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2019/05/14 08:52:54 (8lJE7I0.)
いつもここの投稿を見ておまんこを濡らしている変態事務員遥香です。私が変態になったのも学生時代に受けたいじめが原因でした。今となってはそのおかげでどんな恥ずかしいことにも耐えられるようになったと思います。暖かくなってきたことで、私の身体の中に眠る卑猥な感情が目を覚ましてきました。

まだ誰も出勤していない早朝に私は一人社内の掃除をします。と言っても従業員は私を含めて10数名なので、簡単に掃除は終わります。この掃除というのは仕事でやらされてるのではなくて、自ら進んでやっているのです。それはこの社内に私がいいなと思っている男性が3人もいるからです。

私の日課はまだ誰も出勤していない早朝に始まります。今日は私が2番目にお気に入りの充弘さんの日です。どういうことをするかと言いますと、制服で出勤した私はまず社内の掃除をします。床のモップ掛け、デスクの雑巾掛け、ポットの水入れ、窓開けなど、それらが一通り終わってから私だけの秘密の時間が始まります。

今日したことといえば、パンストとパンティを下ろして片方の足だけ脱ぎました。それからスカートを捲り上げて充弘さんの席に座りました。充弘さんがいつも使っているボールペンを手に取り、キャップの付いていない方でクリトリスを弄ります。すぐに濡れる体質なので、おまんこの中が熱くなってトロトロの淫汁が溢れてきます。気持ちよくなってきたところにボールペンをおまんこの中に入れて「あぁん、充弘さーん。そんなところ責めないでぇ。」って声に出しながらボールペンを出し入れしたり、おまんこの中をグリグリしたりします。ボールペンを抜き去ると白く濁った淫汁がボールペンにべったり付いています。それを口に持っていき舌で綺麗にしてから元々あった机の上の場所に置きました。今日は椅子にも淫汁が溢れたので床に跪いて四つん這いの格好になって汚した椅子もペロペロと舐めました。

次にしたことは、充弘さんがいつも愛用しているマグカップを手に取りました。コップの縁をおまんこに当てて淫汁をたっぷりとつけていきます。ヌルッとした滑りがコップの縁に着くのですが、充弘さんが出勤するときには乾いています。ただ、今日は朝から満員電車で見知らぬ男性の手がお尻に当たっていたこともあり、ものすごくムラムラしていたので床にうんこ座りでM字の格好になって、おまんこの前に充弘さんのマグカップを置きました。

目の前のマグカップが充弘さんだと思いながら、指でクリトリスをいじっていきました。「充弘さん。そんなに遥香のおまんこを眺めないで。それだけでいってしまう。」私はおまんこの中に中指と薬指を入れて、おまんこの中で2本の指を高速で折り曲げしました。あまりの気持ちよさに指の動きを止めることが出来ませんでした。

おまんこの中でいってしまった私は、指をおまんこから引き抜くとものすごい勢いで潮を噴いて、おまんこの前に置いていたマグカップの中にも外側にも潮がかかってしまいました。マグカップの中にも潮が溜まっているということがわかるぐらい入っていました。私はモップで床を綺麗に拭いて、いつも充弘さんが使っているマグカップの縁に口をつけて、自分の出した潮を飲み干しました。外側にかかった潮はティッシュペーパーで綺麗に拭き取り何事もなかったかのように充弘さんの机の上に戻しておきました。もうすぐみんなが来ちゃうから身支度をしました。

ここまではみんなが出勤する前に書いてました。

さっき充弘さんが来ました。

「遥香さん、おはようございます。いつも綺麗にしてくれてありがとうございます。」

毎日、私に優しく声をかけてくださる充弘さんだからこそ、私は自分の恥ずかしい淫汁を充弘さんに舐めてもらいたいと思うのです。

さっきまで私がオナしていたボールペンを充弘さんが胸ポケットに入れました。それを見るだけで、なんだか犯されているような感覚になりました。私は充弘さんの顔をこっそり見ながら机の下に手を入れてパンストとパンティの上からクリトリスを触りました。パンストまで淫汁が滲み出ていて、指先がヌルヌルしています。

