縦に割れた筋がはっきり見える。
「すげーな、まだお子ちゃまだな、でも綺麗だよ」

「ねぇー、恥ずいってばぁ、やだぁやだぁ。いじわるぅ」ガブッ
自分の左手に噛み付いて甘噛みを始める。

パンティーの中に手を滑り込ます。
くっきり縦割れの感触が指に伝わると指の腹で優しく割れ目の間へ、、少し開き、ゆっくりと奥へ、、
かなり湿っていて、小刻みに指を動かすとクチュクチュと音が聞こえる。

クリトリスにそっと触れると、口を押さえ声を押し殺す姿が堪らない。
ヤバイ、、興奮しすぎて、片手で太ももの付け根辺りまでジーンズとパンティーを下ろす。

プリンと真っ白な桃尻と完全に無毛のパイパンに興奮が高まる。
張りのある桃尻を揉みまくる。 

「やだ、あんま見ないでよぉ、明るいから恥ずかしい、凄いお尻触ってるし、今日はダメって約束したじゃんかー」
「痛くない?」
「う、うん」
「気持ちいいだろ?」
「う、う、、うん」
「止めるか?」
「‥」
「ちゃんと言いなさい」クチュクチュ、、
「やん、いじわる~、、あ、あん」

少し指の動きを早めると、声が漏れ、そり返るチンポを握りながら、途切れ途切れ"アンアン、やだ恥ずかしいょ、気持ち良い"と鳴き始めた。
恥ずかしがって手で顔を隠すので、手をどかして表情を確認すると、快感と羞恥の間のような表情。
快感に抗う、半開き"へ"の字口がエロ過ぎる。

なんか凄く苛めたい‥

「紗奈、声でかいから、お口にチンコ突っ込むぞ」と尻を叩いてしまいました。
「はい、ごめんな、、ひゃい」
少しウルウルした目を見つめながら"おちんちんチューしてよ"
チュッチュッしながら、小さな舌でペロペロ舐め始めた。
アソコを触ると洪水のようにビチャビチャ。
もうどこを触っても抵抗せず、とろ~んとした目つきで全身が性感帯のように身体をうねらす。

ギンギンにそり返ったチンポを小さなお口に突っ込むと、口内で舌を使って一生懸命に奉仕する彼女の表情がやば過ぎて、気付けば軽いイマラチオ状態。紗奈も一緒懸命お口でご奉仕しながら、ずっと目を合わせてくるので、いいか?と聞くと頷くので口の中で射精してしまいました。

咄嗟に我に返り、ティッシュペーパーを手に取ると、紗奈が口を開け舌を出し精液がダラーンと垂れてきました。
「ビールよりは苦くない」と幼い表情に戻った彼女を抱きしめてキスをしました。
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投稿者:まーちゃん。
2023/06/08 15:52:18    (iDspqa9B)
姉貴の名前がでた途端、下半身は平常に戻り、少し紗奈と話す事にしました。
学校の話、友達の話、恋愛の話、まだ処女だと勝手に思ってたが、中1の終わり頃、3コ上の高校生の先輩と済ませたらしい。
その先輩とは1ヶ月も続かず終わり今に至る。
SEXは痛いだけで、2回したけど、いい思い出ではないらしい。
無理にしなくて大丈夫だよ、と紳士な対応をしました。

「高校生の先輩はね、まーちゃんとは反対にぜんぜんお触りしてこなかったよ、やっぱオジサンはスケベなんだね」

「おいおい、、オジサンって!!俺まだ23だぞ」

「じゃー、次会った時は触るのダメだかんね!カッコよく紳士にね」
口を膨らます紗奈が可愛すぎて、また意地悪したくなるも、姉貴がトレーを乗せたクッキーを持って部屋に入ってきた。
そのまま姉貴も居座りその日はお開きに。

翌日、紗奈は姉貴と買い物に出かけたらしい。
シャワーを浴びてハイボールを飲んでると16時過ぎに紗奈が部屋に顔を出した。

髪を下ろし、細めのジーンズにサマーカーディガンを羽織った紗奈は大人びていて昨日とは別人の様。
姉貴にメイクを教えてもらったらしく、頬のチークとピンクのリップで可愛さが倍増。
2時間だけ宿題をして、夕食は紗奈の母親も来てウチで食べて帰るらしい。

