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2019/04/29 17:51:31 (tmW6pofu)
家の近くに大きな公園があります。昼間は小さな子供連れの若いママさんたちが大勢遊びに来ています。
しかし、夜になると駐車している車はポツポツあるものの、人気は殆どなくなります。
公園の片隅に小さな公衆トイレがあります。小さいながらも男女に個室が分かれています。
私は毎晩この公園の女子トイレに入って、昼間若いママたちが汚して捨てていったおりものシートを汚物入れから拾い出し
その強烈な匂いを嗅ぎながらオナニーをするのが日課になっていました。
汚物入れの中には、大量の使用済みのナプキンに紛れて、必ず数枚のおりものシートが入っています。
昨夜も人気がなくなる11時すぎ、いつものように女子トイレに忍び込み、汚物入れを漁りました。
汚物入れは蓋が閉まらないほどにクルクルと丸められた大量のナプキンが押し込まれていました。
蓋を取り汚物入れを逆さにして、中に詰め込まれた女性の汚物を全て外に出し、その中からお目当ての汚れたおりものシートを
探しました。
案の定、小さく折りたたまれたおりものシートが3枚。半分に折ってトイレットペーパーで包んだものや、クルクルと小さく
丸められたもの。いろいろです。
1枚は僅かに黄色く汚れている程度でしたが、残りの2枚は強烈に汚れていました。
シート全体に黄ばみが拡がり、中央にはまだ乾ききっていないベトベトのおりものがシートの裏側まで滲み込んでいました。
堪らず匂いを嗅ぐと、強烈なおりもの臭。独特の酸っぱい匂いに拭き残したおしっこのアンモニア臭が混ざり合い、それが
パンティの中で長時間蒸れて、何とも言えない女性の匂いとなっています。
私は堪らずオナニーを始めました。
全裸になり、持ってきた吸盤付きのディルドーを壁に貼り付け、フェラチオするようにディルドーを口いっぱいに頬張り唾液を
たっぷりつけ、肛門にも唾液を塗って立ったまま後ろ向きで肛門の奥にディルドーを飲み込んでいきます。
ゆっくりと根元まで飲み込むと、チンポは激しく勃起し、ズル剥けになった亀頭の先から我慢汁が糸を引いて垂れ落ちます。
ベトベトのおりものシートを鼻に押し当て匂いを嗅いだり、舌でおりものを舐めとったりしながら、勃起チンポをシゴき、同時に
腰を前後に動かしディルドーを出し入れします。
あまりの気持ち良さで頭が変になりそう。
いつも数分で激しく射精し果ててしまいます。
この日もそうでした。
強烈なおりものの匂いでいつも以上の興奮状態でした。
シコシコセンズリするチンポも、ディルドーを出し入れする肛門もとても気持ち良く、あっという間に絶頂を迎えました。
そしてイク瞬間、事件は起きました。
射精するまさにその瞬間、何とトイレのドアが開いて、男の人が5~6人入ってきたのです。
射精は止まりませんでした。反り返った勃起チンポから勢いよく精液が飛び散りました。何度も何度も。
私は全裸で勃起チンポをシゴき射精する瞬間を見られました。
しかも、おりものシートを鼻に押し当てながら、肛門にディルドーを突っ込んだまま。
床にはさっき散らかした大量の使用済みのナプキンが散乱しています。
男の1人が「何やってるんだ、この変態」と言ってニヤリとしました。
私はもう頭が真っ白となり、身動き出来ませんでした。
それでも悲しいことに射精は続き、勃起していたチンポが脈打ちながら萎んでいきました。
その後は、想像通り犯されました。
声も出せず固まってしまった私を数人で羽交い絞めにし、立ったまま後ろから肛門SEXされたのです。
さっきまでディルドーを出し入れしていた肛門はすっかり緩んでいて、男たちの勃起チンポをすんなりと受け入れました。
私は、秘密の行為を見られた背徳感と恐怖で抵抗することもできず、されるがままでした。
男たちは容赦なく私の肛門を犯し続けました。
激しく奥まで突き続け、そのまま中に大量の精液を射精されました。1人が終わると別の男が入れ代わり休みなく続きました。
全員が私の肛門を犯し終えたのでしょうか、やっと解放されると思いきや、今度は壁に張り付いたままのディルドーをフェラチオ
させられました。
自分の肛門汁でベトベト、ヌルヌルのディルドーを喉の奥まで咥え込んで、必死でしゃぶりました。
今度はさっきしていたように肛門オナニーしてみろと言われ、もう言われた通りにするしかありませんでした。
張り付いているディルドーに向かってケツを突き出し、精液まみれの肛門にディルドーを押し込んでいきました。
ゆっくり出し入れをしていると、数人が私の腰のあたりを掴み、激しく前後に動かされました。
さっき長時間肛門を犯され過敏になっていたため、物凄い刺激にのけ反りながら声を漏らしてしまいました。
そうしたら、床に散乱していた血まみれのナプキンを3つ、4つと口の中に押し込まれました。
そして、やっと肛門からディルドーを抜かれたと思ったら、肛門にも残りのナプキンを押し込まれました。
男たちは、肛門にナプキンを押し込むたびに数を数えながら入れてきました。
最後の1つを入れ終わり、結局6つのナプキンを押し込まれ、私は床に崩れ落ちるように倒れ込んでしまいました。
男たちは、私をうつ伏せにし手足を押さえつけると、壁に張り付いたディルドーを取り、それをナプキンでいっぱいの肛門に
押し付け、強引に押し込んできました。
口いっぱいにナプキンを押し込まれ声も出せず、手足を羽交い絞めにされ身動きもできず、されるがままに耐えるしかありませんでした。
ディルドーを押し込むだけではなく、激しく何度も何度も出し入れを繰り返されました。
その度に押し込まれたナプキンが肛門の奥に入っていくのが分かりました。苦しいけどどうにもならない。耐えるしかありませんでした。
ガバガバに拡がってしまった肛門に容赦なくディルドーを出し入れする。
そして、いきなり物凄い衝撃を受けた。何とディルドーそのものを肛門の中に全て押し込まれてしまいました。
そこでやっと解放されました。
男たちが去り、私は口に押し込まれたナプキンを抜き出し、肛門に押し込まれたディルドーを何とか取り出しました。
ディルドーと同時に2つのナプキンがドロドロになって出てきましたが、残りは出ませんでした。
誰か来る前にここを出なくてはと、ふらふらになりながらも身支度をし、どうにか車までたどり着き家まで帰ることができました。
その後、2つのナプキンが出てきました。あと2つのナプキンが入っているはずなんですが。
あんな目にあった翌日なのに、昨夜のことを思い出しながらオナニーしてしまいました。
もしかしたら、今夜も行ってしまうかも。


 
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