こんな私はやっぱり変態ですよね。

でも、これって学生時代のいじめでこんな風になったのだと思っていますが、今となってはいじめてくれた人に感謝してます。こんな淫らで気持ちいいことなんて私には想像できなかったので。

みなさんの投稿を読んでいるうちに、私の性癖も知ってもらいたいと思ってしまいました。
 
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14
投稿者:遥香
2019/05/14 13:49:56    (8lJE7I0.)
おトイレにいってパンティを脱ぐと糸引いていました。
こんな変態な自分にますます自己陶酔している自分がいます。

指入れオナニーをした後にウォシュレットで綺麗にしようと思ったのですが、敏感になってるおまんことクリトリスにノズルから噴射されるお湯で余計に気持ちよくなっちゃって。

綺麗にするつもりがまた汚して、、つくづく変態女なんだなと思いました。とりあえずトイレットペーパーで綺麗に拭いたのですが、パンティはぐっしょり濡れてしまったので、女子トイレのゴミ箱に捨てて履いていたパンストも一緒に捨てました。

替えのパンストを直に着用しているのですが、パンストの感触が歩くたびにおまんこに擦れてもうすでにヌルヌル液でいっぱいになってます。

こんなことならパンティを捨てなければよかった。
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投稿者:遥香
2019/05/14 13:29:53    (8lJE7I0.)
もう、自分が変態すぎて仕事が手につきません。
頭の中は充弘さんに犯されてるといったことでいっぱいです。

彼がマグカップを握る指で私の乳首を握って欲しい。

その太い指でおまんこの中をぐちゃぐちゃに掻き回して欲しい。

そして、まだ見ぬ充弘さんのズボンの中に収まっているオチンポで変態遥香のおまんこを壊して欲しい。

ああ、妄想だけでいっちゃいそう。

やばいよぉ。一回おトイレでスッキリしないと仕事が手につかないよぉ。
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投稿者:遥香
2019/05/14 13:26:34    (8lJE7I0.)
おまんこかなりやばいです。触ってもいないのにグチョグチョなのがわかります。後でおトイレにいって綺麗に拭かないと大変なことになってしまいそうです。

おまんこの奥がずっとジンジンしてます。

ああ、なんて変態なの。

本当ならみんなにこんな変態な私を知ってもらいたいのに、職場では真面目ちゃんで通ってるからお誘いとかも全然なくて。

誘ってくれたらすぐについていっちゃうのにね(笑)
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投稿者:遥香
2019/05/14 13:23:29    (8lJE7I0.)
先程、充弘さんが戻って来られました。同僚と仕事の話をしながら片手を伸ばして机の上のマグカップを手に取り口に含みました。

その光景を見ながら私はいってしまいそうになりました。

味が変わっていて気づかれたらどうしようかと思いましたが、全然気づかれませんでした(笑)

これにちょっと味をしめてしまいそうです(笑)
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投稿者:遥香
2019/05/14 12:58:35    (8lJE7I0.)
思い出しながら書いているので、記憶が曖昧なところがあります。

でも、書きながらあそこがものすごく濡れてしまいました。
今、みんなはお昼で外に食べに行ってるので私だけが社内に残っています。

今日のお相手の充弘さんのマグカップにはコーヒーが半分ぐらい入っています。私はさっきパンストとパンティを片方から脱いでおまんこの下に充弘さんのマグカップを当てました。そして、急いで中指と薬指をおまんこの中に入れて、掻きまわすようにしておまんこをいじって指を抜いたら、飲みかけのコーヒーの中に潮が飛び散りました。それを見てさらに興奮した私はもう一度おまんこの中に指を入れて中をグチュグチュとしてから指を抜くと、また潮がマグカップの中に入りました。

それから充弘さんのデスクにあったペンを手に取りおまんこの中に入れました。ペンを引き抜くと白く濁った淫汁が朝よりもべったり付着していました。それをコーヒーの入ったマグカップの中に入れてマドラーの代わりにしてかき混ぜました。少しコーヒーの色が薄くなったような気がしましたが、早く充弘さんが戻ってきて私の淫汁入りコーヒーを飲んでいる姿を見てみたいです。

