今日の目的場所はきまっていますか？
放尿の興奮を顔に出さないように気を付けて下さい。
見られているかもしれないと思う視線で、、、欲情していそうですね。

グッショリと重くなったオムツから逃げられないように、ズボンにして帰宅まで脱げないようベルトに錠をかけてしまうのも楽しいかもしれませんよ。
鍵は家に置いてきてね。

昨日オムツでお出かけしました。
短めのスカートで素足ででかけました。
朝からおトイレを我慢して、本格的におもらししてみなくなりました。
しっかりとオムツをはいて、でかけるときはかなりおトイレに行きたい気分でした。
朝、近くのコンビニでお茶をかって、駅に着くころにはかなり限界。
ああ、おしっこ漏れそう、心の中で言いました。
１０分ぐらい待って電車にのりました。
その間、太ももとをすり合わせたりして、腰をよじったりして我慢しました。
電車は、一番後ろの車両の一番端に立って乗りました。
電車の振動が膀胱を刺激します。
２駅目を過ぎたところ、もう、限界でした。
３駅目が近づいてきて、電車がブレーキをかけたとき
シュッとおしっこがでました。あ、と声が出てしまいました。
一度出ると止まりません。
シュシュシューとオムツのなかが温かく広がっていくのがわかりました。
朝からおトイレにいっていないので大量だと思います。
全部出したらあふれてしまうかも。危険を感じました。
半分ぐらいして、何とか我慢できるくらいになって電車を降りました。
駅のトイレに入って、立ったまま、少し足を開いて、体の力を抜きました。
ジュッジューと残りのおしっこが勢いよくオムツの中にでました。
オムツのだんだん重くなって、わきから少しおしっこが垂れてきました。
あっ、やば、やっぱり少しあふれたようでした。
急いでオムツを脱ぐと、吸収しきれなかったおしっこがオムツに溜まっていました。
おしっこをトイレに捨てて、コンビニの袋にオムツをいれて、新しいオムツをはきました。
帰りも今度は電車の椅子に座りながらしました。
朝ほど溜まっていなかったので、漏れはなかったです。
隣におじさんが座っていて、そのとなりでおしっこは、スリルがありました。