隣にドカンと座った紗奈「めっちゃ歩いて疲れたー、ねぇねぇメイクと髪型どぉ?」
「え?クソ可愛いよ」
顔が真っ赤になった彼女の後頭部を掴んで舌を突っ込みました。
「まーちゃん、シャンプーの匂いがする」
「シャワー浴びたからな、綺麗なチンコ触ってみるか?俺はお触り禁止だろ」
口を膨らませ、変態オヤジと胸を叩く紗奈の右手を掴み、そっと自分の下半身の方へ誘導しました。
ハーパンの上からギンギンになった性器に紗奈の右手が触れ、ひゃっと声が部屋の中で響く。

「紗奈、みみ真っ赤だぞ、どんな感じ?」

顔まで真っ赤にしながら「やだ~そんな事何で聞くのぉ」

「鍵、閉めた?」
「う、うん」
「紗奈のスケベ」
「も~ヤダヤダ、何でそんな意地悪なのぉ~」
「可愛いから苛めたい、いいじゃん2人だけの秘密だから、な?」 
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投稿者:まーちゃん。
2023/06/08 15:46:10    (I/8iBVWp)
「ねぇね、ビールって美味しいの?」

「苦いよ、飲む?俺にとっては高価な飲み物だから味わって飲むんだぞ!」とテーブルの上にビールの缶を置く。

飲んだ瞬間、ウゲ~と缶に吐き戻す紗奈。

咄嗟にコラッ!突き出した尻を叩いてしまった。
姉貴に尻叩かれたってチクられたら面倒だな、、でも弾力があって良い尻だなぁ。めっちゃ怒られそうだなぁ、、
振り向いた紗奈は口から舌を出し、琥珀色のビールまじりの泡と涎をダラーんと垂らしながら"大事なビールごめんなさい"

なんかエロい。

「ビール勿体ないだろ!こぼすなよ、ほらほら、こっちこい!」どう考えても苦しい理由をこじつけ、上半身を座椅子から起こして紗奈の口の周りのビール泡を吸い、勢いで口の中に舌を突っ込みました。

背中から手を入れ、ブラのホックを外し胸を掌で包み込む。
そんなには大きくないが、硬くなった乳首を中指と人差し指で挟みながら優しく揉むと、紗奈も舌を突っ込まれたまま、喘ぎ声混じりの小声で舌を絡ませてきました。

紗奈を抱きかかえたまま座椅子に倒れ、柔らかい太ももを堪能し、ショートパンツ越しに尻を撫で回す。
興奮しすぎて、ショートパンツの中に手を入れ生尻を鷲掴む。

「ダメ、お姉ちゃん来るかもよ」

「そそ、そうだな、、ごめんな、、なぁ紗奈‥今でも俺のこと好きか?」

「うーん、久しぶりすぎて分かんないけど‥なんかドキドキするしぃ、キスしてくれて嬉しいよ」

この世のものとは思えない、柔らかくて弾力のある尻をギリギリまで堪能したくて、謝りながらも揉み揉みする(笑)

「まーちゃんダーメだって!謝りながらおかしいでしょ!でもお尻好きだよね。昨日からずっと私のお尻ばっか見てたでしょ?さっきもお尻叩いてきたし」

「どっちかって言うと尻派だな。いや完全に尻派だな。叩いたのはお仕置きだべ?なぁ紗奈、パンツ脱がしていい?全部見せてよ」

「ここ明るいしヤダヤダ、恥ずくて死ぬ。てか馬鹿なんじゃないのぉ、、誰か来たらヤバイじゃん、ママに怒られる」

「こらっ!お兄ちゃんに向かって馬鹿はねぇだろ!」
ショートパンツをグイッと食い込ませTバックになった尻を少し強めに叩き尻肉を鷲掴みTシャツ越しの乳首を唇で甘噛みすると微かに"あん、、ごめんなさい"と微かに聞こえました。
こいつ少しMっ気あるのかな、、

数分後には14歳に説得され、大人気なく拗ねた態度で紗奈を解放すると、顔を真っ赤にした紗奈はブラをつけ直す。自分は食い込んだショートパンツを伸ばし痛くなかった?
「うーん、どうだろ、痛気持ち良い感じ。きゃはははは」と急に笑い出す。

でも、ちゃんと止めてくれて偉いねまーちゃん。褒められ頬にキスをしてきました。

そして時計を見ると昼間の2:50。
後10分ぐらいでお姉ちゃんが、オヤツ持ってきてくれるよと教えてくれました。
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