過去の話の続きはまた後で書いていきます。
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投稿者:遥香
2019/05/14 12:48:44    (8lJE7I0.)
椅子に座っていた私の両足が目の前の不良によって掴まれ、左右に大きく開かされながら足首が耳の横にくるような格好をさせられました。私の後ろにいた不良が身体を拘束していた手を離すと私の両足首を持ってなんとも恥ずかしい格好にさせられました。

「このおしっこ臭いおまんこなんか、秀雄は興味なんてないんだよ。秀雄は私のおまんこがお気に入りなんだよ。お前の腐れマンコなんてお呼びでないんだよ。」

羞恥に晒された私は意識がだんだん遠のいていきました。
8
投稿者:遥香
2019/05/14 12:36:11    (8lJE7I0.)
さすがに私もそれは阻止しなければと思い、お尻を振って不良の手をのがれようとしました。けれども私の身体を押さえつけている力が思いのほか強く、また動いたことで腰が浮いてしまっていとも簡単にパンツを脱がされてしまいました。

「なにこれ。毛がほとんど生えてない。やらしい。これで私の彼氏を誘惑しようと思ってたんだな?チクショー。思い知らせてやる。」

私は生まれて初めて他人に自分のおまんこを見られたことによる恥ずかしさで身体が熱くなっていました。
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投稿者:遥香
2019/05/14 12:32:53    (8lJE7I0.)
何日か同じようなことが続くと鈍感な私もさすがに無視されているのかな?って思うようになりました。そして、ある日の給食を食べ終わった休み時間に不良と呼ばれる女子たちが私のところに来ました。

「ちょっとあんたに話があんねんけど。放課後教室に残っときな。」

私は怖くなって担任の先生に相談しようかと思ったのですが、なかなか自分から話を切り出すことが出来ませんでした。そして、そのまま放課後を迎えると不良たちが私の教室の中に入ってきて、座っている私を取り囲むように仁王立ちで見下ろされました。教室内に残っていた人たちはその異様な光景にそそくさと教室を出ていきました。

「あんた、わかってるんだろうな?あんたが告白したのは私の彼氏なんだよ。なに、人の男を奪いさろうとしているんだ?可愛い顔して相当遊んでるんじゃないのか?」

椅子に座っていた私の後ろにいた不良たちが私の両手や身体を拘束しました。そして、リーダーと思える女子が私の前に顔を近づけて唾を私の顔に吐きつけました。

「この腐れマンコが!相当おまんこも黒いんじゃないんか?」

私を拘束していた不良たちが一斉に下品な笑い声をあげました。
当時の私はおまんこという言葉の意味すら知りませんでしたので、なにを言われているのかさっぱりわかりませんでした。

「おい、なに無視してんだ?」

私の前に立っていたリーダーと思える女子が私のスカートをめくりあげました。中にはハーフパンツを履いていたので特に嫌がることもしませんでしたが、その不良は私のハーフパンツを掴むと一気にずり下ろしていきました。

「なんだ、こいつ。おこちゃまパンツを履いてるぞ。この歳になって綿パンなんて。その中に男を誘惑する腐れマンコが入ってるんか?」

私は聞いたことがない日本語を次々と浴びせられ、面食らっていたところに不良の手が綿パンに伸びてきました。
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投稿者:遥香
2019/05/14 12:17:09    (8lJE7I0.)
まずはなぜ?私が変態になっていったのか?

それは私が中学生の頃、男子生徒によるスカートめくりが流行っていました。女子はスカートの下に体操服のハーフパンツを履いていたのでめくられたところで特に気にもしていませんでした。ある日、私に好きな人が出来ました。私はバレンタインデーの前日に母と一緒に作った手作りチョコを作り、彼にチョコレートを手渡しました。その翌日からクラスの女子の雰囲気が変わりました。

いつも「おはよう」と声をかけていた友達が返事もせずにそそくさと私と顔を合わさないように教室に行ったりしました。教室の中に入ると私の机が離れた場所に置かれていました。鈍感な私はたまたま私の机だけが離れているのだと気にもせずにいたのですが、1日を過ごすと私に誰も声をかけていないということがわかりました。まだこの時はいじめられているといった感覚はありませんでした。
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投稿者:遥香
2019/05/14 09:57:54    (8lJE7I0.)
>小太郎さん

やはり変態ですよね。
そういって頂けると嬉しく思います。
残念ながらお近くではないようです。
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